見出し画像

色んな人・人・生・命

 色んなことが一気に押し寄せて、パソコンを前に出来るのは情報収集と考察?
 特に戦争の長期化の情報が乱舞し、そのなかで怒り狂っている。
 私も苦しくて、苦しくて
 しかし、あえてタブーに入り込み、「死」考えてみました。

「時間がタップリありすぎで」
少しづつ、考えてみました

最近の著書・情報から
 国民の愛国心を誇る情報の中「男子の徴兵制」で戦っている国民から、徴兵辞退の声が上がっている。(どっからか?日本への情報は「精悍なウクライナ志願兵」 「アホなロシア・傭兵」と伝わっている?
 普段、戦争&死を真剣に考えてこなかったことから、少しまとめてみた。
 意外と表現で受け取りが変わることがわかった。以下、つぶやき

★ロシアの女性傭兵の言葉
『これ(戦争)は女性の仕事じゃない。憎んで。殺すなんて』
ドイツとロシアの戦争の話で、ロシアの女性も徴兵され、戦場に出ていきました。
子供を預け、集団殺人に出向く、少し考えづらいですが、第二次大戦であり、500人ロ以上のシア女性兵を取材したドキュメンターリです。
 日本は竹やり、ドイツで女性の徴兵がいたのか?
 情報としては知らなかった。他国でもあったろう。
 兵隊=男というイメージが消えた

最近、谷川俊太郎さんの作品がNHKで放映
 谷川さん 武満さん の「死んだ男の残したものは」で、アンサリーさんが歌っているのが一番好き
さりげなく、戦争を表した「えほん」である。」
★へいわとせんそう 谷川俊太郎
 「みかたのあかちゃん てきのあかちゃん」のタイトルの下には
 「おなじ、あかちゃん」のイラスト
1枚で説明できますね。教科書にのせるべきだと

★『ぼくはしんだ じぶんでしんだ』
 90歳の谷川俊太郎が「自死」を想い、言葉をつむいだ絵本。
 新進気鋭のイラストレーター・合田里美が美しい日常風景で彩る。
 死を重々しく考えたくない、かと言って軽々しく考えたくもない、というのが私の立場です。
 死をめぐる哲学的な言葉、死をめぐる宗教的な言葉、果ては死をめぐる商業的な言葉までが氾濫している現代日本の中で、死をめぐる文と絵による絵本はどんな形でなら成立するのか、この野心的な企画はそれ自体で、より深く 死を見つめることで、より良く生きる道を探る試みです。
谷川俊太郎

★『自死』
最近学んだ言葉であるが、自死「昔で言う自殺」の親が、「2度殺さないで」との叫び
自分で死を選んで、周りから{自ら}殺すという親の心を考えなくては

疫病・戦争・自死 あまり考えたくないが
自分の心の中で整理をしたくて
死 考えたくない嫌な事だが、思い切り飛び込んで、もがいて
ぼや―とでもいい、何か見えたような気がすればいい。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?