宗教二世に救いの手が差し伸べられている。これまで生きてきて自分たちの境遇は誰にも理解されないし、守られることもない、見放されていると感じることが多かった。「親は愛してくれてるんだよ」みたいな戯言に対する対抗手段を作ってくれてありがとう。我々はやはり被虐待児だったわけです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?