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ホットクック離乳食!さつまいもグリンピース/Annabelレシピ

こんにちは、3歳と0歳を育てているさゆりです。
子どもたちが大好きなAnnabel先生レシピの離乳食を作りました!
Annabel先生は、イギリス(英語圏)で著名な離乳食・幼児食の専門家です。日本でも有名になってほしい…幼児食の冷凍食品を販売してほしい……

ホットクックにほぼ任せて作りました。
単品で食べるには癖のある、グリンピースやさやえんどうをたっぷり食べることができるレシピです。


レシピ

今回は、長ネギ(Leek)をさやいんげんに置き換えました。
元レシピの対象月齢は6~9ヶ月となっています。
ご自宅にある野菜に差し替えて、作ってみてもよさそうです!

Annabel先生の公式アプリ、一週間のお試しもありますので気になる方はぜひダウンロードしてみてください。

材料

さつまいも 250g (皮をむいて角切り)
BFいんげん 1個 (※生の野菜なら75g)
冷凍グリンピース 50g
チェダーチーズ 20g(ハードタイプ)

材料4つのシンプルさ…!
お子さんの月齢にあわせて差し替えたりして調整してください。
まだ食事に慣れていない場合は、チーズは少なめに、乳製品はアレルギー反応がないか必ず確認してください。
右上のプラスチックの箱は、iHerbで購入したいんげんのピューレです。

作業手順

①さつまいもを8分蒸す※蒸しトレイ利用
「ホットクック>手動>蒸す」

②グリンピースを加え、さらに5分蒸す
生のいんげんを使う場合は、ここで一緒に蒸してください。

③ボウルに入れて、ブレンダーにかける

出来上がり

425g出来上がりました。レシピによると4食分です。

野菜の水分が少なめだからか、粘度高めの出来上がりでした。
日本のさつまいもと比べて、欧州のさつまいもは水っぽいからかもしれない、、
7ヶ月は喜んでモグモグたべていましたが、ブレンダーにかける時にお湯を足すか、あげる直前で水分をたしてもいいかも。

栄養成分も貼りますね。
たんぱく質は低めなものの、エネルギーはバッチリとれます。

作ってみて

30gくらいで冷凍ストックして、食べたりなさそうな日にちょい足しする副菜として活躍しました。
グリンピースやさやいんげんの癖のある味わいが、さつまいもの甘味とチーズのまろやかさで緩和されている気がします!
お子さんのお口に合いますように。

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