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薄暮の夢

最近少し筋トレをはじめた。本当に少しだけ。
そうすると、睡眠が浅くなり、魔羅勃ちが悩ましくなる。
魔羅勃つ時精神の肉体はリラックス、海馬は記憶整理を開始しこれが夢となる。
昨晩は一旦0時頃に眠ろうとしたが、魔羅のせいで眠りに入れず、起き出してはツイいじりをし、眠くなったなと思っては思い出が夢に出てくる。魔羅弄りしながら腰を動かしていた。すんなり出してしまえたらぐっすり眠れるのだが出すまで到らない。我慢汁でパンツが濡れていた 笑

ある年から数年間単身で車で帰省しなければならなかったことがあった。理由は311で母が仮設住宅暮しになったためだ。神奈川に住んでいた時、午前4時に家を出ても高速12時間走っても距離半分も進めず。途中一泊しなければならなかったことが何回かあった。
新宿に女がいた。ある女が新宿からの方が近いでしょうというので泊めてもらうことにした。
準備もいろいろあるから夜は0時頃に行くよ。翌朝4時には出立するよと話して泊めてもらった。
寝不足運転で事故は最悪だから、今日はしないよと言い、ベッドの横に滑り込む。ウトウトしているとき、やっぱり勃起してくる。女は見逃さず、私だけと言って上にのる。ウトウトしながら、するに任せる。俺はイキはしない。
早朝4時頃、そろそろ起きなくてはならない時刻、朝立にまた乗ってくる。いやんいやんいやんいやんと声上げながら女は果て、俺の下半身を愛液だらけにして。
シャワー浴びる時間も惜しんで、そのまま服を着て車に乗りこむ。
女は見送りは来なかったがベランダから手を振ってくれていたようだ。

今朝の薄暮の夢はまさにこんな夢

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