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【特別なご案内】Dr. 苫米地の「睡眠革命」超実践プログラムのご購入者様へ

本ページをご覧くださりありがとうございます。

この度、Dr. 苫米地の「睡眠革命」超実践プログラムをご購入された方へ

現在は、非売品となっている

苫米地博士のプログラム、苫米地式「自習法」大全をご案内させて頂きます。

苫米地式「自習法」大全は、

・英語が苦手だったけど、英語ができるようになりたい
・本をもっと早く読めるようになりたい
・最近、物忘れが多くなってきた
・より良い情報にアクセスできるようになりたい
・脳科学に裏付けされた勉強法を学びたい
・ちゃんと結果が出る勉強のやり方を知りたい
・学校の成績が悪く、勉強が苦手だった
・本を読むのがキライ、本を読むと眠くなる
・効率的な学び方を身につけたい
・IQを上げたい

方々に脳の専門家である苫米地博士が、

脳科学の視点からあなたの脳の潜在能力を引き出しながらさらに能力を高める勉強法をお教えします!

学生時代に勉強が苦手だった方でも結果を出せる勉強法ですので、これからのビジネスや人生に必ず役立ちます!

ぜひ、ご参加ください!

学歴はカンケーない!

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すでに多くの調査でも報告されていますが、私たちの収入は学習量に比例すると言われています。

事実、日本では学歴社会が存在し、学歴によって生涯年収が異なります。

<男女別、学歴別の収入格差>
【男性】
2億7,000万円:大学・大学院卒
2億2,000万円:高専・短大卒
2億1,000万円:高校卒
2億円:中学卒

【女性】
2億2,000万円:大学・大学院卒
1億8,000万円:高専・短大卒
1億5,000万円:高校卒
1億4,000万円:中学卒

学歴は、その人がどれくらい学習してきたかを示す分かりやすい基準なので、

「学歴フィルター」という言葉があるように、企業も採用の際には学歴によって合否を判断することも。

とはいえ、上記の年収はあくまでも目安で、例えば同じ学歴でも社会人になって学習している人と、そうでない人の差は開きがあります。

プレジデントオンラインによれば

年収2000万円と500万円の人では「仕事以外での勉強」にかける時間の割合が

年収2000万円:69.2%
年収500万円:41.2%

と発表されています。

つまり、大人でも勉強すればいくらでも収入を増やすことができるのです。

「アメリカンドリーム」よりも
遥かに成功しやすい日本

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日本は学歴社会とはいえ、世界的に見ても恵まれた環境だといえます。

なぜなら、勉強すればいくらでも収入も人生も自力で変えていくことができるからです。

海外にはまだまだ「出自」「人種」「性別」で仕事や結婚相手が固定される世界が多々存在します。

それに「アメリカンドリーム」を掲げていたアメリカですら、日本以上の超高学歴社会に突入し、学歴が将来を大きく左右する世の中になりました。

ずっと日本で暮らしていた方からすればあまり感じられないかもしれませんが、

私たちは、世界的に見ても個人の努力が報われやすい世の中にいるわけです。

でも、どうでしょうか。

それだけ恵まれているのも関わらず、その恩恵を利用して人生を変えようと勉強している人がどれくらいいるでしょうか?

勉強よりYouTube!?
あなたは大丈夫?

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実のところはそんな人はほとんどいません。

それどころか、日本は海外と比較しても「大人が勉強しない国」なのです。

OECDのデータでは、25歳以上の社会人が短期高等教育機関に入学する割合はわずか4.6%。(OECD平均37.6%、加盟諸国の中で日本は最下位。)

平成28年に実施された「社会生活基本調査」によると、学業を除いた自己啓発の時間は1日たった4分でした。

実際、サイバーエージェント子会社の株式会社CyberOwlが実施した「コロナの外出自粛中の過ごし方」に関するアンケートでは、

▶︎男性
1位:テレビ番組・動画コンテンツ鑑賞
2位:ネットサーフィン
3位:ゲームをする
4位:SNSを利用する
5位:音楽鑑賞

▶︎女性
1位:テレビ番組・動画コンテンツ鑑賞
2位:料理を作る
3位:ネットサーフィン
4位:SNSを利用する
5位:ゲームをする

このように勉強に時間を割く人は、かなり珍しいのです。

「やればやるほど差がつく勉強法」
をお教えします!

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せっかく勉強すればするほど結果が出やすいにも関わらず、なぜ日本の社会人は勉強しないのでしょうか。

理由はいくつか考えられますが、大きく分けると2つで、これは大人が勉強するモチベーションを下げる理由でもあります。

1つは、「勉強=受験のためのもの」と認識しているからです。

冒頭でもお伝えしましたが日本は学歴社会であり「いかに良い大学に行くか」を重視している人がほとんど。

今では大学は「学問を極める学校」というより「良い会社に就職するためのステップ」になりました。

そのため、いわゆる難関大学に合格さえしてしまえば、あとは大学の単位さえ取ればそれ以外に勉強の必要性を感じることはないのです。

そして、もう1つの大きな理由は

「大人に必要な勉強方法が分からない」

ことです。

よく言われることですが、日本の教育は「詰め込み」「暗記重視」「答え探し」の教育です。

決まった答えをできるだけ早く、効率的に導き出すための教育が今の日本で行われている教育であり、そのための学び方を私たちは叩き込まれてきました。

しかし、大人の勉強法は受験勉強とは全く異なります。

私たち大人に必要なのは「知識を丸暗記すること」ではなく

例えば、

・自分で課題を見つけたり
・自分がやるべきことを考えたり
・物事の優先順位を決めたり
・相手が何を求めているかを考えたり
・今までにない価値を生み出す

など、インプットしたことから新しいアイデアや価値を生み出すことであり、

そのための勉強法を学ぶ必要があるのです。

そういう意味では、いわゆる「受験エリート」の人たちの方が、違和感を感じやすいかもしれませんが、

これは大きなチャンスでもあるのです。

ほとんどの人がそんなふうに勉強してないわけですから、あなたがこれから勉強を始めることでたった半年、1年でも大きく差がつくのです。

苫米地式「自習法」大全

では、そのようにあなたが今まで刷り込まれてきた勉強法ではない、大人の勉強法を身につけることで

これからのあなたが、収入や人生レベルで大きく変わるための勉強法をお伝えしていきます。

重要なのはコンテンツでなく「勉強法」

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それに今の時代は、昔と比べても遥かに勉強しやすい状態になりました。

インターネットのおかげで、資格の勉強や、趣味の習いごとをするにあたっても初心者から上級者に必要な情報は簡単に手に入れられます。

つまり、あなたがこれから勉強していく上でコンテンツは十分に揃っているのです。

にもかかわらず、多くの人が未だにコンテンツに多額のお金を払おうとしています。

例えるなら、受験に必要な勉強がYouTubeで、タダで受けられるのに、塾や予備校に高額な授業料を払うようなものです。

つまり、もうコンテンツにお金を払う必要はないのです。

重要なのは、世の中にあるさまざまなコンテンツを上手く利用して、あなたがさらに能力を上げることであり、

そのための「方法」にこそ価値がある時代になったのです。

苫米地式「自習法」大全、公開!

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そこで今回、苫米地博士が

世の中のコンテンツを上手に利用して、あなたの価値を高めたり、クリエイティブに付加価値を生むための

苫米地式「自習法」大全

を公開することにしました。

今回の教材では

英語
速読
記憶
情報収集・分析

の4つにジャンル分けし、それぞれについて苫米地博士が解説しながら、勉強法を教えてくださいます。

<英語編>

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2008年に出版された苫米地博士の書籍『英語は逆から学べ!』。この本によって、日本の英語教育のあり方がガラリと変わりました。そして、日本においても英語の重要性は年々高まっています。特に、日本のメディアの情報だけでは世の中の動きや流れを把握できない現状にあっては、欧米のメディアやSNS、書籍から情報を受け取れる人たちが有利になっていくのは目に見えています。博士によれば、日本人が英語を学ぶ際には脳のモードを変える必要があり、「英語モード」と「日本語モード」を脳内に構築することが必須だと言います。英語編ではクリティカルエイジを突破して、英語力を養う方法をお教えします。

<速読編>

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書店をはじめ、ネット上にもさまざまな「読書術」「速読法」などの読書に関する方法が溢れています。しかし、「これらの読書の方法のほとんどが間違っている」と博士は指摘します。読書とは単に知識を得るための行為ではないし、まして単純に「速読」すれば良いものではありません。むしろ「正しい目的」「正しい方法」を持って読書をしなければ、本を読めば読むほどあなたの思考を制限し、視野を狭めてしまう危険性があります。そこで、ここでは「読書の目的」「正しい読み方」「苫米地式速読法」などについてお教えします。

<記憶編>

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「記憶」というと単なる「記憶術」として誤解される方も多いようですが、重要なのはいかに「記憶するか」ではなく、いかに「記憶したものを利用するか」です。よくもてはやされている記憶術の類は、「どれだけ多くのことを長時間記憶していられるか」というものでしょう。でも、それはあまり意味がありません。むしろ記憶というのは多くのものを長時間保存できれば良いというものでもないのです。記憶とは使って初めて意味がある。もっといえば、「上手く」使ってこそ私たちの人生レベルで大きな変化をもたらすのです。記憶編では、博士の「記憶」の極意をお教えします。

<情報収集・分析編>

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これだけ情報過多の社会においては、全ての情報をキャッチしてそれらに目を通すことは不可能です。それにたくさんの情報を持っていれば必ずしも有利とは限りません。100の無益な情報を持つより、限られた情報であっても、それが有益な情報であればその1の情報を持つことの方が重要なのです。ここでは博士がいかにして普段から情報を集めているのか、そしてそれらから発想を得ているのかについてお伝えします。

このオンライン教材の受講費ですが

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それでは、最後にこの教材の受講費についてお伝えします。

今回の教材は「英語」「速読」「記憶」「情報収集・分析」の4分野について苫米地博士からお話を伺いました。

このどれもが博士の専門であり、本来、これだけの内容を博士から教わるのであれば、それぞれ100万円単位の参加費をお支払い頂くこともあります。

しかし今回はオンライン教材ということもあり、博士の時間や手間を省くことでより参加しやすい価格で販売することが可能となりました。

そのため、苫米地式「自習法」大全

248,000円(税別)

にてご参加いただけます。

先ほどもお伝えしましたが、今、世の中にはさまざまなコンテンツが存在しています。

そして、それらを活用できていない人たちが多いばかりか、未だにコンテンツへ高額なお金を払っている人たちも少なくありません。

しかし、繰り返しになりますが、重要なのは「勉強法」であり、いかにしてコンテンツを自分の血肉に変えていくかどうかなのです。

ですから、この

苫米地式「自習法」大全

では、世の中のあらゆるコンテンツを利用し、それによってあなた自身の価値を高めたり、新たな商品やサービスとして付加価値を生むための方法を詰め込みました。

しかしながら、今回コロナショックの影響もあり多くの方が経済的に厳しい状況にあること、

さらに、だからこそこのプログラムで「勉強法」を学ぶことで、これからより一層混乱していくであろう世の中を生き抜いてもらうべく

販売価格:248,000円(税別)のところ

Dr. 苫米地の「睡眠革命」超実践プログラムを購入された方は

198,000円(税別)

にてご参加いただくことができます。

この教材で学んでもらうことで、今後あなたはコンテンツへの出費を大幅に減らすことができます。

その意味でも、今回の苫米地式「自習法」大全はお得な教材だと言っても過言ではありません。

さらに、いま多くの人がコロナショックの影響で不安を抱え、IQが下がっています。

このような状況を打破する上でも、あなた自身が下がったIQを正常に戻し、そこから新たな価値を生み出して豊かさと自由を手に入れていただければと思います。

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 苫米地式「自習法」大全の内容を
↓ 以下の動画で公開中です。↓

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