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ゴルバチョフとプーチン

ソ連崩壊とは?. ソ連崩壊とは、 1991 年 ( 平成 3 年 )12 月、最初で最後のソ連大統領である ゴルバチョフ が辞任したことにより、ソ連が解体された出来事です
私は30才代で東欧革命は、1989年にソビエト連邦(ソ連)の衛星国であった東ヨーロッパ(特にワルシャワ条約機構)諸国で共産主義体制が連続的に倒された革命でありプラハの春等など戦いが激化した。
そして
ペレストロイカは、1980年代後半からソビエト連邦でゴルバチョフによってグラスノスチと共に1991年の守旧派によるクーデター発生までに進められた政治体制の改革、結果ベルリンの壁の崩壊へと進む
意外と世紀の世界的交渉の舞台裏が
「晩餐会」だったという。
交渉はアメリカは勿論、ヨーロッパの元首たちと、諸国の「食文化」を考え、最後は高級シェフではなく、地元のシェフ達の手で
それで冷戦の時代を終焉に導いたのである。
メニューは中々でてこない。BSだからライブラリー残ってるかな2020年の映像で、今年8月にゴルバ
チョフ91歳で他界されている。
?小骨を気にして「テーリーヌ」にしたとか、婦人のアイデアが
だが、国内情勢は厳しく、エリツイン(こいつは逃げた)次に鬼畜プーチンが
楽しい「晩餐会」が続いていれば。。。


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