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Stable Diffusion 備忘録-tips
Stable Diffusionをしばらく使ううちにこれは便利と思ったことをまとめる。
データ管理
Eagle
メリット
・画像を生成すると自動でファイルに転送してくれる
・プロンプトやモデル、seed値といったメタデータを自動でタグ付けして保存してくれる
・買い切り&無償アップデート
Eagle公式サイト
Eagleの使い方
Eagleで自動タグ付け保存する方法
スマートフォルダを使用した管理方法
おまけ フォント管理
VAEについて
おすすめパラメーター設定
サンプラー
人気のサンプラーは下記
・Euler a
・DPM++ SDE Karras
・DPM++ 2M Karras
・DDIM
自身はDPM++ SDE Karrasをよく使用している。
サンプラーの比較をした記事
サンプル数:20
アップスケール
画像サイズはデフォルトだと512*512で生成される。微妙に小さいので、自身は1024*1024で出力するように設置を変更している。
以下設定項目
・Hires.fix:有効化
・Upscalerはお好みだが、自身はR-ESRGAN 4x+Anime6Bを使用している。
・Upscale by:2
・Hires steps:15
・Denoising strength:0.3
アップスケールに関する詳細記事
パラメータの保存&反映をしてくれる拡張機能
Config-Presets
モデルとVAEをマージする方法
Easy Negative
bad hand 5
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