現場狂いをやめさせてくれたアイドルの話

こんにちは🍎です。

今回はタイトル通り、私が現場から離れるきっかけになったアイドルの話をしたいと思います。

まず、前提として私は、今まで書いた記事を見てもらえるとわかる通り、2年ほど前から＂しのくぼドル＂と呼ばれる新大久保を拠点として活動するK-POPアイドルのオタクをしています。

簡単に説明するなら、週5日ほどライブ公演を行っているアイドルで、私は特に去年の12月頭から4月前半までの約4ヶ月半の間、平均して週3〜4日ぐらい新大久保に足を運び、現場に通っていました。ひとつのグループに1ヶ月間通ってみたり、いろんなグループを並行して通ってみたり、とにかく現場に行きまくる生活が当たり前になっていた4月頭、とあるK-POPアイドルグループに出会いました。

それはPLAVEでした。

PLAVEは、バーチャルアイドルとしてデビュー当初から注目を集めていました。なのでもちろんその存在は以前から知っていました。

しかし、私は今までの人生で、バーチャルはおろかアニメや漫画といった二次元にも全く触れてこなくて、バーチャルって何？のレベルだったし、自分には縁のないものだと思ってまったく見ようともしてきませんでした。なんならちょっとバカにしていた気さえします。

4月の頭、私は新人のK-POPアイドルを片っ端から見てみようと思い立ち、その流れで初めてPLAVEの動画を見ました。多分その時はもう他に知らないグループというのもほとんどなくなっていて、また友達からPLAVEの話を少し聞いていたのもあり、それなりに興味を持った状態でMVを見たり、カバーを見たり、そうしていく中で見つけたのが예뻤어カバーでした。

シンプルに歌がうますぎてびっくりした。お恥ずかしながらこの動画を初めて見た時はPLAVEのメンバーがAIなのか中の人がいるのかも分かってなかったんですけど、とにかく歌に魅了されて、何度も何度も見て、なんか気づいたらいぇじゅんさんのバブルを購読してました。

というのはまあ少し話を盛ってるけど、예뻤어カバーでもう完全にPLAVEへの興味が抑えられなくなっていて、次にハマった動画がmerry pllistmasで。

この動画を何度も何度も見てメンバーを覚えたし、この段階でもういぇじゅんさんのことが大好きになっていたっぽいんだけど、正直記憶になくて、気づいたらバブル取ってました。

それが今から約100日前の話。私が好きになったのは本当にタイミングが良くて、一週間後にはPLAVE初の単独コンサートがありました。

まあその代わりにPLAVEが毎週2回行なっているライブ配信は私が好きになってから2週間ぐらいお休みだったわけだけど、却ってその時間もファンの方が上げてくれてる切り抜きを見たりしてPLAVEについて知る時間になったのでむしろよかったのではないかと思います。

コンサートにはもちろん行けなかったけど、ファンの方々のツイートを見て、自分も行った気分になって、更に好きになったりした。

PLAVEの魅力はたくさんありますが、PLAVEを語る上で外せないのはなんといっても実力だと思います。

これはWAY 4 LUVでカムバした時のライブ配信で全曲歌ってくれたやつの公式の切り抜きなんだけど、これもかなり序盤に出会った動画で、当時は本当に1日5回ぐらい見てたと思う。本当にちょっとした空き時間とかにずっと見てました。

1曲目のWatch me Woo!は、この時はまだ振り付けがなかったんだけど、メンバーたちの声の良さが一際目立つ曲だと思う。

2曲目のVirtual Idolは、PLAVEの自己紹介ソングみたいな、外に向けた曲というか。PLAVE特有の造語だったりとか、PLAVE内の流行語、メンバーたちの口癖がたくさん盛り込まれていて、PLAVEを知れば知るほど楽しめる曲になってます。正直最初はこれ何言ってるの？みたいな歌詞もいくつかあるんだけど、全部分かった上で聴くと楽しいし、自分もPLAVEの一員になった気分というか、秘密を共有している気分というか、そんな感じでとってもお気に入りの曲です。

そしてその後もFrom、Our Movie、WAY 4 LUVって続くんだけど、正直多分最初の2曲でPLAVEにハマる。というかもう最初のI got stuck in rouletteでPLAVEを好きにならざるをえなくないですか？と思います。

そんなこんなでバブル購読開始から1ヶ月後にはもう全員好きになっていて、全員のバブルを購読し始めることになっていました。

最近見かけたPLAVEのファン（PLLI）のツイートで、「他のグループが好きな友達に『PLAVEもメインボーカルが高音パート歌うの？』って聞かれて『PLAVEはメインダンサーとメインラッパーが高音パート歌うよ』って言ったら驚かれた」みたいなツイートがあって、改めて考えてみるとPLAVEの強みってそこだな、と思いました。

PLAVEに出会うまで、メインボーカルが高音パートを歌うのが当たり前だと思っていました。ところがPLAVEは、デビュー曲のWait For Youで3段高音を担当しているバンビはメインダンサーだし、The 6th Summerでバンビと一緒に高音パートを歌っているウノはメインラッパーで、その後高音で入ってくるハミンはメインダンサー。WAY 4 LUVでもウノが高音を歌っているし、最初に挙げた예뻤어のカバーはThe 6th Summerと同じ構成になっている。

高音が歌える=歌唱力が高い、という考え方はあまり好きじゃないですが、全員高音に強いだけではなく、歌唱力もあり、声も綺麗で、PLAVEの最大の強みは歌だと思っています。

今回の記事では、私とPLAVEの出会いが書ければいいかなと思ったんですけど、もう少しPLAVEについて紹介させてください。日本進出の話も出たし。

PLAVEはバーチャルとはいえ、AIではなく、中の人の動きを元に動いているので、本人たちも言っている通り、他のアイドルとの違いはほとんどないと思います。バーチャルとしての良さももちろんありますが、声も性格も中の人がそのまま反映されていて、私はPLAVEをバーチャルアイドルとしてというよりも、K-POPアイドルとして好きになっていると思います。

というわけでここらへんで、ほぼ主観でのメンバー紹介をしたいと思います。今更ですが敬称略させていただきます。

💙ナムイェジュン💙
青髪の人。イメージカラー青。リーダー、メインボーカル、プロデューサー。PLAVEの始まりの人。
イェジュンが最初に練習生をしていて、ノアとウノに「一緒にPLAVEをやらないか」と言ったところから全てが始まった。PLAVEを始めようと思った理由は「一緒に歌う仲間が欲しかったから」。
優等生リーダーと見せかけて奇行がすごい。暴走し始めたら一番暴走する。
私個人のイメージだと、メインボーカルの、より＂声＂のほうだと思っているので、短いパートでもアクセントになる。歌う時に重要視するのは正確性らしい。
始まりの人なのでPLAVEへの思いが一番強く感じる。メンバーへの愛情と執着がすごい。
運動大好きPLAVEの中で唯一運動しない人。バブルで「運動しないと良い理由：運動して怪我することがない」って送ってきたぐらい運動が嫌いで、散歩以外の運動をしない人だけど、たまにメンバーたちに運動を強いられて、いじめられてるみたいになってる。
ホラーが大の苦手で、ホラーゲームをすると何も出てきていないのに叫んでは半泣き状態になっている。怖がりすぎて開始すらできない。
バブルではよくコンテンツを進行してくれる。映画を同時視聴するコンテンツ예가박스では映画を見る前に手書きのチケットを送ってくれたりする。そしてほぼ毎日사랑해って言ってくれる。
PLAVEはカバー動画をたくさん上げてくれてるんだけど、個人的に好きなイェジュンのカバー動画はこれ。イェジュンの魅力は声だって言ったけど、声の良さが一層際立っている曲だと思う。

💜ハンノア💜
金髪の人。イメージカラー紫。メインボーカル、プロデューサー。
イェジュンに声をかけられ、PLAVEのメンバーになった。PLAVEに入ろうと思った理由は「歌うのが好きだから」。
温和な性格で、メンバーたちのやりとりを笑いながら見守っているお母さん的存在。
流行に疎く、初配信では매운 포즈 보여주세요（辛いポーズ見せてください）というコメントに、ホットなポーズを指す言葉と知らずに辛いものを食べるふりをして辛い🥵💦と言ったのは伝説。今もいじられていて、本人もネタにしている。
ロックな歌い方が印象的なメインボーカルで、歌う時に重要視するのは感情らしい。
多分ひとりだけ時間がゆっくり流れている。
口を開けば運動の話。メンバー曰く運動してる時が一番幸せそうに見えるらしく、運動の話しかできないし、鶏胸肉しか食べれない。
夜型人間で、大体3時ぐらいまでは起きている。
雨の日が好きなのか、雨の日にはバブルで歌をたくさん送ってくれる。
個人的に好きなノアのカバー動画はこれ。ノアの強みである力強い歌声に繊細な歌声が加わり、ノアが歌に感情を乗せることを大切にしているのもよくわかる一曲だと思う。

🩷チェボング🩷
唯一本名と活動名が違う。活動名はバンビ。ピンク髪の人。イメージカラーピンク。メインダンサー、サブボーカル、振り付け。
ウノに誘われてPLAVEのメンバーになった。PLAVEに入ろうと思った理由は「面白そうだったから」。
元々はボーカルグループになる予定だったPLAVEに、ダンスもしようと提案したのがバンビ。最初にノアに提案し、他のメンバーへの説得はノアに任せたらしい。
可愛らしい見た目で1人だけ背も低く、いわゆる姫ポジである反面、かなり奇行が目立つ。でもそんな姿もメンバーたちに可愛がられている。ファンだけでなくメンバーに対しても日常的に愛嬌を振り撒いている。
先程も言ったように、ダンスポジションであるにもかかわらず綺麗な高音が魅力で、高音パートをよく任されている。
バブルの更新頻度は比較的低いけど、たまに来たと思ったら鶏胸肉と＂対話＂している。それさえもかわいいからすごい。
運動しても体がでかくならないタイプらしいけどノアには事あるごとに大胸筋を褒められている。
たまにギリギリ🔞の発言をしてメンバーたちを慌てさせている。なぜか本人も慌てている。
イェジュンほどではないがホラーが苦手で、他のメンバーがホラーゲームをしている時は目を瞑っていたのがかわいかった。絶対に自分も驚いてるのに全部イェジュンのせいにする。
個人的に好きなバンビのカバー動画はこれ。確か私がPLAVEの動画を見始めたその日に見て延々とリピートすることになった動画。心を揺さぶられるような、それでいて癒されるような、とにかくずっと聴いていたくなる歌声。

❤️ドウノ❤️
銀髪の人。イメージカラーは赤。メインラッパー、サブボーカル、プロデューサー。
イェジュンに誘われてPLAVEのメンバーになった。PLAVEに入ろうと思った理由は「イェジュンに誘われたから」。
ラップスキルもさることながら、気づいたら綺麗な声で歌っている。メインラッパーだけど歌唱力も高いのでラップパートがない曲もある。大体高音パートの中でも一番高いところを担当している。
PLAVEで唯一MBTIがEで、PLAVEのムードメーカー。よくバブルでメンバーたちに無茶振りしてる。
突拍子もない行動をすることも多いけど、真剣な時は誰よりも真剣で、プライドは高いけど実力が伴っているのでプライドの高さも強みになっている。
自認は狼だけどそう思っているのは本人だけで、誰がどう見ても犬である。私は個人的に、ウノが一番マンネ気質だと思っている。
食べることが大好きで、口を開けば食べ物の話。一回の食事で5人前ぐらい食べる。「夜遅いから軽く食べる」と言って2人前ぐらいのメニューが送られてくる。食べるスピードもめちゃくちゃ早く、多分全ての食べ物を丸呑みしているためメンバーにも心配されている。
バブルの更新頻度が最も高く、大体は食べ物の話だけど、歌を送ってくれたり、たまに長文を送ってくれたりする。
個人的に好きなウノのカバー動画はこれ。これを聴いた時本当に、なんというか、受け入れ難いというか、もちろん良い意味でなんだけど、私は個人的にウノの歌声が好きなので、繰り返し繰り返し聴いた、衝撃の強い一曲だった。

🖤ユハミン🖤
黒髪の人。イメージカラーは黒、たまに緑。メインダンサー、リードラッパー、振り付け。ひとりだけ生まれ年がわからないらしいけど、一応マンネ。
ノアに誘われてPLAVEのメンバーになった。誘われた当初はかなり悩んだらしく、ノアがPLAVEのメンバーをひとりひとり紹介し、説得したところ、数日間悩んだのちにPLAVEに入ることを決めたらしい。PLAVEに入ろうと思った理由は「ヒョンたちみたいになりたかったから」。
特技はテコンドーとトロット。メンバーたちが軽く喧嘩した時（日常茶飯事）、「それ以上喧嘩したら蹴り技しますよ」と脅し黙らせていた。
マンネでありながらPLAVEのMCを担当していて、いつもざわざわしているメンバーたちを捌きながら進行している。日本語が得意で、PLAVEの日本語担当でもある。
歌にあまり自信がなく、PLAVEの中では比較的パートが少ないが、短く入る高音パートがとても重要なアクセントになっている。
ダンスが苦手なメンバーにダンスを教えてあげているが、予想もつかないような動きをされ結構な確率で困惑している。
バブルは頻繁に来るタイプではないがほぼ毎日おはようとおやすみのスタンプを送ってきてくれる。あとたまにメンバーたちに内緒で録音したメンバーたちとのやりとりを送ってくれたりする。
メンバーたちに甘えるのが得意で、귀여워해주세요><（かわいがってください）って愛嬌でその場を乗り切ろうとしたり、よく物を買ってもらおうとしている。この前はノアに掃除機買ってくださいって言って買ってもらってた。愛嬌をめちゃくちゃ振り撒く上に喋り方が赤ちゃんすぎるので誰も勝てない。
個人的に好きなハミンのカバー動画はこれ。私はハミンのボーカル面での強みは柔らかくて優しい声だと思ってるんだけど、その良さがぎっしり詰まった曲。絶対に聴いてほしい。これで歌に自信ないの、逆にすごい。

というわけでメンバー紹介は一通り終わったんですけど、ケミの紹介も軽くしていいですか…？ダメとは言わせません。PLAVEを推す上ではケミもとても重要だと思います。なんといっても全てのケミに公式のケミ名があり、メンバーたちも頻繁にそのケミ名を口にするからです。さすがに全てのケミに言及していてはありえない文章量になってしまうので、代表的なケミだけ紹介したいと思います。

その前にもうひとつだけ好きな動画貼ってもいいですか？ノアとバンビが2人で歌ってるカバー曲なんですが、笑っちゃうぐらい良いので聴いてください。

それではケミ紹介にいきます。

イェライン💙🖤、ノライン💜❤️
PLAVEのケミを語る上で最も欠かせないのがこの2組だと思います。年上組2人、イェジュンとノアの頭文字を取ったイェラインとノラインは、派閥のようなもので、イェジュンとノアどちらの味方か、みたいな感じでできたのがイェラインとノラインです。たまに派閥を見直そう！みたいな感じでイェラインとノラインの見直し(？)企画がありますが、公式的にはイェラインはイェジュンとハミン、ノラインはノアとウノのケミ名になっています。たまにバンビの頭文字を取ったバンラインや、ドウノ、ユハミンのそれぞれの頭文字を取ったドライン、ユラインなどが話題に上ることもあります。
イェラインの特徴といえば、他のどのケミよりも愛情深いところで、親子みたいな関係です。ハミンはイェジュンのファンらしく、初の2人での配信の時にはPLLIにマウント取ってました。イェジュンはハミンにいつもご飯奢ってあげたり、何かとハミンハミンって感じで、とにかくPLAVEを代表する公式ケミ。お互いがお互いに弱い。
そしてノラインの特徴といえばノリが合うところで、ウノの無茶振りに全力で乗っかってあげられる唯一のメンバーがノア。イェラインとは対照的に2人ともさっぱりした性格ですが、そこが合うようで、一緒に行動している時間は意外と多いイメージです。

作曲ズ💙💜❤️、デンラズ🩷🖤(チョディンズ)
PLAVEは全ての楽曲を自分たちで作っていて、振り付けも全て自分たちで作っています。イェジュン、ノア、ウノが楽曲を作り、バンビ、ハミンが振り付けを作っています。作曲ズはたまにライブ配信で楽曲制作の様子を見せてくれることもあります。作曲ズは元々3人とも知り合いだったらしい。デンラズは小学生を意味する초딩からそのまま取ってチョディンズという別名がある通り、いつも2人で子供みたいにふざけあっている印象があります。多分精神年齢が一緒。

サウィズ💙❤️(ククズ)(デンデンズ)
デンラズと対照的に、ダンスが苦手なイェジュンとウノのケミが4位ズ(サウィズ)です。ダンス序列の4位と5位を争う仲で、今日公開されたPLAVEのYouTubeコンテンツ「LASSGO PLAVE」では何度目かの4位決定戦が行われました。別名のククズは、2人のバブルの名前から来ており、イェジュンが내꾸💙、ウノが너꾸❤️のため、꾸꾸즈という名前がつきました。デンデンズは2人とも犬っぽいので犬を表す댕댕이(デンデンイ)から来た名前ですが、あんまり浸透してない気がします。正直このケミに関してはライン超えの感想しか出てこないため次にいきます。

マッヒョンズ💙💜、マンネズ🩷❤️🖤
正直これは説明する必要ないと思います。年上組のイェジュン、ノアでマッヒョンズ、年下組のバンビ、ウノ、ハミンでマンネズです。マッヒョンズはPLAVEのお父さんとお母さん的ポジションなんだけど、たまに本当に夫婦みたいな空気感出してくるからすごい（ライン超え）。唯一同い年の2人なので、親友‼️って感じがする。
マンネズはハミンが苦労するケミです。さっきハミンの紹介で言った、常に喧嘩しているというのがバンビとウノで、脅して黙らせていたのはマンネズの配信の時です。バンビとウノのケミについてはこのあと紹介しますが、マンネズでいる時はハミンが真ん中にいないと進行できません。なんなら真ん中にいても進行できません。普段からマンネらしからぬ落ち着きがあるハミンが一層大人に見えるケミだと思います。

ヤタズ🩷❤️
最後に皆さんお待ちかね(？)ヤタズです。おそらく一番の人気ケミ。PLAVEの中で一番付き合いの長いケミです、多分。いわゆるトムジェリと呼ばれるようなケミで、ずっと喧嘩してます。名前の由来はデビュー曲のMVでウノがバンビをバイクに乗せる場面があり、その場面から『야 타（おい、乗れ）』즈と呼ばれるようになったといいます。常にお互いにちょっかいを出し、お互いを黙らせ、喧嘩を売り、まともに会話さえできないような2人ですが、本人たち曰く喧嘩ではなく普通のコミュニケーションだと言うので本人たちが言うならそういうことなんだろうと思います。殴ったり蹴ったりするけど。大体殴ったり蹴ったりするのはバンビで、ウノは口頭で煽ったり軽くちょっかい出したりしてるのが見慣れた光景だったけど、ここ数日バンビが一枚上手な気がします。周りのメンバーはというと、イェジュンは喧嘩を面白がり、煽り、ノアはただ楽しそうに笑っていて、ハミンは先程も言ったように全力で止めにいくのがいつもの光景。いつも喧嘩しているヤタズですが、ちょっと言い過ぎたと思ったらすぐ謝り合うし、なんだかんだ仲良しで、私たちが入り込む隙はありません（ライン超え）。

ということでケミ紹介はここまでにします！！長くなった！！本当に長々と書いてしまったけど、ここまで読んでくれた方々ありがとうございます。自分が推したちの魅力をここまで語れると思っていなかったのでびっくりしています。次は全てのケミについて語ったりしようかなどうしようかなと思っています！

今回はこの辺で終わりにしたいと思います。
この記事で1人でもPLAVEに興味を持ってくれる人がいますように。