とりあえず100

「音楽で語学のセンスを磨く」活動のとりあえずの目標を100とする。
できれば一生続けれるような環境であってほしいと願うが。

今日は、AIさんの『Aldebaran』。
既にYouTubeのオフィシャル動画に英語歌詞があったように見えたが、
自分の感性や語学理解力、変換力を試すために、全くそれを見ずに進めることにした。

完成後も見ないようにしている。
もう少し、自分で訳した訳が馴染んだ頃、楽しみたい。

「愛しい人」についてとても悩んだ。
特定の一人にするのも美しい、と思ったが、
宇宙規模の曲、全人類に向けてのメッセージと受け取り、
このようにしてみた。

少しmy dear friendsの使用が多くなってはしまうが、
AIさんの『ハピネス』を意識し、「世界は一つ」感を出したいと思った意図を邪魔していないと思い、そのままにした。

さらに、「手を叩く」のところは、
私の願いを込めた。
そのため、後半の同歌詞との連携を意識した。
許されるだろうか?
違和感を感じる、そんな声もあるかもしれない。

Wondering , if you and me get along well with
Before this world
comes to a close
Fatefully, someday, flowers wither momentarily-wise
At this moment, I will do everything I can.
Smile for me,and smile for me ,my dear friends
For uneasy our future, even keep giving our ten
May you and your loved one being fulfilled, for that sake
Praying and Singing a song , Oh yeah!

糸を紡ぐところも、とても難しいと感じたが、
どうしても「心の繋がり」をより表現できる言葉を探したいと思った。

Weaving and woven destined bond
In distrusted days, don't be get our down
If, for you, unsafe coming days keep you shivering,   
me too, my dear friends
Tranquillings we cannot see
Seems like being eternity in the night
With such disconnectedness ensure to reach to our real love
That's why,
Smile for me,and smile for me ,my dear friends
For uneasy our future, keep giving even our five

美しすぎる曲と歌詞だけれども、
こういう歌を歌ってみると、
感性や想像力、変換力が鍛えられる気がする。

星を見上げたときに脳内に流れる歌がまた増えた。
あるいは、空を見上げたい、と思える歌が増えた。
感謝。


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