宇宙に雇用される人たちの共通点。
今、すごく活躍している人たちって
どんどんいろんな人がつながって
どんどん活躍の場や、規模が大きくなっていて
スピード感が半端ない。
という共通点がある。
まさに、
雇い主『宇宙』って感じだなって思う。
そしてどの人も
いつも素敵なエネルギーがダダ漏れている。
お話ししたり、
書いているものを読んだり、
Youtubeでしか見れないような人だったとしても
その人たちに触れると
元気になったり、癒されたり、叡智を受け取ったり、気づきを得たりする。
宇宙に雇われ、
みんなに素敵なエネルギーを送るって、ライトワーカーですよね。
そういう人たちが、
どんどん飛躍していくのを見ていて、
何が他の人と違うんだろうって思った。
そして気がついた。
最近、活躍目まぐるしい人は、
みんな主語が『we(私たち)』なのです。
口先だけ、「私たちの〜」って言っているんじゃなくて
頭の中の主語が『we』なのです。
だから、行動も、言葉の端々に現れる価値観にも
それが現れている。
そういえば、昔、テレビで見た宇宙人だって
#ワレワレハ宇宙人ダ
って言ってた。
#ワタシハ宇宙人ダ
じゃなかった。
こないだ、ミクロの視点、マクロの視点、って言う話をしたけれど
同じことです。
これからの時代。
宇宙が雇うのは、
マクロの視点を持っている人。
前から言っている
三方吉も、近いものがある。
頭の中で、世界を捉えるときの主語を「we」にすると、
全ての行動が変わってくる。
きっとそれが、「雇われる気、ありますよ!」って言う宇宙への合図になる。
今までの
スピリチュアルとは
真反対だと感じる人もいるかもしれない。
『まずは自分』だとどの人も言っているから。
自分を心地良くしましょう。
自分を満たしましょう。
でもそれは、
その先の『we』のための『まずは自分』だと言うことです。
・・・これまでの地球だと、ここが難しかった。小さな子供にみんなのこと考えなさい!って言っているようなものだったから。だから『we』にすぐに移れるだけの自愛が必要だった。
でも今は、もうだいぶ、『we』の視点を持つ人も増えてきた。
やるべきことは今までと同じ『まずは自分』。
でも視点は 『we』。
みずがめ座冥王星期がやってきます。
みずがめ座は、仲間、グループを表す星座。
『わたしを含めたみんなが幸せ』を良かれとするサイン。
そしてその幸せは、みんな同じだけの質量です。
愛をこめて
elly
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