有吉の壁、笑いすぎてチビるかと思ったぜ。
あー、面白かったー。

「ねえ聞いて」の話

「ねえ聞いて」という話の後に続くの耳が腐る様な酷い被害を受けた悲しい過去と現在のこと。

最初は心配のあまり法的な処置を調べたり、福祉を紹介したりなんやかんや動いてたけど、本人にとっては案外本気で悩んでいないでただの愚痴でしかなかった。

こうしたらいいんじゃないかと具体的なアドバイスしても「でも」と永遠に同じ話。どうにもならない時には「でも、無理なんだから！」「でも、しょうがないじゃん！」「でき

そこに愛はあるんか？の話

一緒に居てくれる人は優しいし私は彼のことが好きだけど、そこには愛はない。まあ、いいやと呟いても寂しさは拭えない。

嘘でも好きって言って欲しいと思うけど、実際に言ってもらったらそれはそれできっと虚しい。

お互い心を寄り添って、どちらからでもなく自然に手を繋いで外を歩けたのなら素直に好きって言い合えるんだろうな。確実にそこに愛はある。

「あんた、そこに愛はあるんか」
その問いに笑顔で答えたい。

大好きで大好きで結局大好き

強く引いたアイラインと小さい顔、白いうなじ、まとめた髪、華奢な身体がとてもとても美しい。透き通るけど胸に刺さる繊細な歌声がたまらなく好き。

一言でまとめるとカッコイイ。

思いっきり下ネタなので気持ち悪かったらごめんよ。
挿入中に潮を吹くようになって異常なのかと不安になって調べてみたら大丈夫だった。
まあ、敏感になっということで何より\( ˙▿˙　)/

https://sugoren.com/articles/10518

孤高の血

素晴らしかった。
あははーって笑えて、え？って驚いてまさかのどんでん返しにビビり散らした。あー、面白かった。

個人的に「アウトレイジ」と「JOKER」を混ぜた感じかと。要は最高ってこと。

素晴らしい映画だったよ。役所広司さんは鬼才だと思う。松坂桃李くんの「え？」っていう顔が大好き。

2も観るよー。

おどろきびっくりクリトリスが良かったです🌰🐿

毎日仕事でクタクタな中、貴重な休日を私と過ごしてくれている事がすごく嬉しい。

どこか遠くへドライブしたり、旅行したりしたいとは思わない。会ってくれてるだけで充分幸せ。ありがとう。

どこにも行かずに手を繋いで一緒に寝てくれるだけでいいや。

ホス狂の追記の話

前回の日記にあったホス狂いになりやすい女性チェックしてみるね。

①自己肯定感が常に低い
→去年から自分を認めて褒めてあげられる様になった。自己肯定感は確実に上がっている。

②家庭環境に恵まれなかった
→めっちゃアダルトチルドレン。インナーチャイルド号泣。

③寂しがり屋
→今はハムスターがいてくれるし、1人でもやりたいことがたくさんあるので大丈夫。

④負けず嫌い
→そうでもない。

⑤承認欲

地獄のハラスメント一覧。
全部最悪。思いやりを持って生きていこうね。
https://smartcompany.jp/column/what-is-harassment/

股間がかぶれてしまったので薬を塗ったけど中々良くならなかった。

いつもはしまむらのトランクス(メンズ)なんだけど、念の為ノーパンになって通気性を良くしたら半日で治った。わーいわーい。嬉しいな嬉しいな。

ノーパンサンキュー！

マインドMAPと5行日記の話

今日はカリキュラムでマインドMAPと5行日記を教わったよ。
どちらも頭の中の整理整頓ができるし記憶力も高まる。最高やんけ。
「とりあえずやってみる」「ちゃんとやらなきゃいけないなんて思わずに気軽に取り組む」っていう言葉がすごく嬉しかった。無駄にマジメで責任感が強い性格なので肩の荷が降りた。何に対してもスモールステップを心がけていくよ。

講習中に色鉛筆で旅行に行きたい気持ちを表してみたらすごく

優しいパートナーの話

付き合ってるんだか付き合ってないんだかよく分からない曖昧な関係の人がいて、ここではパートナーと書いておく。

7歳年下なんだけど可愛くて仕方がない。会う度にドキドキしてしまう。幸せなのろけ話。

後ろから抱きついて胸を揉んでも、金たまでちん子を包んで遊んでも(何やってんだよ)、しょうもない小学生レベルのちん子うん子話をしても怒らないで笑ってくれるのがすごくありがたい。穏やかな中型犬みたいな人で一緒

ホス狂の話

絶対にホストクラブに行かないと思っていた友達がホス狂になって大金を貢いでいた話を聞いて驚いた。それよりも大金を稼げる底力の方が驚いた。総額は1000万円に近い。

よく「離婚したいけどお金がないから」等、お金がないことを理由に色々諦めてる人がいるけど、人はその気になればいくらでも稼げるんだと思う。ど根性。売り掛けや消費者金融に多額の借金をしていたり、支払えなくて自死したり切羽詰まって担当を刺したり

出産入院の同室の子の話

前回からの続きを少し紹介。

同室の少しヤンキーっぽくてめちゃくちゃ面白くて大好きな子がいた。入院着としてパジャマを指定されていたけど、その子はジャージで授乳する時に楽そうで柔軟な思考に驚いた。

昼食はホールで6人くらいで集まって机を並べて食べていたんだけど、新しい子が入る度に「一緒に食べない？」と声を掛けて優しく迎え入れていた。高校の時の親友が同じタイプでだったので改めて素敵な人に出会えて幸せ

幸せな出産入院の話

人生初の入院は出産時の入院だった。家では元夫からのDV･モラハラ地獄で生きた心地はしなかったし辛かったので、物理的な距離を置けて助かった。

入院した4人部屋は楽しくて、いつも爆笑してはみんな尻を押さえて「痛い痛い痛い！それ以上笑わせないでー！」と言って楽しい悲鳴を上げていた。

完全に母子別室だったのも、とてもありがたかった。心と余裕ができたので心の底から息子を可愛く思えた。乳首の形が良くない

お陰様で42歳にしてやっと脳イキを取得。最高っすね。大好きなあの人へ、サンキュー！

https://www.beyourlover.co.jp/blog/Introduction-knowledge21-html