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私の過去のおはなし

こういった過去の体験談を話すのは初めてなので、
うまく伝えられなかったり、
読みづらいかもですがごめんなさい!



応援してくれてるみんな
本当にいつもありがとう。



正直、この過去を私は
ここで打ち明けるつもりはまったくなかったです。



でも…


ここでみんなと仲良くしてるうちに
本当の私を知ってもらいたくなりました。


それくらいに
今はすごく
みんなのことが好きです。



まずは、

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私は関西のとある田舎で
普通の家庭で生まれました。


ですが、私が生まれてから
4年後に両親は離婚してしまいます。


そこから私はおばあちゃんのもとで
育てられることになります。



おじいちゃんは私が生まれる年に
他界していて、私はおばあちゃんの手一つで
育てられました。



当然、父と母の記憶はほとんどありません。



物心ついた時は、
おばあちゃんがそばにいて
それが当たり前だと思っていました。



しかし、小学生になってから
一般家庭とは違うと気づきます。



昔の私はおとなしい性格で
友達もほぼおらず、いつも一人で過ごしていました。



だけど、おばあちゃんは
いつも私に優しかったです。



ほしいと言ったものは買ってくれたり、
とにかく甘やかされて育ちました。



ですが小学5年生になったころ、
一人でいた私はいじめの標的になります。



あいつの家は両親がおらず
おばあちゃんに育てられてるらしい…


このことが知れ渡り、
とにかく馬鹿にされたり
暴言を吐かれたりする毎日が始まりました。



算数の授業に先生に当てられた私は
時方がわからず、黒板の前で棒立ちしていると


「おい、なにやってんだよw」

「こんなのもわからないのかよw」


とクラス中から笑われ、
社会や理科の授業でもわからなければ
みんなに罵倒され笑われる日々でした。



給食の時間には
私の分だけ明らかによそられる量が少なかったし、


掃除の時間には、
私一人に掃除をおしつけてきたり…


今考えると、
ドラマのような出来事です。


毎日いじめられる恐怖に
震えながら生活していました。



毎日泣きながら家に帰ると、
優しく迎え入れてくれるおばあちゃん。



私の心の拠り所で
心の底からおばあちゃんが大好きでした。



それでも私は学校に行くのが苦痛になり、
とうとう不登校になってしまいます。



中学生になってからも
最初の数日は行ってましたが、
周りの目が怖く、不登校になってしまいます。



将来を心配したおばあちゃんは
おばあちゃんの友達の娘さんが塾の講師をしていたのですが
そこにアルバイトにきていた女子大学生に
授業がない日に家にきてくれてないかと相談してくれました。



その人は私と違って明るく
見た目も女優さん並みに綺麗で
優しい人でした。



私に勉強を教えてくれて、
徐々に私は心を開いていくようになり、
メイクのやり方や、ファンションについても
彼女から学びました。



彼女が熱心に勉強を教えてくれたので
なんとか志望の高校に入学することができました。



入学初日、びくびくしながら高校にいきました。


クラスを確認し、席に座っていると
横の男の子が声をかけてくれました。



「名前なんて言うの?」

「おれさ、中学まで千葉にいたんだけど、親の転勤でこっちにきて友達も全くいなくて…よかったら友達になってくれない?」



私はこくりと頷き、

「実は私も中学の時不登校で、友達が一人もいないんだ…」



彼は初めはびっくりした様子でしたが
優しく受け入れてくれました。



その彼以外にもたくさん友達ができました。



そして、入学して3ヶ月がたったとき友達に

「隣のクラスの◯◯くんがあかりと連絡先
交換したいって言われたんだけどどうする?」

と言われ、断る理由もなかったので
連絡先を交換しました。



見た目はイケメンってわけではないけど
レディーファーストで優しかったです。


連絡先を交換してから2ヶ月がたったころ
彼に告白されて付き合うことにしました。


人生で初めて彼氏ができました。



付き合って夏休みに入った時、
彼の両親がいないときに家に遊びにいきました。


この日が私の初体験でした。


この日から、私のえろスイッチが入り、
家に帰ってからも一人でシました。



彼とは高校を卒業するくらいまで
付き合っていました。



私は勉強もそこそこ頑張っていましたが
大学に行けるお金もなかったので就職することにしました。



そこで就職したのが今の銀行です。



彼と別れてからは友達の紹介で出会った
2つ上の男性とお付き合いを始めました。



その彼はびっくりするほど夜のテクニックがうまく
私もたくさんのことを学びました。



そして彼と同棲することになったのですが
その幸せは長く続かず破局しました。



その破局した同じ時期が一番
仕事のストレスがやばすぎました。



そこから欲求を解消するように
裏垢を始め、何人かと会ったり
話があえばホテルに行ったりと
裏垢にハマっていき、



そして今があります。



おばあちゃんに優しく育ててもらったり
私が不登校の時に勉強やメイクを
教えてくれた大学生の方だったり、
やっぱり私は優しい方が大好きです。


私と出会ってくれてありがとうね。


今は毎日ここにきて、
いろんな人と遊ぶのがすごく楽しい!


仕事は辛いけど、たくさんの体験ができて
本当に楽しい!


でもね、
一つだけ言いたいことがあって、
みんな女の子に出会う方法を
知らなすぎる…


だからせめて、
裏垢女子は何を求めているのかを
知ってほしい。


出会える方法はここに書いた。


応募する人は
まずこれをちゃんと読んでね。


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