散歩論18 電卓(とみせかけてリーダー論)

今日はedxで授業受けて本読んで1日終えました。
有意義。
とは、言えないですね〜笑
マジで何言ってるかわからん〜
英語わからん〜
時間かかっちゃって仕方ないです。笑
ま、楽しいけど
いつかはできるようになるっしょ〜笑
言語なんだし

今日は電卓について書こうと思ったけど、知ってる人多いだろうしクソつまんなそうだからやめます笑笑 

とゆわけで、そろそろアレ書きます。
リーダーやってた時のこと。笑

あんまりリーダーって言葉使いたくないんですけどね笑
だって僕リーダーじゃなかったですもの。笑
だから僕自分でリーダーやってました、とかリーダーやってるとかっていうのは
ネタとしては言うけどあんまり思ってなかったです。

リーダーってなんですか。
ボスですか?命令する人ですか?わがままな人ですか?周りが見えずに突っ走っちゃう人ですか?

僕は違うと思うんですよねぇ。

まず、leadの語源ってインド・ヨーロッパ語のleithって言葉からきてるらしいです。
この言葉の意味が、出発する、何かを跨いで超えていく、死ぬなどなど。そんな意味があるらしいんです。

よーするにリーダーって死すらも恐れずに前に進む人です。
だからどっちかっていうと俺についてこい!じゃないっすよね。人の上に立てるような人でもない。
そもそもリーダーが人の上に立つって認識も間違ってる。それこそmisleadっす。笑
(このへんの話はソースがしっかりあるわけじゃないんで、真実かはわかんないです。笑)
(けど、下の例を見てもらえたらなんとなくリーダーってもんがどんなもんかわかると思うし、あながちこの語源の説明もソース不明でも間違ってないと思います)

そもそも、原始時代とかにリーダーが生まれる時ってどんな時だと思います?
誰かすごいことをやろうとして、例えば火を使おうとした人がいたとして、周りの人は最初は危ないからやめろっていうかもしれませんね。
でも火を使おうとした人って火に何かしらの希望を持って使おうとしてるんですよね。
で、実際使い続けたらすごく便利なものだった、と。それを周りがしばらくした後に認識して使いだす。
こうなったときに、先駆者の人が一番火の扱い方わかってたりするし、2番目に火の有用性に気付いた人って先駆者の人についていくじゃないですか。
てことはですよ、火を見つけた人の周りに結果的に人が集まりますよね。

はい、リーダーできた。笑

ここからleadって言葉が生まれたと思うんすよね。何か新しいことにチャレンジしてそこに誰かがついていく。
つまり、リーダーって新しいことに、誰かのためになりそうなこととかにチャレンジすれば自ずと誰かついてくるって事で、誰でもリーダーになれますね笑

リーダーに素質なんかいらない

て、なると。僕はリーダーとしては不適切でしたね。笑
そんな新しいことにチャレンジって感じでもなかったし。
まとめる人としては良かったかもですけど笑

んで、よくわかんないけど、日本ってこの辺の教育弱くないですか?
新しいことにチャレンジする力養いましょうよ、リーダー論学びましょうよ。
僕も学びたいです。
って思ったらちゃんとedxにはあるんですね!笑
edxってMITとハーバード大学が共同で作ったオンラインで有名大学の講義が無料で受講できるサービスなんですけど、リーダー論ありました。
leadershipって項目がありましたよ。

果たして今ある枠組みに囚われすぎてる人にリーダーシップとかってあるんですかねぇ。笑
それこそ、上司がリーダーやるより柔軟な発想がある若手がリーダーやって、それを上司の知識でフォローするくらいの方がいいのでは?笑
さあ。ここで。
大手とベンチャーどっちの方がリーダーシップ磨けますかねぇ。。。


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