詰将棋とわたし(18)

18回目です。
図面のすぐ下に作意手順があります。今回は短手数なのでぜひ挑戦してみて下さい。

画像1

★下記で手順を並べることができます。
http://yakkun1987.web.fc2.com/tume/nyusen/018.htm

詰将棋パラダイス 2005年2月号 小学校
作意手順:76銀、54玉、67銀まで3手詰

銀を動かすよりない初形。
54銀~55竜や64銀と立つ手が見えますが、いずれも詰みません。
初手は76銀が正解。意味としては67に逃げられることを防いでおり、56玉には45竜で詰みます。76銀に対して54玉と逃げられると一見詰まないようですが、さらに銀を引く67銀という手があり、詰みとなります。3手目85銀でも同様と思われるかもしれませんが、85銀には87竜馬を取られてしまいます。67銀と引くことで37竜の利きが遮断できる点がポイントです。

画像2

詰め上がり図


本作は、
3手5手詰パラダイス 詰みの力を倍増させる200題
に掲載されています。

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
ありがとうございます!😎
2
30代一児のパパ。九州出身。関西在住。 育児や趣味の将棋、中国語の勉強などについて書こうと思います。 気軽にコメント頂けると嬉しいです。 よろしくお願いします!

こちらでもピックアップされています

詰将棋とわたし
詰将棋とわたし
  • 19本

過去に発表した詰将棋を当時の自分を振り返りながら紹介します

コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。