見出し画像

도겸(DK/Lee Seok-Min)

どぎょま〜!!!!お誕生日おめでとう〜!!!!!

遂に、来てしまいました。ドギョムこと、ソクミンさんのお誕生日。
何を隠そう実は私DKペンでございます。
どうしよう、本当にまとまらない文章(激長)になりそうなのですが、愛を綴らせてください。

気付いたら、気付いたときにはもうあなたのことが好きでした。きっかけなんてもはや無かった。
それくらい自然と好きになっていたことをここに白状します。
私SEVENTEENの作る音楽が大好きでSEVENTEENが大好きでメンバーみんな大好き。そしてソクミンさんのこと、堪らなく好きです。

おれが守る

最近改めて好きだな〜と思ったのはナナツアーで、どういう風に過ごしたらいいかわからないと話すディノちに「やりたいようにやりな」となんの躊躇もなく返していたところ。なんかさ、愛なの。愛なんだよね、ソクミンさんって。

よく彼って面白すぎてもはや意味わからんときとかあるじゃないですか。あれも相手を笑わせたい、笑顔でいてほしいきもちからの行動だと思うのよ。つまり愛じゃん。
ヨントンであれやって、これやって!とcaratに頼まれても本当〜に楽しそうにやってくれるじゃん。caratの声が聴きたいという理由でライブ中イヤモニ外したりするじゃん。愛じゃんね。
たくさん写真を撮っているのもその瞬間、誰と何をしたかを凄く大事にしてるからだと思うし、伝えたいことがありすぎてカトクやweverse投稿が長文になっちゃうのも相手のことをあまりにも思いすぎなのでは?というくらい愛が溢れてるからじゃん。つまり愛じゃん。

愛じゃんかよ〜〜〜〜〜。

だから私はソクミンさんは愛の人なのだと思っている。こちらが恥ずかしくなってしまうくらいストレートな伝え方で、行動で、きもちが溢れ出ている。
それがどんなに、どんなに、嬉しいことか。

あ〜本当にメンバーのこと愛してるんだな、
caratのこと愛してくれてるんだなって一ファンが思えることの凄さ。偉大さ。
本当に私はいつもあなたに救われているよ。ありがとうじゃ足りねぇ〜〜〜〜〜。このきもちが届いたら良いのにな〜〜〜〜〜。

愛の人から愛を受ける満更でもない人

そして触れずにはいられない、歌手ドギョムの歌声。
なんと表せば良いんだろう。
彼の歌声は空を切り開いて飛んでいく野球のボールみたいで、力強い波動みたいで、遮るものが何もない広い草原みたいで、太陽みたいにあったかい、みたいな。
歌うために生まれてきた人なのでは???と何度も思った。
あなたの歌を聴いて慰められた夜が、頑張れた日が、笑えたことが何度もあった。本当に何度もあった。
特に어른아이は私の中で大事な曲で、殿堂入り。ドームで聴けてボロボロ泣いた。とってもしあわせだったな〜。


あと単純に上手すぎて空を仰いじゃう。上手すぎる。意味わからん。

⇩個人的に好きなドギョムパートがある曲たち10選(自分用メモ)
•When I Grow up
•Don't listen in secret
•Hit Song
•Pinwheel
•Hello
•Habit
•Getting Closer
•9-TEEN
•Let Me Hear You Say
•HEY BUDDY

最近だとSOSとShort Hairが唸っちゃうくらい良かった。好きが転じて髪切った。(?)
あなたの力強くてあったかくて伸びやかな広い声と、語尾の音が高めにひっくり返る癖(というか意図的にひっくり返してるのかも)、がとても好きだよ〜
そういえばエクスカリバーのときはミュージカルの歌い方で呼吸の仕方とか全然違って聴いてて楽しかったしソクミンさんの努力が垣間見れて嬉しかったな。

宝物

今まで悔しくてたくさん涙を流したことを知ってる。
今でも悔しくてどんなに努力しても満足できなくて、「もっと頑張るドギョムになります」というあなたに、そんなに頑張らないで、と思ってしまう私を許してね。
なるべく苦しくなくて幸せで満たされていてほしいんだよ〜あなたにこれ以上ないくらい満たしてもらってるから。
ずっとソクミンさんが笑っていられますように。おれが守る!!!!!!!!!!!!

いっぱい食べていっぱい笑ってくれ



おいおい、このままだとあなたの好きなところ100個くらい正座して言っちゃうぞ???
ということでそろそろ終わるよ。

これからも末永く応援しています。
大好き!!!!!!!!!大好き!!!!!!!!
いつも本当にありがとう!!!!!!!!!
無理しないでね!!!!!!約束だぞ!!!!!!

春の終わりに4月の雨が降れば
傘を畳んで雨の中を歩く
僕たちは5月に咲く花のように
待っているから美しく 
咲き始めるんだもっともっと

April shower/SEVENTEEN

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?