8月2日の気持ち

ああ今日も寝てしまった
と思って目を覚ました7:30。

4:00までズームしてたのに。
感覚ってこわいこわい。

とりあえず1日バイトがあったので、
バイトを休む為の連絡を入れて、
それからはずっと無給のタスクをこなす。

家を出る時間も惜しくて、
1人じゃ絶対にしたくないデリバリーに頼る。

一番安いのがマックだったのと、
コーヒーを飲んで目を覚ましたかったので、
マックにした。

彼に会うことを考えるとハンバーガーなんて全然食べたくなかった。
少しだけ気を遣ってサイドメニューは枝豆コーンにした。

そのコーヒーをちまちまと飲みながら
気づけば夜の22時。

18時ぐらいから一生お腹は空いてたものの、
家に食べるものはないし時間も足りない。

結局23:00に家を出て一番近いセブン（って言っても片道10分以上かかる）で食料調達をし、帰宅。

サラダと茹で卵とめかぶを食べた。

ご飯を食べながらLINE電話で話し合い。
家とコンビニの間の道中はずっとこの話し合いの進め方について考えていたので、音楽は一切聞かなかった。
後輩相手に余裕がないことがバレないように。

気づけば1時。
この時間を過ぎると、お風呂に入る気も起きないから何もしてないのに気づけば時間が過ぎてる。

寝ないでやらなきゃいけないことはたくさんなのに、たくさんすぎて何も手につかない。
寝ようと思っても、やらなきゃいけないことが頭をよぎって寝れない。

だから結局、寝れないし何も終わらない。
自分なりに一生懸命やってるけど、そんな日々です。

あと、彼を好きな気持ちが蘇りすぎて毎日葛藤しています。
等身大の自分でいたいのに、彼の好きそうなメイク・服・髪型を調べて、残りの時間で少しでも近づきたいなと考えてしまいます。

強い覚悟を持って忘れたつもりだったし、
完全に忘れられたと本気で思っていたけれど、
自分でも怖いくらいに忘れられていなくて
嫌になります。

私じゃない誰かを想っているその時間も、私と同じように、彼にとっての忘れられない人が私だったらいいななんて思います。
相当きもいんですけどね。

こうゆう気持ちはどこかで消化しないともたないので、ここでこっそり消化。

ああ好きだなあ。
この間地元の友達と遊んだ時に、たくさんアドバイスを貰ったので頑張ってみようと思います。
彼には1年以上付き合っている彼女がいるんですけどね。

また一緒に花火大会行きたいな。
2人で見た花火がどう思い出しても一番綺麗だったなと思いながら、みなみとみらいの花火大会ストーリーを眺めていました。

今更どう足掻いても無理だと思う反面、どうにか頑張ったらまた一緒にいることができるかなと浅はかな希望を抱いています。

毎日心身共に忙しなくて何にも満足ができません。

明日の、めちゃくちゃ趣味が合う大学の友達との初めての遊び、断ろうか迷っています。
なぜならきっとそれより優先すべきことがあるからです。その考えがよぎること自体嫌で仕方ありません。

毎日誰かからの信用・信頼を失っている気がしてなりません。
大好きな人たちの心もすごく遠く感じます。
でもきっとみんなそんなもんだろう、という考えのもと生きているので問題はないです。

こういう時に必要なのって、自分にとっての絶対的な味方であろう彼氏という存在なんですよね。きっと。

そういえば最近泣いてないな。
気持ちはあの時と同じくらい落ちても泣いてないな。一旦泣くべしやなきっと！

大きく深呼吸して、お風呂入って、やることやって、明日が良い日になりますように。

おばあちゃんに電話しようかな。