以前ご紹介した記事で、無料で利用できる画像生成AIツールをまとめました。 それぞれ無料版と有料版を利用したかったのですが、資金に限りがあるため、まずはIdeogramというAIツールの有料版に登録しました。 数あるツールの中からIdeogramを選んだ理由は、無料版ツールを利用した際の「クオリティ」「使いやすさ」「課金時のコスパ」で秀でていると感じたためです。 本記事では、Ideogramの概要から実際の使い方、どのような作品が作れるかまでご紹介します。 Ideogram
AIいわく、「山手線」ってこれらしい。
突然だけど、叫びたい。 画像生成AIツール高すぎ! お金がない人は、時代に取り残されろとでもいうのか!? Midjourney月額30ドル(5000円)とか、勘弁して欲しいですよね? Stable Diffusionならオープンソースだからお金がかからないと聞いて、頑張って構築しても、実は20万円くらいのGPUを積んだPCじゃないと、まともに動きません。自分のM1macでも2時間も画像生成に使った挙句に、落ちました。自分のやる気も落ちました。ハイ。 と、いうわけで、皆