見出し画像

【販売を終了しました】長倉顕太「THE PUBLISHER」プログラム

本ページをご覧くださり
ありがとうございます。

・Kindle Unlimitedの普及
・Amazonのマーケットの巨大化
・情報資産の構築の必要性

これらの要素によって
電子書籍は今後ますます大きな市場になります。

どんなビジネスでも
大きく利益を得る人は

そのマーケットが巨大化することを見越して
準備して仕込んでいた人たちです。

そして、今、最も仕込むべきものがあるとすれば
それが電子書籍なのです。

電子書籍という「情報資産」を築き、
毎月10万円の安定的な収入を目指しながら

マーケットの拡大に合わせて
より多くの収入も得られるように

2021年は、ぜひあなたも出版しましょう。

まず、THE PUBLISHERのプログラム内容を
長倉が解説した以下の動画をご覧ください。

THE PUBLISHERでは

・稼げる電子書籍のつくりかた
・電子書籍を使った最新の出版マーケティング
・労働収入以外の収入を得られるようになる方法
・電子書籍からのマネタイズのやり方
・「著者」という肩書の使い方

が学べ、「著者」としてだけでなく、

本を使った新たな稼ぎ方を身につけることで、
より大きく稼ぐことができるようになります。

また、THE PUBLISHERは、

・プロの編集者から学ぶことができる
・プロのデザイナーにデザインをしてもらえる

など、

他社の出版系プログラムにはあり得ない、
充実した内容となっています。

「出版を考えていた」
「新しいやり方でビジネスを展開したい」
「これからビジネスを始めたいと考えていた」
「ビジネスを始めたばかり」
「自分の商品やコンテンツがない」
「情報発信はしているけれど上手くいっていない」

という方には、
「著者」という最高の肩書き
が手に入るだけでなく、

さらに、それを生かした

他のビジネスよりも圧倒的に稼ぎやすい稼ぎ方
を習得していただきますので、

興味のある方は、この機会に必ずご参加下さい。


THE PUBLISHER内容
1:長倉によるオンラインセミナー(全6回)
2:原稿を電子化する「ePub化」を無料で代行
3:プロのデザイナーがカバーをデザイン
4:セルフパブリッシングマニュアル動画

お申し込みをご希望の方は、本ページの最後部までスクロールして頂き
お申し込みボタンよりお手続きをお願いいたします。

資本主義の終わり。
でも、これからどうなる?

画像1

今回、THE PUBLISHERとして
電子書籍で安定的に稼ぎながら

さらに大きな収入を稼ぐためのプログラムを
ご案内させていただいていますが、

電子書籍をここまで推すのには
理由があります。

それは、

「時代が変わった」

ということです。

これからの時代は

「いかに稼ぐか」よりも
「いかに自分を表現するか」

が重視される時代であり、自己表現の上手い人に

・お金
・人脈
・信用
・影響力

が集まる時代になります。

その理由の一つは、
資本主義が限界を迎えたからです。

資本主義は前提として、
「無限に人類が成長する」
ことに支えられていますが、

その無限の成長が幻想であり、
成長の陰で地球や環境が犠牲にされ続けたことで

さまざまな問題が引き起こされていることに
多くの人が気づき始めました。

これは実際に、最近のベストセラーである

斎藤幸平さんの『人新世の「資本論」』
山口周さんの『ビジネスの未来 エコノミーにヒューマニティを取り戻す』

といった本でも言及されていますし、

海外では、環境に悪影響を与える企業は
どんどん経営状況が悪化しています。

利益や規模を追い続けて
「稼ぐ」ことにフォーカスすることはもう時代遅れになりました。

そして、新たに始まった次の時代のキーワードは

「自己表現」

なのです。

「風の時代」こそ、出版

画像2

そして、「時代」ということで言えば、
最近ネット上で賑わっているのが

「風の時代」

という言葉です。

風の時代を分析したときに、これからは

自我を超えて
「他人のために役立つこと」
「社会のために貢献すること」

を中心に活動する人が、

世の中を席巻していくのは間違いありません。

これは、マズローの欲求でも言及されていたことです。

「マズローの欲求5段階説」は
ご存知かと思いますが、

第1段階:生理的欲求(Physiological needs)
第2段階:安全欲求(Safety needs)
第3段階:社会的欲求(Love and belongingness needs)
第4段階:承認欲求(Esteem needs)
第5段階:自己実現欲求(Self-actualization needs)

これには続きがあり、
マズローは晩年にこの5段階に加えて、6段階目となる

「自己超越欲求(Intrinsic values)」

を唱えました。

先ほどもお伝えしましたが、資本主義が限界を迎え、
SDGsや地球の環境保全に関心が集まりつつあった中で

コロナによって、人々の

「自己超越欲求」

は一気に加速しました。

このような流れの中で
これからの時代は

「社会に向けて自己表現をしながら、自己超越欲求を満たす」

生き方を実現することが

経済的にも
精神的にも

豊かな人生を送る大きなポイントになります。

なぜなら、あなたの経験や知恵が
「必ず誰かの役に立つ」
からであり、

それを最も早く、誰にでも届けられる手段が

「電子書籍」

だからです。

ですから、もしあなたが現時点で

無名である
影響力がない
経済的な力がない

としても、不安や心配を感じることはありません。

むしろ、今は何も持っていないからこそ

時代に合わせながら
自由にあなたらしくビジネスをすることができます。

そして、その結果

・お金
・人脈
・信用
・影響力

が、あなたに自然に集まるようになるのです。

なぜ電子書籍を
出版すべきなのか?

画像3


3つの大きなメリットをお教えします!

オンラインセミナーの動画や
冒頭でもお伝えしましたが

これから電子書籍は
間違いなく巨大化するマーケットです。

その理由は、大きく分けると

・Kindle Unlimitedの普及
・Amazonのマーケットの巨大化
・情報資産の構築の必要性

の3つがあります。

理由1:Kindle Unlimitedの普及

画像5

Kindle Unlimitedはアマゾンが行っている
書籍の読み放題サービスで

月額980円で200万冊以上の書籍を読むことができます。

これは、「本好きな人」や「読書好きな人」にとって
画期的なサービスですが、

本を書く側、つまり著者によっても
非常にメリットの大きいサービス
なのです。

なぜならKindle Unlimitedが広がるほど
あなたの本も読まれる可能性が高まるからです。

一般的に無名の著者が出版しても
やはり価格がハードルになって

手に取ってもらえないことが多いのです。

長倉は2014年から2016年までの2年間
毎月電子書籍を出版してきました。

それは「電子書籍がこれから来る」ことを
見越しての出版でしたが、

その時はまだ有料にて販売していました。

しかし、Kindle Unlimitedが広がってきたことを受けて
無料でも著書を読めるようにし、

また、多くの人に電子書籍の出版を進めたところ
無名の著者でも売上に直結するケースがどんどん増えています。

無名や顧客リストを持っていなくても
売上を上げられる
というのは極めて重要な要素です。

ブログやYouTubeを始めても
すぐに収入になることはありません。

稼いでいる人の多いイメージのYouTubeでも
登録者が1000人いなければ、そもそも動画の収益化すらできません。

しかし、電子書籍であればKindle Unlimitedのおかげで
出版してすぐに稼げる可能性が高いわけです。

理由2:Amazonのマーケットの巨大化

画像4のコピー

そして、電子書籍と切っても切れないのが
Amazonの存在です。

Amazonのマーケットは
今でもどんどん拡大し続けています。

オンラインセミナーの動画内で
長倉も話していましたが、

2001年にAmazonが日本に参入し、
翌年に出版社に入社した長倉は
ずっとAmazonの動きを追いかけていました。

実際に、2002年〜2006年ぐらいまでは

「Amazonでベストセラーになればリアルな世界でもベストセラーになる」

と言われていたほどです。

しかし、それ以降
Amazonとリアルが乖離することになりますが

ここ1、2年は昔以上に
「Amazonの重要性」
が高まっています。

出版社、編集者、著者は
「いかにAmazonで売るか」
を重視したマーケティング
を考え

中には、リアルでの出版をほぼゼロにして
Amazonでの販売に切り替えた出版社も
出始めています。

そして、そのような勢いのあるマーケットに
いきなり参入できるのが

電子書籍のメリットなのです。

さらに言えば、

「Amazonの検索数が、Googleの検索数に匹敵する」
もしくはそれ以上と言われる時代もありました。

しかも、Amazonで検索する人は
自分のアカウントを持っています。

つまり、Amazonで検索する人は
「買う気がある人」
なのです。

そのような顧客心理を考えたときに
「Amazonで自分を検索してもらう」
ことがビジネスにおいても重要なのですが

本や商品をAmazonに出していない人は
最も重要な検索に引っかかりません。

そう考えた時に、

電子書籍を出すことで、あなたの本が検索対象に加わることは
今後、欠かせないマーケティングの1つになるのです。

理由3:情報資産の構築の必要性

画像7

3つ目の理由は

電子書籍が「情報資産」になるからです。

「情報資産」という考えは
長倉がこれまで一貫して発信し続けてきたことで、

その商標登録もしています。

世の中には

・金融資産(株や貯金など)
・実物資産(不動産や金など)

の2つの資産がありますが、
これと並んで第3の資産が

情報資産

です。

「なんで情報が資産になるの?」

という方もいるかもしれませんが、

例えば、あなたが電子書籍を出版して
Kindle Unlimitedから月5万円(年間60万円)
の収入を得られるようになったとします。

これは、今までで考えればとんでもないことなわけです。

なぜなら、

金融資産で年間60万円の収入を得るには
3億円必要
だからです。(預金金利0.002%での計算)

つまり

月5万円稼いでくれる電子書籍を持つことは
3億円の貯金があるのと同じ
なのです。

しかも、3億円貯金するのに比べて
毎月5万円稼いでくれる電子書籍を作るのは、遥かに楽です。

ですから、あなたには
これからもっと情報資産を持って頂きたいのです。

リアル本のメリット・デメリット
電子書籍のメリット・デメリット

画像5

ただ、それでも中には

「電子書籍ってぶっちゃけどうなの?」
「電子書籍より、やっぱり紙の本でしょ」

て思っている人も多いでしょうし、
そういう意見があるのは理解しています。

紙の本と電子書籍には

それぞれメリットとデメリットがあって、
出版社から紙の本を出す場合は

・コストがかからない
・編集者がつく

というメリットがあります。

著者は原稿を書いて、出版されれば印税が入るし、
担当の編集者がついてくれるので

今まで出版した経験がなかったとしても、
それなりのクオリティの本が書けます。

ただ、出版社から出版するデメリットもあります。

それが、

・無名新人にオファーが来る事はほぼ無い
・自由にならない
・売れないと2度とオファーが来ない

で、これはかなりシビアです。

当たり前ですが、
出版社もビジネスでやっているので

売れる本を作りたいし、もし売れなければ
「この著者は売れない」とレッテルを貼られて

それはあっという間に
業界にも広がってしまいます。

そうなるともう、
著者生命は断たれたも同然です。

しかも、出版社を通す場合、

印税は販売価格の数%しかもらえないので、
経済的に自由になるには程遠いのが現実です。

一方、電子書籍は、

・稼ぎやすい
・すぐに出せる
・自由に出せる
・文字数が少なくて良い

と、出版社から出すよりも
かなり大きなメリットがあります。

出したいタイミングでいつでも出せますし、
文字数も少なくて良いので

文章を書くのが苦手な人でもハードルが低い。

それに、電子書籍は
出版社に中抜きされることがないので、

売上から必要経費を引けば
丸々自分の収入として売上を手に入れられます。

それに、今はKindle Unlimitedのおかげで
以前より、さらに収益を受け取りやすくなっていますし、
この勢いはまだまだ続きます。

ただ、電子書籍も

・編集者のアドバイスがない
・書店に並ばない

このようなデメリットはあります。

編集者のアドバイスがないというのは、
本を初めて出す人には不利です。

原稿を途中で挫折してしまうのは

ほとんどの人が
「どのように書けばいいのか」
迷ってしまうからです。

もう一つ、電子書籍の場合は、
書店に並ぶことがありません。

ただ、これに関して言えば、

実は、本は土日を除いて
毎日300冊の新刊が出版されているのが日本の現状です。

その中で強い出版社の本が
棚に並べられているだけで、

実は紙の本でもほとんどの本は
並ばないか、並んだとしても
すぐに棚にしまわれてしまいます。

なので、この中で
「電子書籍って書店で売られないし…」
と思われているかもしれませんが

実は紙の本もほとんどはそうなのです。

それに、最近は電子書籍が
紙の本として出版されるケースも
かなり増えてきたので、

この流れだと、今後は
そういう事例もどんどん増えてくでしょう。

そういう意味でも
まずは電子書籍を出すことを勧めています。

最高のプログラムになりました

画像6

長倉は過去に
「電子書籍に関するプログラム」
は何度か開催してきました。

その中では、

電子書籍を使ったマーケティング
著者としてのブランディング

について主に指導してきました。

しかし、先ほどもお伝えしましたが

電子書籍を出版できない人の中で
原稿をうまく書き進められないことが原因であることも分かりました。

とはいえ、

長倉が原稿をチェックまですることになると

本当に数百万レベルの仕事になり、
費用的にもあまり現実的ではなく、
長倉の労力的としても難しい。

そこで、今回のTHE PUBLISHERでは、
長倉が6回分のセミナーの中で

初心者でも最後まで原稿を書き切るための

・企画の立て方
・文章の組み立て方
・文章の書き方

についてもかなり詳しく解説します。

この動画を見ていただくだけで
原稿を書くことへの抵抗を下げることができますし

実際に、あなたの企画をどのように
文章に落とし込んでいけばいいのかが明確になります。

THE PUBLISHER プログラム内容

販売ヘッダー

それでは、ここからTHE PUBLISHERの
プログラム内容についてお伝えします。

プログラム1:長倉によるオンラインセミナー(全7回)

画像7

このTHE PUBLISHERでは、

「書籍単体での安定的な収入」
「書籍を活用したマーケティング」

によって稼ぐことを目的としています。

ですので、まずは
「売れる書籍」
についての理解を深めて頂き

その後、実際に原稿を書き始めて頂きます。

そこで、THE PUBLISHERでは

10年間で1000万部を売り上げてきた長倉が、
売れる本を書くための

「出版の極意」

を、オンライン動画にて学んでいただきます。
この動画では、

・本はどのように書けば良いのか?
・狙い目のジャンル
・売れない著者がハマる落とし穴
・文章の構成や流れ
・何を意識して本を書くべきか?
・タイトルの考え方

など、について長倉が解説します。

そして、本の書き方を学んでいただいた後には
いよいよ出版からマネタイズまでの方法を解説します。

この出版を活用したマネタイズこそが、
他の出版社や編集者が真似できない領域です。

ちなみに、「出版からマネタイズの方法」といっても
そのやり方は多岐に渡ります。

稼ぎ方の方法が何パターンもあるというのは
長期的に稼ぎ続ける上で、非常に重要な要素です。

例えば、よくあるアフィリエイトスクールや、
投資スクールなどでは、

講師が全員に同じパターンの稼ぎ方しか教えません。

そうなると受講生全員がライバルであり
ある程度序列が固まってしまうとそこから上に行くことはできなくなります。

しかし、さまざまなマネタイズの方法があれば

自分に合った方法で稼ぎ続けることができますし
上手くいかなくなった時に他のやり方に変えることもできます。

あとは、自分のやってみたい稼ぎ方や
やりやすい稼ぎ方で取り組めば良いのです。

ぜひ、このプログラムで学びながら
あなたに合ったやり方を見つけていただければと思います。

プログラム2:原稿を電子化する「ePub化」を無料で代行

画像9のコピー

電子書籍を出版する上で、大きなハードルの一つが

「ePub化」

です。

「ePub」とは電子書籍の規格のことで、

どんなに良い原稿を書けたとしても
その原稿を「ePub」にしなければ

電子書籍としてAmazonで販売することはできません。

しかし、「ePub化」するためには
HTML、CSSといった言語を使う必要があり

あまりパソコンに慣れていない方や、アナログな方にとっては
かなりハードな作業になります。

そこで、THE PUBLISHERにお申し込みされた方には
原稿の「ePub化」を1冊分、無料にて代行します。

出版に際しての大きなハードルである
「ePub化」の手間を省くことができるので

集中して原稿の執筆に取り組んでいただくことができます。

プログラム3:プロのデザイナーがカバーをデザイン(10万円相当)

画像12

また、THE PUBLISHERにご参加いただいた方には
電子書籍のカバー画像も1冊分、無料にて制作いたします。

書籍においてカバーは売り上げを左右する重要な要素です。

特に、初めて出版する方はコストの関係上、
「あまりカバーにお金をかけたくない」
という人が多いのですが、

そこをケチってしまうと、
その後のビジネスにも大きく影響が及びます。

せっかく出版してもカバーがダサいと、

「こんなダサい本を出す著者は信用できない」

とマイナスに評価されるからです。

逆に、ちゃんとデザインされたカバーを作っておけば
誰かにご自身の著書を紹介するときにも

自信を持って紹介することができますし、

紹介された側も、意識が高い人であれば
あなたの仕事に対する姿勢や意識を感じ取ってくれます。

デザインに関しては、
長倉とさまざまなプロジェクトを共にしてきた

プロのデザインチームが行いますので
そのクオリティは間違いありません。

通常、デザインチームがカバー画像を作成する際には
10万円の製作費
がかかりますが、

今回はそれが無料ですので、
それだけでもかなりお得な内容となっています。

プログラム4:セルフパブリッシングマニュアル動画

画像13

さらに、本プログラムでは

受講生が自分で電子書籍を出版できるように、
出版の流れを動画で解説した

セルフパブリッシングマニュアル

もお送りします。

電子書籍を出版する際には、
素人泣かせの壁がいくつか存在し、

多くの人がそれらの壁に阻まれて、
出版するのを諦めてしまっています。

そこで、この動画ではこの壁を
「どのようにクリアしていけばいいのか」
そのやり方を解説していきます。

プログラムの参加費について

画像14

最後に、このプログラムの
参加費についてお伝えします。

このプログラムでは

長倉が10年をかけて培ってきた

「本の作り方」
「本を作った稼ぎ方」

について、その手の内を明かしています。

ですので、長倉がこれまでにかけてきた
時間、エネルギー、お金を考慮すれば

1000万円単位の金額でも
決して高くはありません。

事実、長倉が企業にコンサルティングを行う際には、

1年間で1200万円を報酬として請求し、

その企業を「どのように広めていくか」、
出版を絡めて行っていた事例もあります。

今回のプログラムではその内容もお伝えします。

とはいえ、企業と個人では
収入や予算にも差がありますので、
その点も考慮し

THE PUBLISHER

の参加費は

398,000円(税別)

としました。

しかし、このTHE PUBLISHERは、

出版の専門家から見る「電子書籍の可能性」
にご登録された方にのみご案内しており

本気で
「電子書籍で稼ぎたい」
という方のために、

本日限定で特別価格の
298,000円(税別)

にて、募集いたします。

一括払いは、さらに割引!

さらに、今回
「一括払い」
でお支払いいただける方につきましては

一括払いの特別価格

198,000円(税別)

にて、参加いただけることにしました。

何事においても
「やるしかない」
という状況に

自分を追い込むことは
人生を変える大切な考え方です。

コロナ禍で大変な状況ではありますが、
このプログラムで一緒に人生を変えていきましょう。

一括払いボタン

12分割払いもご用意いたしました!


また、

「一括払いは難しい」
「できるだけ毎月の負担を減らしたい」
という方でもご参加いただけるよう

今回、6分割だけでなく、
「12分割払い」もご用意いたしました。


・6分割の場合は

49,800円(税別)×6回

・12分割の場合は

25,980円(税別)×6回


のお支払いとなります。

一括払いボタン

6回払いボタン

画像20

長倉顕太プロフィール

画像1

作家・プロデューサー・編集者
1973年、東京生まれ。学習院大学卒業後、職を転々としたあと28歳の時に出版社に転職し、編集者としてベストセラーを連発。今までに企画・編集した本の累計は1100万部を超える。

編集者時代の10年間では、担当した142作中65作が5万部以上、22作が10万部以上、年間ベストセラーに6作ランクインの実績がある。

独立後は8年間にわたりホノルル、サンフランシスコに拠点を移して活動し、現在はコンテンツのプロデュースやこれらを活用したマーケティング、2拠点生活の経験を活かしたビジネスのオンライン化/テレワーク化のコンサルティング、海外での子育ての経験(とくにギフテッド教育に詳しい)から教育事業などに携わっている。

主な著書に『超一流の二流をめざせ!』(サンマーク出版刊)、『親は100%間違っている』(光文社)、『移動力』『モテる読書術』『GIG WORK』(以上、すばる舎刊)、『常識の1ミリ先を考える。』(サンクチュアリ出版)、『時間編集術』(あさ出版)などがある。
SNS、YouTubeなどで情報を配信中。

本7冊

特定商取引法に基づく表記
プライバシーポリシー