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押し入れの中の別世界に夢を抱いてる

夜起きていると押し入れの中にトンネルがつながってて別世界にいける本を思い出す。確か「トンネルの冒険」だった気がするけど定かだろうか。たまに別の誰かになれたらなんて思うこともあるけど別の誰かになったところで満足なんてしないんだから今の自分で感謝するんだ。きっとタイムマシンで過去に戻ってもこのままだしそれでいいんだ。

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