花束みたいな恋をした
やっと本日観れました
観たことあるシーンがわんさか!!!
一番最初のイヤホンの話、
別れた後の絹と麦だったんだ
ファミレスで説教されたからか...繋がった
絹と麦が一番最初に出会うシーン
出会ってなかったはずの2人が出会うって
ほんと運命なんだよな〜と
趣味、話があって会話が弾むって
ほんとたのしいよね、興奮するよね
絹と麦は考えていることが同じで
これが!!!!
価値観が合うってことなんだと感じた
ハンドクリームのシーン
わかる〜〜!!!って思ったな
絹と麦の心の声、言葉の表現の仕方だったり
言い回しがすごくすきだった
綺麗だった、素敵だった
共感と同感という気持ちが入り混じったな
こういうコミュニケーションは
頻繁にしたい方です
ムズムズしたよね〜この言葉きいたとき
押しボタン式信号サンキューってとこ
ニヤけた
デートを重ね、付き合うふたり
ふつうの日常を送って幸せな2人という感じが
続いたけど一緒に住むようになって
お互い就活が始まってそれぞれの仕事を
生活リズムや価値観のズレ
思ってることを口に出さなくなって
コミュニケーションが減って
お互いがすれ違ってく...
男の人と女の人の目線で見れて
どちらともの気持ちに共感した
考え方ってやっぱり違うよなあ〜って
ふたりの"すれ違い"を観るのが
ほんとに苦しかった
あの言葉傷つくなとかあった
焼きそばパンのやつとかあれ辛いわ
ムカっとするよな
麦くんにも色々あったからだけど...
絹と麦が心から笑っててたのしそうな姿が
すっごく好きだった、素敵だった
口に出さないとやっぱり考えてることは
わからないよなあ、お互い
例えぶつかったとしても言わないとね
恋人ができたときは大事にしたい考えができた
絹ちゃんの上書きしないで余韻に浸りたい
ってやつエモすぎた
エモい名言、沢山あったよな
歌もエモい感じだったよな
2人にとって沢山の思い出があって
絶対に忘れられない
人生最高の5年間
最後の選択は2人にとって
間違ってなかったと思う
でも一生忘れられない思い出だろうな
忘れなくていいか
思い出は美化されるっていうよね
綺麗な思い出だけ忘れずにいたらいい
2人は出会わなければいけない
そんな存在だったのかも
そんな気がした
生々しいリアルな恋愛だった
みんなが共感できるような映画を
主演の2人の声をイメージして
あてられた脚本
素敵だった〜〜〜
私も忘れられないくらいの恋がしたい
花束みたいな恋をした
この映画の意味ってなんだろう
と考えたとき
花束っていろんな色のいろんな種類の
花が集まって花束でしょ?
絹と麦の沢山のいろんな思い出や
気持ちが詰め込められたって
いう意味で花束みたいな、
と表現したんじゃないかな、と私は考えたね
みんなはどう考えた??