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【お手紙】猪狩蒼弥くんへ #7

猪狩蒼弥くんへ

こんにちは!7回目のnoteからのお手紙です。

サマパラ配信公演2日目、お疲れ様でした!!
この暑さの中での1日3公演、すこーしだけ体調やモチベーションを心配していましたが、そこには全くブレずに全力元気な猪狩くんがいて心底安心したと共に、それらの心配が杞憂に終わったので、わたしの猪狩くんは流石だな〜と鼻高々になりました。わたしの鼻を高くしてくれてありがとう。猪狩くんがたくましくそして頼もしく成長している姿に、わたしの中のお母さん人格が感涙しております。

まず伝えたい事として。
猪狩くんの最後の挨拶が本当に素晴らしくって感動して思わず泣いてしまいました。配信ライブを「現場の妥協ではない」「新しいひとつの素晴らしいジャンル」だときっぱり言い切ってくれた事。そして有言実行だとばかり、いや、その言葉以上に素晴らしいものを届けてくれた事。本当に本当に嬉しかったです。猪狩くんがそう言ってくれたから、心からスーッと邪気?が抜けたかのように、わたしは一切の不安も迷いもなく、心の底から配信ライブを楽しんでいられているよ!!!

そんな「配信ライブ」という形では、今回が初めての公演になりますね。その初回公演に相応しい内容となっていて、わたしが大好きなHiHi Jetsの無限の可能性にヒリヒリしています。HiHi Jetsのゼロから作り上げる能力の高さ、才能、努力、熱量。そしてそれらを叶えてくれる、サポートしてくれるスタッフ。HiHi Jetsチームその全てが輝かしいです。HiHi Jetsの「こうしたい!」がただの自己満足なお遊戯会にならずに、きちんと「有料での配信ライブ」に相応しいそれになっていた事。何公演も見てくれる人への飽きさせない配慮。それらの事から、ううん、こんな言葉たちじゃ伝えきれない、配信ライブを見てたくさん感じたいろんな感情から、ジャニーさんが追い求めたジャニーズならではのエンターテインメントをひしひしと感じて、配信ライブを見ながら何度も心が震えて、そして心に染みて、思わず泣いてしまいます。
猪狩くんやHiHi Jetsの成長を見守っているわたしからすると、その凄さや才能がどこか「当たり前」になっている所があり、どんな突拍子もない事をしでかしても比較的「まぁHiHi Jetsはそうだよね」とすぐ受け止められるぐらいにはなっていました。でもその度に「これは当たり前ではない!目を覚ませ!冷静な第三者の人格よ目覚めろ!」と自信を奮い立たせて(?)きました。今回もまさにそれで、一回は当たり前だと受け入れましたが、やっぱり冷静になって考えると、凄い。凄すぎる。と、語彙力0の感想しか言えなくなってしまいます。それを「天才だ」とこれまた語彙力0の言葉で示すのは余りに陳腐で幼稚だとはわかっていますが、言わせてください。「猪狩蒼弥くんは、HiHi Jetsは、天才です。」。改めてわたしは凄い人たちを好きになったんだなぁ。ここまで開花出来て良かった。それを見守ってくる事ができて良かった。幸せです。いつもわたしの生活に彩りを与えてくれて、元気や楽しさや心が震える感動を、ありがとう。いつもいつも幸せをありがとう。感謝したくなる配信ライブだったよ。

明日はそんな配信ライブ最終日!!
明日も楽しもうね!!!

今日も猪狩くんの事が大好きです。
それでは、また!

りさより
2020.08.20(ほんとは19)

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