サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放映されなかった時)が鑑賞できた

FASHION PRESS、billboard JAPAN、udiscovermusicなどの記事から、
アミール“クエストラブ”トンプソン監督のこと、
この映画のことを少し知る。

「Come Alive」というアルバムを手にしたい、と思った。
そして、

『サマー・オブ・ソウル』とクエストラブ:ザ・ルーツのドラマーが残した功績を辿る(2021.8.25)

というタイトルのudiscovermusicの記事から、Ava DuVernayさんの作品を見ていきたい、とも思った。その記事のリンクは以下。理解しやすい内容であった。

ここでのクエストラブさんのコメントから、アカデミー賞でのあのコメントへとつながったことを思うと感慨深い。

今の今まで陽の目を見ることのなかった作品でしかも、
コーチェラフェスティバルでもわかるように、どの一瞬も宝石のようにキラキラしていて、多くの才能が溢れ出るような数々のシーンをここまで編集されたことは、大変であったことを想像できるし、
そのプロセスでの想いはこの作品だけでは言い表せないだろう。

2020.11.2に、
ザ・ツール『Things Fall Apart』解説:1999年に発売された革新的なヒット・アルバム
という記事を読むつもり。

しかし、舞台のデザイン、舞台上のアーティストのみならず、オーディエンスたちの衣装が妙に新しい。

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