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手紙を書く理由


どーも、ミケランジェロです。

私とアダムさんでやってる「ぽっとで。」という番組は部類としては「コメディ」なのでみなさんに「楽しい」をお届けしたいと思っているのですが、このnoteは番組内では語られない「楽しい」以外のことがあってもいいよね。

(今は悲しくなりたくない方や、そんな話は聞きたくないという方はこの記事はスルーしてね)

昨日珍しく実家の祖母から電話がありました。いや、正確に言えば祖母から直接電話があったのは初めてだったのかもしれない。(実家の固定電話で話したことは何度かあるが祖母の携帯から直接私の携帯にかけてくるのは初めてでした。)

私が幼い頃は祖母が家族の中で1番厳しく、とても怖い存在でした。(おそらく孫の為を想って厳しくしてくれていたのだろうけど)

そんな祖母がいつしか怒らなくなり、祖母含め私自身も「歳をとった」のだと実感しました。(怒るのって体力いるもんね・・・)

数年前、祖母と長年連れ添った祖父が亡くなりそこから少しづつ祖母の元気がなくなっている気がしてました。

「身近な存在を亡くす」という経験は私はまだ数少ないのですが、誰かを亡くす度に私はいつも何かを後悔してました。

曾祖父の時は「一緒にいつか行こう」と約束していたお店に行けなかったことを悔やみました。

祖父の時は、まだ会えていなかった旦那さんを会わせてあげることができず、悔やみました。


「もうそんな想いはしたくない。今私ができることはきちんとしよう。」

そんな想いから私は祖母に定期的に手紙を書くようになりました。


昔、祖母が私の字を褒めてくれたことがあります。大きくて見やすい字だね、と。

だからこそ、その褒めてくれた字で手紙を書くことで少しでも祖母が喜んでくれたら・・・と願いながら。


1番は会いに行ければいいのですが、実家が遠いのと、今のこの世間の状況からしてなかなか簡単には実家に帰ることができないのがとても心苦しいです。



私自身が結婚して、この遠方の地に嫁ぎ、旦那さん側の家族・親族という新しい家族が増えた今だからこそより「家族っていいな」と改めて思いました。


今できること、今伝えたいこと、できる時に、伝えられる時に伝えようね。

「いつもありがとう」「大好きだよ」って。


今当たり前に感じているその全てが実は当たり前なんかじゃなく、とっても大切なものなんだよ。大事にしなきゃね。



昨日電話を切る間際に祖母が言いました。「また1ヶ月後くらいに電話するね」と。

私もまた手紙書くね。待っててね。






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