![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/132306150/rectangle_large_type_2_ef2c32fee8155a2adec806fec08afc61.jpg?width=800)
「教養としての精神医学」28〜29ページ
精神状態が季節や気象によって原始的な影響を受けると言う事は、心は心臓や脳に存在するのと同時に人間が触れる世界そのものにも個々人の精神が付与されているのではないかと思った。
ベランダに出て額に日光を浴びせる、セロトニンが分泌されている気がする、感知出来るものなのかは分からないけどなんとなく良い気分だ、セロトニンの分泌量が増えるとメラトニンと言うやつの分泌量も増えるらしい。
日光にもセロトニンにもメラトニンにも私の心は存在している。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?