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常に前進な人生も悪くないね?

いがりくんのお誕生日を祝うのももう何回目?という感じで、でも毎回本当に当たり前にこの日を楽しみにそして心待ちにして指折り数えて待ってしまう程です。
例年だとこの日には現場があったからこそそこで直接おめでとうの気持ちを届けられたりもしたけど、今年は生憎そういった機会に恵まれなかったので、今の気持ちをここに書き綴れたらと。

いがりくん自身がわくわく楽しみにされていた20歳のお誕生日から、気づいたら21歳になり、そしてあっという間に22歳になった今日が来ましたね。
わたしに向けて見せてくれているいがりくんは、相変わらず根っこの部分から優しくて、多方面に愛と誠実さの気持ちを持った、博愛でピュアな所があって、そういう面を見るたびにまた受け取る度に変わらないな〜好きだな〜とじんわり思っています。

一方で、21歳から22歳に向けては加速度上げて急速に大人になったようにも見えていて、正直な所「そんなに急がなくていいんだよ」とも思ったりしていて、でも(あくまでわたし個人の経験からしても)(急な年上マウント)やっぱり20代前半はたくさんの経験をして加速度つけて駆け上がる事が大切でここでの経験が今後に活きてくるとも思っていて…。

でもな、そうだな、いがりくんの人生を改めて勝手に客観的に振り返ったら、いがりくん10代の時からずっとそんな感じで、ずーっと「急いで駆け上ろうとしなくていいんだよ」とわたしは半ばドキドキハラハラしてしまう所があったから。いがりくんの人生史においてはそこは変わらぬ事なのかもしれないなと思ったりしました。
そういう人生も楽しそうだし、いがりくん自身の人生を是非引き続き満喫してほしいです。
そこにたくさんの笑顔と幸福な気持ちが伴ってくれていたらわたしは嬉しいです。

21歳のいがりくんはたくさんの刺激と出会い、そして多くの人との出会いと別れがあったと思います。そのひとつひとつにわたしも一喜一憂して勝手に寄り添ってしまった所もあったけれど、それはきっと昔から「いがりくんに何かあったら駆けつけるよ」の精神でいるからなんだと自己分析しています。
迷惑じゃなければいいなと、そしてあわよくば少しでもいがりくんの力になれていたら、わたしがいがりくんを好きでいる事の意義や意味に繋がります。
どうだったかな、力になれていたかな…?

いがりくんの22歳も引き続き色濃く華やかなものとなりますように。
いがりくんが一人で辛く悲しい事を抱え込みませんように。
いがりくんが今日も笑っていますように。
愛するご家族からのたくさんの愛を浴びていますように。
そしてわたしからの愛も少しだけでいいので受け止めてくれたら嬉しいです。

また22歳のいがりくんの人生にもお邪魔させてもらうので、引き続きどうぞよろしくお願いしますね。

いがりくん大好きだよ。愛してるよ。
この想いがどうか届きますように。

22歳のお誕生日おめでとう!

追伸
ガーベラの花言葉:希望、常に前進、神秘、優しさ、希望、感謝。

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