Who wants some Dreams? -第6回 #俺達の夢ソン生 送った曲たちについての覚書-

この度、第6回俺達の夢ソン生にて3曲ほど他の方に向けた投稿をさせていただきました。
今回が初投稿でしたので、うまく刺さってくれるかは心配でしたが、放送を見る限り刺さってたみたいで良かったです。
ここでは、コメントやサブコメント、Twitterやサーバーに書いたことなどをまとめていきます。
以降見出しのみ敬称略で記述していきます。

① GR looks 水本ゆかり & 小早川紗枝　What a Wonderful World/Louis Armstrong

1つ目に思いついたセットでした。
GRさんの「日常のゆかさえ」への熱烈な視線をモチーフとして贈っています。
矢印にすると「→」に近いかなと思いますが、単純な「→」よりは「looks」という単語がとても合うと思ったのでそうしました。
単語を使わずに表現するなら「→」か「😊」です。
今回の投稿された曲の中で一番古い(1969年)だろと思っていたら、「東京ブギウギ」(1947年)が投げられててちょっとした敗北感を感じました。

② SOUNDTEA→田中琴葉　太陽とバトル (Grand Harmony Mix)/つよし

SOUNDTEAさんに対しては「JOMANDAの人」ということで、DJ YOSHITAKA関連曲を贈りたいと思っていまして、小文字Yoshitaka辺りの楽曲をRemywiki使って漁ってました。（D.A.N.C.E.!とかCatch Meとか…）
原曲でもよかったのですが、このアレンジのほうが2人の雰囲気が出ると思ったのでこちらを選択しました。

③みくも←桑山千雪　パラレルランデヴー feat. セツナ/Qlover from 響界メトロ

こちらの楽曲も本編投稿期間中に投げてましたが、下請けの「みやおのおみや」にて読んでいただきました。
楽曲ができたてホヤホヤのところを聴いて、閃いてしまったので贈ったという形でした。
かなり原作(響界メトロ)の文脈を残してしまった感じはあります。（コメントの「現実を乗り換える」とか）
みくもさんからのアプローチだけでなく、あちらからのアプローチでの復旧もあったりするのかなと思って「←」です。
一番アクティブに奔走しそうなのが千雪さんだったので選択しましたが、沼プロ全体にしてもOKかもしれません。
今回の投稿された曲の中で一番新しい(2023/06)だろと思っていたら、EDで新曲作って投稿されている方がいて、こちらでもちょっとした敗北感を受けたりしました。

以上3曲です。
実は、下請け期間では1曲も投げてませんでした。
次回の夢ソンでは本編とそれを受けての下請けみたいに投げられたらいいなと思います。

そして、あと1曲。すべてが終わった後で、思いつきました。
「企画に対して」かつ「自選」なので少しズレてますが。

Ex. Fine Sea(or夢ソン生でいい夏を過ごした皆様)→「俺達の夢ソン生 シーズンの季節」 夏色DIARY/猫叉王子

（ムービーの内容はあまり関係ありません）

このひと夏は日記のように残る夏だったなぁ（あと夢ソンとは関係ないけどドンジャラしたなぁ）ということで、この曲を贈りたいと思います。
この曲はBEMANIの曲なのですが、各ゲームによってバージョン違いで収録されているので、人によってバージョンを選ぶことでこの夏のカラーが出るかなと思います。
ぶっちゃけると、自分に投げてもらった「In The Breeze」からの発想だったりします。同じイベントのOPテーマとEDテーマです。