散歩論179 好きと得意

42入学が決まって、プログラミングと少し向き合ってみました。

プログラミングは好きは好きなんすけど、それが本当に好きかって言われると微妙な感じはするんですよね。
得意かって言われると決して得意ではないです。
かなり苦しんでやってる印象はある。

なんなら、就活してる時にエンジニア向いてないとすら言われました。笑

まぁIT系の面接全落ちした時点で一般的に見て向いてないって評価なんすかね

受かってめちゃくちゃ嬉しくて、それが中々引っかかるんすよね

本当に好きならそういうので一喜一憂しないんじゃないか、とか。
承認欲求満たされてウレシイって感じるのって苦しんだ思いをしたからだって思ってて、結局それが好きなら苦しいだなんて感じないだろうなって思うんすよね。

だからplayerというよりは、spectatorなのかなー、と、

ちっちゃい頃にgoogleに憧れて、ブラックハッカーかっけーっていう思い出があって、だからプログラミングやってて、こんなコード書いてる俺かっけーって思うんすよね笑

まだど初心者なんで。

だから好きは好きであるんですけど、憧れによるものって得意って自分を信じたくなるんすけど、残念ながら微妙なところで。

というのも42の試験って未経験から始めた人に微経験の僕は最後の方抜かされてしまったんですよね。

悔しいって思いましたけど、それが現実なのかな、と。

別に得意じゃないとやっちゃいけないなんてことはないだろうけど、きっと好きであるからこそ得意でないっていう現状に苦しみ続けるんだろうなーって思うんすよね。

まぁ、好きだから趣味程度にやっていこうとは思ってるっすけど。

絶望したってよりは、やり切った感?

才能には勝てないなぁ

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