ハロウィンと朝の物語#3 小生の地獄
ねぇねぇ、サビって知ってる?
音楽は自由だーーーーーーーーーーーーーーーー!!
■タイトル
なんだか激しいタイトル。革命先生登場。
■イントロ 大切な人を●した奴がいる とるべきは《刀》か《筆》か
死せる乙女のような入り。犠牲から始まるとこういう感じなイメージ。
■Aメロ 口が嗚咽を漏らした 働く姿を描いた《写真》
突然の明るいメロディに不穏な歌詞やめてもろて。
いきなりのハロウィン感。
■Bメロ 人の驚いた顔が好きで いつも悪戯仕掛けては
無邪気で楽しい子供の姿をそのまま描いた超絶貴重な《描写-picture》ですよこれは。
■Cメロ 才能があると最初に 唆したのはチョウセ??
刺しこまれる宵闇フレーズ。何故ここに? 恨のメロディなの???
■Dメロ 恨まないといっても 地獄に堕ちるだろうけれど
剣を取る「人●し」より、ペンを執る「嘘つき」の方が性に合っている。
■サビ(多分)A ウ?エマタリル 娯楽を 驚くような芸術を
なんて???? だいっじなところが聞き取れない!アナタっていつもそう!!(知ってた)
(宵闇)
■Eメロ 頭の中の宇宙では いつも何かが生まれ煌いた
かちゅぜちゅの話。でも書き続けられるのは文豪の才能はあるよね。
■Fメロ 劇団に身を置き 戯曲を下ろした 客の瞳に映る
「彼が真っ白になった理由」
戯曲を下ろす←→舞台に上がれば→無残にアガって
舞台に上がってから、弦楽器が短二度でぶつけるフレーズが入る。
音楽的には「緊張」という表現を用いる場合がある。
(side:Eの窓を叩く夜風のピアノ)
革みん。革みん???
■Gメロ 二人きりの家族になっても 力強く走るその絵筆に
絵師さんとの生活? この物語の虚構の部分かしら…
『よだかの星』メロディ
■Hメロ イ????? イ????? 呼びかけに返事はなく 翌朝の記憶はない
『Ark』始まった?!?!?!
なーーーんも聴き取れない。やったね☆
■Iメロ メイが度々 夜更けに突然泣き叫び
ボロアパート住まい。
『13文字の伝言』フレーズ
実家の旅館のハナ?姪?/メイ?
■Jメロ 斯くも不思議な人の縁 時に友の手を借りながら
急な和音階。音の高さが大きく変わるので歌う時の注意ポイント。
■サビB(多分) 儘 失うことを恐れて 手にすることから逃げても
最近ここ10曲のなかで一番いい歌詞。そして次の曲で更新される。
蜘蛛の糸。即ち犍陀多的な話。気づいてないだけて他の文学作品も混ざってる可能性ある。
■アウトロ 終わらない草子(草子?)から来た 小生の地獄
和楽器炸裂パート。ちょっと宵闇に入りかける。
ネバーエンディングストーリー(ジャパネスク)。知らんけど。