作品の社会性について

制作の三つの側面について

つくること

作ること=イメージを形にすること=生きること

想像的なプロセスは、人が生きる中での根源的な活動といえる。


考えること、知ること

表現研究
自己探究


伝えること

アートとは誰かに知覚される/関わりを持たれることで、彼/彼ら/自分に何かしらを起こす現象である。

作品を通して他者とどう関わりたいか。他者の中に「何を」起こしたいか。



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伝えたいことは無い。

人其々生きればいい。

それでも存在していたい。知覚されていたい。何かしら他者に起こしたい。



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①他者の視点を少しずらしてみること。

②お互いを知るということ。コミュニケーションを取るということ。知覚し合うということ。それ以上はいらない。

③社会を創造的に良くしていくということ。





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