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今回のグラミーで、改めてアミのみなさんの凄さと防弾少年団に対する大きな愛、防弾少年団のアミに対する強い愛を感じて、感情が大爆発しているので、ここでぶちまけたいと思います。
相変わらず語彙力はないですが、ありのままに、思ったことをそのまま、書いていきます。
恥ずかしながら、私は今までグラミーというものに全く興味がありませんでした。そんな私が、睡眠とサヨナラしてまでリアルタイムで見届けたい!と、瞼に喝を入れながら発表を心待ちにしてました。
朝の4時だというのに、世界中の、たくさんの人が起きていて、同じ気持ちで、同じ時間を過ごしていることがとても嬉しくて、とても幸せでした。
もう決まってしまったことにあれこれ言うべきではないのですが、彼らの喜ぶ顔が見たかったのが本音です。
でも グラミーで、7人で、パフォーマンスしてるところを見てたらそんな感情はどこかに行ってしまいました。本当にかっこよくて、キラキラ輝いてた。本当に最高のパフォーマンスでした。
そして、真っ先にアミに感謝の気持ちを伝えてくれる防弾少年団を見て、涙以外に何が流れてくるというのでしょうか。きっと結果がどうであれ、変わらない気持ちでアミに感謝の気持ちを伝えてくれていただろうなって思うんです。
防弾少年団に惹かれた理由は、たくさんありますが、その中でも、ファンに対する、アミに対する大きな愛が私の中では大きな理由です。
こんなにファンを大事にしてくれる人たちっているんだ、と最初は本当に驚きました。何をするにも、どこにいても、まず必ず彼らの口から出る言葉は " アミ "
そして、彼らをそうさせたのは間違いなく、ずっと彼らを見守って応援してきたアミのみなさんなんだと思います。アミと防弾少年団の強い絆もまた、彼らの魅力のひとつになっているはずです。
何度も言いますが、私は防弾少年団を好きになってからまだ1年も経たないくらいです。今まで彼らが積み重ねてきたもの全てを知っているわけではないし、まだまだ分からないことだらけです。
それでも、発表を待っている間、心臓が飛び出てくるんじゃないかというほどのドキドキと、睡魔に打ち勝つ力と、そして、発表のあとのあの感情は、私はちゃんと彼らを、防弾少年団を、好きなんだと感じることができた瞬間です。
彼らが " アミ " と呼ぶたびに、私はこの人たちを好きになって本当によかったと思えます。こんなに真っ直ぐに、アミに、たくさんの愛と幸せを届けてくれる7人が本当に大好きです。
たくさんの新しい景色を見せてくれる彼らが大好きです。
素敵なパフォーマンスを本当にありがとう。
色々思うことはあるけれど、これからまた防弾少年団と、そしてアミのみなさんと、たくさんの夢を追いかけられるんだと思うとワクワクします。
we purple u.
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