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猫草🌱水耕栽培を試みる②

水耕栽培で土の代わりにするスポンジは
ネット部分を取り外し、容器より気持ち大きめに切り揃えて敷き詰めるようにしました

スポンジは足りない部分は数個使って調整します

そして種の量を決めるため、ざっくり敷き詰めます

そしてここへ種が水に浸かるくらいたっぷり水を与えて、水を切ります。

ざっと水を切ったら
ザルが浮力で浮くか浮かないかくらいの水をいれます。種には常にシケって、我は我は土の中にいる…と思ってもらえるような環境にするのです。

水を入れたら再び種の配置を少し整えました
極力種が重ならないように!

そして発芽するまで暗所で管理します。
カビるといけないので、水は1日一回変えます。

温野菜のケースだとフタができるので虫やゴミの心配が減って良いです!

今回はここまで、
発芽が楽しみですねー♪

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