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エポキシと真鍮粉 で金継ぎ ②
先日の続きです。
気泡が気になり、やり直したりしていましたが、永遠に終わらなそうだったので、一旦、良しとしました。気が向いたら、また、削り直そうと思います。
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肉眼では、ガラスの反射もあってそんなに目立たないので、使いながら様子を見ようと思います。
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直し箇所が大きいこともあり、コーティングがピカピカですが、
これぐらいなら、気泡やムラも愛着が持てそう!ということで、直しは一旦休憩。
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![](https://assets.st-note.com/img/1707584050950-9z3YOZjx8N.jpg?width=800)
削り直して。。と思ったのですが、お皿のプリントも無くなってしまいそうで怖かったので、
サンドペーパーがけは軽めにして、上から軽くのせる程度で諦めました。
こちらのお皿は、柄がずれていたりするところが可愛いので、
私の直し箇所も大らかに受け止めてくれる。ということにしました。
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