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サツマカワRPG発マリアージュ

サツマカワさんの好きなところを書いておくところところところ。
キリがないからとりあえず100日まで( ˙˘˙ )

あくまでも個人的記録。

用途としてはサツマカワさんが絶望のドン底で誰からの好意も愛情も無いとかなり始めて自分の事どうにもこうにも救いがなくなった時に見て"あ、やべぇやついるな"と思う用なので基本不要であるといい。

気が向けば撮り溜めた写真もペタペタは趣味。

じゅうきゅうこめ。

【厚み】

語弊がないように言っておくと、人としてじゃなくて体の話です。(語弊)

太ってるとかそういうことではなく!!

あの〜、、伝わるかしら。

私、サツマカワさんって可愛すぎるからなんか手のひらサイズくらいに思ってる節がありまして。

同じ地上に足をつけて目の前にすると当然デカいので『お、おおぉ…(はあと)』ってなるのはまたの機会にしまして。

それと同じくらい (はあと) ってなるのが、寝転がった時なんですねえ。あの人よく舞台上でのたうち回りますでしょ。怪奇!のネタにもありますね。あの瞬間です。

仰向けで寝転がった時が狙い目です!!

体の厚みが…… っくうぅ(はあと) です!!!!

あのーー、、これは本当に個人的な好みの問題でしかない。わかっている。統計とれている。認める。

肩幅、歩幅、などなど書いてきたので読んでいただいている方は察しがつくと思いますが。

そうなんです、私お腹枕にしたとき高すぎて首折れるんですけどぜんぜんラクじゃないんですけどってイチャイチャするのが好きなんです。(おっとどうした)

男の人ってやっぱ基本的には自分よりだいぶ体大きいから。その体の厚みを感じるのって寝転がったときじゃないですか??伝わってますか?

サツマカワRPGが床に寝転ぶと重量感あるんですよ。(マジで太ってるとかじゃないからそこだけは絶対)

背が高いし体が大きいから、んーーまぁ個人的なお話ではあるけど自分が小柄な方なのでかなり大きく感じて、それがたまらなくたまらないってゆう。えへ

5月のトッパレは最前が解放されたのもあって(座った)ホントに目の前だったんですよね。ナルゲキのあの舞台の絶妙な高さ。低さ?高さでいいか。

サツマカワRPGの立ち位置前に座ってしまったので、目の前で寝転ばれた時はあまりの厚みにドキドキが止まりませんでした。(ネタみろよ)

怪奇!の衣装は素材的に尚更。あれ着てる時はサツマカワRPG着痩せしないんですよね。むしろデカくみえます。

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もおおお…かっくいい。すき。だいすき。惚

この間、親友(過去に芸人と付き合っていたこともある。まだ売れる前にシソンヌにバカウケしていたしバナナマン設楽さんのことはかっこよくて好きだと結構昔から言っているが基本的には疎い。怪奇!もサツマカワRPGも知らないし彼を芸人ではなく私の好きな男として認識している間違ってはいないが若干ややこしい)とランチしてた時、

『その人のどこが好きなの?おもしろいの?』

と改めて聞かれた。(というか色んな人に第一声これを言われることが多いのだがそんなに不思議か?)

とりあえず『見た目』と口が勝手に答えた。

彼女とは何も嘘偽りない関係腐れ縁なので(保育園から高校まで一緒。絶交した回数なんてもう数え切れない。ウケる。結局人生一の親友)今思えば多分これが私のガチ回答なのでしょう。わはは

そもそもあんまちゃんと見たことないよね、って撮り溜まっている写真データを見せてあげました。顔も体も頭もいっぱい見せてあげました。

『背が高いのよ、バランスがいいのよ、体も大きくてね』

って追い討ちトッピングしたら

『あ、へー!背高いんだ!意外〜〜!!で、何歳?地元どこの人?どんなネタやるの?売れてるの?結婚は?彼女は?あんたが好きなのは伝わってるの?』

尋問始まりましたね。ほぼ母。

まぁまあまあ

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んーーやっぱ写真は伝わらないなー。生じゃないと。

足側から見るのがいちばん好き。上半身の厚みがたまらなく好き。かこいいーー

あーこうやってたびたび芸人じゃなくて完全に男を感じてんのよな、よくないな、悲しみしか待ってない域。

そういえば芸人さんたちよく『〇〇のファンはガチ恋ばっかなんだから』とか言うけど、私あんまりガチ恋という単語に耳馴染みがない。

ガチ勢、強火、リアコは慣れている。どれかと同じなん???あんま使わなかったけどな??

ちなみにジャニーズ界隈のことは全くわからない。友達に筋金入りのジャニヲタ(V6の古参から何からいろいろいる)は何人もいるけどルールとかなんか大変そうだなって思う。みんな昔からだから余計なのかな??よくわからない。

まあなんでもいいわな。

かくいう私は長いことK-POP界隈で生きてきました。練習生から契約満了まで、そして全員退所の後各事務所からのバックアップでグループ活動は継続中。解散していないし、今後もしない、そう言って約束を守り続けてくれているグループ。契約満了と全員退所は大きなターニングポイントではあり、著作権や色々なものが立ちはだかり過去作品まで消される可能性や使用できないなどいろいろな権利問題が見えてきた。私たちもものすごく不安だったけど彼らが『絶対に大丈夫。俺たちが約束を破ったことがないのを知ってるでしょ?心配しなくていい。よく知らない人たちの不安な言葉に惑わされないで平気な顔で待っていて』と言い続けてくれた。そして1年半足らずでいろいろな権利問題を整理して全てを味方につけ更に各国のワーナーさんを味方につけカムバックをしてくれたひとつのグループのみでここまできました。戦友ですね。はは

私の特性として広く浅くが苦手であり、思い入れや情が湧きやすい、があり。

おかげで韓国界隈に関しても長いこといるものの、このグループ以外これといって推したことはありません。が、さすがに関わりのある他グル等々多少の知識はある。

話は逸れて一旦海もをも超えましたがタダイマ。戻ります。

あのー、、サツマカワRPG。色っぽくて好きなんだ。私は彼をすごくすごく色っぽく思うのだけど。そこに人間ぽさを感じていたりもするかもしれない。

正直ライブは配信があるのが当たり前になりつつある今、わざわざ行かなくたってネタは見ることができる。なんなら前のお客の頭で見えにくいとか、後ろのお客の話声が耳障りとか、隣のお客が臭いとか、そーゆうこともないわけで。

だけど劇場へ行って、生で観る、ということがどれだけ楽しいかはやっぱり行ってこそ知る。お笑いについてはいつも言いますが詳しくないので言及しません。というかまじでわからないので言えません。

私は本当にシンプルに単純に見てるだけなので。

ネタの良し悪しや構成とかそーゆうことはわからない。誰がおもしろいとかもイマイチわからない。

ただ、面白かったら笑うし、にこにこしてるだけの時もあれば、ポカンのときもある。たまたまサツマカワRPGがツボりやすいだけといえばそうゆうことです。こうゆうネタだから好きとかそんなんでの判別ありません。申し訳ないネ。

だから【生で観る】に、私の場合とてもミーハーな部分の割合は多い。ただただサツマカワさんに会いたいので行っている。顔が見たくて、声が聞きたくて。頑張っているのだな、と周りの空気や劇場や客席、全部ひっくるめて見守りにいっている感さえある。

ちなみ会いたくて震えはしないが、会えたら震えます。

そういえばさ(またかよ)、サツマカワRPGを好きになったキッカケを遡ると当時鳥居みゆきさんが好きだったからなるべくしてなったというか自分そうゆう感じが好〜〜みたいなのよく見かける。

まあいいんですそれは人それぞれなので。全く違うラインにはいないというのはご本人もそうであるように。

私も鳥居みゆきさんは大好きでしたね。テレビみてしぬほど笑ってました。天才だと思いました。美人だし。

ただ、そもそもやっぱり私はお笑い的な分析をしない(できない)ので。怖いのキモいのグロいのが嫌いじゃないのは大前提だったかもしれないが、自由奔放で頭が良い、そんな鳥居みゆきさんを面白いとは思っていたけど、どちらかというと生き物としてとても愛おしく思っていたのですよ。(表現がむずい)

とても感覚的なことなのでわからなくていいんですが。

鳥居みゆきさんのネタが好きだったからサツマカワRPGにたどり着いたとかの話ではなく、私はお笑いがわからないけどそういえば鳥居みゆきを愛しい存在に感じたタイプということです。

サツマカワRPGの体が好き、からだいぶ逸れてしまいました。(もうお題すら見失う)

眠いんです、久しぶりに。とても。また。

あー、分厚いサツマカワさんの胴体にしがみついて安眠したいものです。お腹に顔埋めるの好きなんです。だからガチガチの腹筋は苦手。いやむしろ自分よりはるかに体の大きい人を抱き込んで寝るのも個人的には落ち着くのでどっちでもいいんですけどね。元カレたちをよく胸に抱いて寝てました。マリア様気分です。てゆうか抱かれるより抱いてる方がラクじゃないですか??(どしたどした)

サツマカワさんは着痩せ着痩せというけれど、(たしかにそうなんだけど)ジャケット脱いだ瞬間にわかる体の厚みを喜んでる女がいるんで。はいはい挙手

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いやーー、ギャップの押し売りにヨダレたらしててすまないです。へへへ

近いとわかるかっこよすぎるサツマカワRPGボディの大きさ厚さ重さ。自分のちっぽけさを感じます。

近すぎるといえばこの間ミネルヴァで頭上のメカをぶっ壊したいマカワにとんでもなくトキメキました。好きな人が電車で自分の座ってる前に立って吊り革掴まってると思っていただければ何よりわかりやすいですか。臨場感沸きますか??沸いて想像してウハウハしてください。はいどうぞ

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距離感でいえば、喋りながら前進してきて両手広げて最前列の頭上を超える勢いの熱弁マカワ。

カメラだと0.5下がるのでちゃんと収まってくれてますが目の前オーシャンマカワです。真っ青。フルスクリーン。視界を奪われたのでそっと下からカメラ向けたらノールックピース。バレましたね。あとで特定するのくだりまでちゃんとやりました。タノシカッタネ(はあと)

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