劇場版呪術廻戦、あまりにも""良""い


こんにちは。泥ん子と申します。無事12月24日に劇場版呪術廻戦を観て爆死した訳なのですが、色々と興奮する部分があり過ぎたので感想を書こうと思います。因みに私はゴリゴリ夏油傑の夢女なので夢女という存在自体に嫌悪感を覚えるタイプのヒューマンはこの場で退散して下さい。

また、以下大なり小なりネタバレを含むので気を付けてください。オタクの中で話題になっていた「五条が夏油の最期に投げ掛けた言葉は何だったのか」という点にも独自の見解を持って触れています。この時点で無理だと思った人は逃げろ‼️‼️‼️‼️



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呪映画、開始から暫くは完全に乙骨憂太のターン‼️だったんですけど、彼が(というか里香ちゃんが)ロッカーに詰めた虐めッ子達が思ったより重症で手叩いて笑うかと思いました。ホンマに重症で済んでるか?顔の原型留めてなかったし小さい子が泣くレベルだったけど。

そんな乙骨くんに向けた五条悟の「独りぼっちは寂しいよ」の台詞、思ったよりも色々篭ってそうな声色で泣くかと思いましたね。彼は何を思ってその言葉を吐いたのだろう。今現在原作において他の誰よりも""独りぼっち""なのは五条悟ですからね。この話やめよっか。

ところで狗巻棘くん格好良すぎませんか?あんなの同級生に居たら絶対初恋泥棒だろ。良かった、棘君が私の同級生に居なくて。ガチ恋してしまうところだった。例え語彙がお握りの具しかなくても彼は呪術廻戦イチ少女漫画が似合う男ですからね。因みに二位は同率で七海建人と灰原雄です。七海建人に関してはオフィスラブも似合っちまうからこの男はヤベ〜よ。オールマイティパーフェクトヒューマンじゃん。後述しますが映画で七海の沼に落ちた人も複数名存在するんじゃないですかね。

夏油傑が出てくるまでウズウズしながら待ってたんですが、普通に乙骨君含めた高専組の絡みが尊くて良いモン見せて貰いましたね...という気持ちになりました。本当なら各シーン抜粋して尊さを伝えたかったンですけど、私は根っからの夏油傑のオンナであり今となっては夏油傑が出てくる前までのシーンの記憶が朧げなのでこの辺でやめておきます。



さて。


夏油傑〜〜〜〜〜‼️‼️オマエ登場してから喋るまで焦らしすぎ〜〜〜〜‼️‼️‼️夏油傑が喋るのを今か今かと待ってしまったし夏油傑が一言喋った瞬間に大地は歓喜に震え草木は青々と茂り花は彩り豊かに咲き乱れ犬は庭駆け回り猫は炬燵で丸くなってしまった。

てか睫毛長くな〜〜〜い⁉️思ったより睫毛長くな〜〜〜い⁉️アンタ流し目で世界救えるんだから非呪術師の鏖殺なんて考えてンじゃないわよ。

原作では夏油傑のお茶目さを代表する場面としてあまりに有名な「一眼レフ自撮りシーン」ですが、夏油傑の手がデカすぎて一眼レフがもはやオモチャのカメラに見えました。後自撮り上手すぎるだろ何で外カメでそんなに綺麗に己の事を画角に収められるの?もしかして夏油傑が普段から頻繁に自撮りをしている世界線があるって...コト⁉️興奮してしまう。その自撮り幾らで買えますか?私はその写真を買う為に働いていると言っても過言。

後これはクソどうでもいい性癖の話なんですけど、夏油傑の口から「犯す」って単語出るのアホほど興奮しますね。原作でも興奮したんですけどcv.櫻井孝宏で聞くのがあんなにもテンション上がるとは思わなくて自分でもチョット引きました。

ところで夏油傑が呪術高専に宣戦布告しに来たシーンの話なんですが、夏油傑が乙骨くんの手を握ってウインクするんですよ。話してる内容は宗教勧誘なんですけど。それは兎も角として夏油傑ウインク上手すぎない?本当に何処までお茶目属性盛れば気が済むの?ウインクも上手くて自撮りも上手いってそんなの四捨五入したら女子高生では?

そんな女子高生夏油傑が自分を逃すまいとする五条悟に向かって「可愛い生徒が私の間合いだよ」って言う場面があるんですね。あのシーン原作では「私」に「わたし」っていうルビが振られてるんですけど、劇場版夏油傑は完全に「あたし」って言ってました。絶対に言いました。興奮したので間違いありません。チョットねっとりした声で「あたし」って言いました。オマエってヤツはいつも私を色んな形で興奮させてくれるな‼️‼️‼️‼️‼️

と、衝動に任せて書いたのは良いのですが今ツイッターでエゴサしたら誰も夏油傑の「あたし」について言及していなかったので私の幻聴説が出てきました。夏油傑に「あたし」と言って欲しいという気持ちが強すぎて無から有を産み出してしまったのかもしれません。大変申し訳ございませんでした。でもこれだけは言わせてください。仰々しく話す時だけ自分の事を「あたし」って言う夏油傑は"在"る。



夏油傑で興奮しすぎて皆さんを置いてけぼりにしてしまっている気がするので一旦夏油傑から離れますね。

私よくスペースを開催しては一人で3時間強くらい喋り倒したりしていまして、その中で「七海建人、黒閃の最高記録保持者でその記録叩き出したの京都での百鬼夜行らしいけど、その描写がまだ原作では出てないので映画で初出しされたらアツいですよね‼️‼️」って話をしたのですが""マジ""でしたね。製作陣が我々の事を知り過ぎている。良い釘パンチでした。

それにしても七海建人、見せ場への登場の仕方が余りにも良き上司すぎるんですよね。困り果てている時に後ろから肩ポン、て叩かれて「ここは私が」とか言われたらそんなん一瞬で恋に落ちてしまう。だから七海建人はオフィスラブもいけるってアレ程言ったでしょ。そうやってすぐ人を沼に突き落とす。それが七海建人って男なんですよ。

ビックリしたのは七海建人だけじゃなくて他の子達も結構な見せ場があった事ですね。それこそ呪術高専京都校勢とか。相変わらず東堂は高田ちゃんの事しか考えてないし真依ちゃんはツンデレだし桃ちゃんは可愛いし三輪ちゃんとメカ丸は青春してるし加茂は加茂。

五条とミゲルの闘いも原作以上にスポットライトが当たっていました。割とシリアスというか二人共当たり前に本気の戦闘を繰り広げていたし二人共バチボコ格好良かったのですが、ミゲルが五条から攻撃を受ける直前に「ワ〜オ‼️」って叫んで回避した辺りで声出るかと思いました。笑わせるなミゲル。大事な部分で笑わせるな。強いんだから強い雰囲気出してろ



じゃあ夏油傑の話に戻りますね。

ミゲルが芸人やってる裏で夏油傑は乙骨くんと殴り合っていた訳なのですが、実質乙骨くん+里香ちゃんなので二体一なんですよね。にも関わらず軽やかに笑いながら戦闘をこなす夏油傑。いつもそうやって私を喜ばせるんだ。「夏油傑が本来の力を出していれば乙骨は敵わなかった」というのは後に原作で触れられるところではありますが、それが事実であったというのがこの戦闘シーンから伺えました。

優しくて不器用な男ですからね。真希さん達だって殺せた筈なのに殺していないのが彼の全てを表しているというか。葛藤しつつ乙骨と闘っていたと考えればそれだけで涙が出てきてしまいますね。映画館で私の隣に座っていた人は本当に申し訳ないです。絶対泣く必要性のない戦闘シーンで突如泣き出した女が隣にいたのワケ分からんかっただろうな。

そしてクライマックスの純愛と大義が交差するシーン。乙骨くんは全てを出し切って静かに佇み、対してそれまで飄々としていた夏油傑は汗を流す。この対比がやはり良いなアと思いました。それにしても夏油傑、原作でも思っていましたが映像だとより軽薄な人間に見えますね。彼は「猿は嫌い」と自分に言い聞かせながら生きてきた男なので己をまた別の人格で取り繕わなければ精神が完全に壊れてしまっていたのかもしれません。かつては肩を並べ合った学友であり親友が、すっかり知らない人間として目の前に現れた五条の気持ちを考えると、 ア 涙

それにしても五条悟、夏油傑の最期に言葉を投げかける時屈むんですね。夏油とちゃんと目を合わせるんだ。久しく合わなかった目を 呪術師と呪詛師の関係ではなく 殺す者と殺される者の関係ではなく ただ純粋に たった一人の親友として 目を合わせて そして オ"エ"ッッッッ お腹痛くなってきた

これは私個人の予想なので正解は勿論分からないのですが、五条が夏油に言った台詞は「またね」なんじゃないかなと思っています。一度唇がくっ付いたのと随分短かったので「たった一人の親友〜」云々の線は無いンじゃないかなと。というか私の中では絶対「またね」だと思っていたので解釈一致です。公式が「ブッブ〜〜‼️違いま〜〜す‼️‼️」とか言って来ない限り私の中で五条は夏油に「またね」って言いました。異論は認めますが覆しません。対よろ

もし仮に「またね」だとして、その言葉が呪いになったのではとか考えたら心死んじゃった。実際夏油傑と五条悟は「また」再会するわけですからね この話やめよっか

因みに映画館で配られる呪術廻戦0.5巻の里香ちゃん(花澤香菜さん)へのインタビューページにて、「Q.百鬼夜行で呪いが解けた時点の里香へ一言」に対し「A.またね」という答えが黒字で太く書かれていたので割とこの線濃厚なんじゃないか?多分コレに関しては考え過ぎです。オタクくん、す〜ぐ勘繰るから。

劇場版呪術廻戦を観たという事は映画館のバカデカスピーカーを通じて夏油傑が死ぬ時の音を聞いてしまったという事なのですが、シンプルに息を呑んでしまった。「息を呑む」という言葉を正に自分で体現しましたね。ヒュッて音鳴った 喉から



他にも色々思う事はあったのですが、全部書いていると原稿用紙何枚分?みたいな感想になってしまうのでこの辺りで止めておきたいと思います。今後財布がスッカラカンになるまでは映画館に通う予定なので、その都度言いたい事があれば此処に追記していきます。皆さんも早く映画を見てください今すぐに見てくださいそして脚繁く通ってください 俺達の力で夏油傑を五百億の男にするんだ...



最後になりましたが、私たちの願望を全て正確に反映させて最高の映画を作り上げてくれた製作陣並びに関係者の皆様に最大限の感謝を



あゝ 夏油 なんて愛しい 不器用な男




おわり

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