自己紹介するメモ


自己紹介のフレームワーク

経歴の箇条書き
省略する
思いを引き出す
今やってること

自分のことを伝えようとすると
『不本意だが、不自由に生きている自分』が明らかになってしまう
『"自己理解"するために必要なことを研究している』

地元の公立学校から高専に
16歳のときに学力不振から不登校を経験
19歳のときに発達障害と診断されるが 両親に受容されず
6年ほど引きこもり パソコンとゲームする毎日を過ごした
サポステとの関わりは4年前から
『外に出たい』『人とつながりたい』気持ちで利用者に
2019年9月の就労支援セミナーの参加者でもある
仕事は辞めたり続けたり 模索を続ける
自己理解が進み 支援者との面談を通して
当時と比べると自由を感じている

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