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DeFi Kingdoms チーム AMA (デザインチーム) - 2022年4月4日 @DeFi Kingdoms $JEWEL $CRYSTAL

2022 年 4 月 4 日に開催された AMA の和訳記事です。

チームメンバー参加者

Xeno が司会です。

https://defikingdoms.com/team.html


チームアップデートと開会の言葉


プロジェクトの現状


クリスタルベールのローンチを振り返って

Frisky :
本当にエキサイティングな一週間でした。今週は、プロジェクトの歴史の中で最も多くのコードを一度にリリースしました。Mr. Faun 、Beetle Dude、そしてすべての開発者のおかげです。すべてが順調に進みました。一度にこれほど多くのアートとコンテンツを発表したことはありません。この AMA に参加したクリエイターたちは、おそらくこの後、そのことについて少しお話するでしょう。その完成度の高さを目の当たりにし、興奮しました。この拡張は、長い間ロードマップにあったもので、DFK はとうとうクロスチェーンのゲームとなりました。チェーンからチェーンへの流れがうまく動作しています、とても素晴らしいです。

チーム全員、普段の 2 倍の仕事をしました。誰もが本当によくやってくれました。チームのみんなに大きな拍手を送りたいと思います。次に、実際のローンチについて、そして CRYSTAL トークンの扱いやエアドロップについてお話ししたいと思います。今回の拡張では、まったく新しいアプローチで、ユーティリティトークン、NFT でコミュニティに報いることを試みています。Gen0 のセールは行わず、ゲームやネットワークに参加している人たちに報酬を与えようとしています。私たちのチームは、Gen0 を受け取っていません。ラッフルで幸運をつかめるかどうか、チームメンバーも皆さんと同じ立場で、同じ考えを持っています。CRYSTAL のプレミントは一切手に入りませんでした。ですから、私たちが xCrystal を手に入れるには、PJ にヒーローを送り込むか、コミュニティの皆さんと同様のことをするしかなかったのです。他のプロジェクトと比べても、私たちのやり方は本当に誇らしいです。コミュニティはとても協力的で、私たちはそのことをとても誇りに思い、感謝しています。

Dreamer :
Frisky が話してくれた CV と DFK チェーンの興奮と感情を繰り返し伝えたいと思います。マーケティング及びイベント、サミット、グッズ、コミュニティへの参加、パートナーとのソリューションへの取り組み。それは美しい一連のイベントで、このプロジェクトに関わるすべての人が、このことを本当に誇りに思うはずです。どうすればもっと良くなるかを考え、改善し続ける必要がありますが、同時に称賛に値することもあります。今日はクリエイティブチームに話を聞く機会を得ました。

連絡事項 : Ramp - セレンデールとクリスタルベールの Dock に統合されています( ONE と AVAX を購入するため)。また、Outpost でも利用可能で、最初の 1M まで AVAX の手数料をゼロにするプロモーションがまだ行われていますのでぜひご利用ください。今日から 3 週間、100 体の Gen0 のスナップショット期間があります。本当にエキサイティングなことです。私たちは固定価格での販売を行わず、できる限り多くの方法でコミュニティに還元しようとしています。
CRYSTAL の大半は、どこから調達されたのですか? - コミュニティメンバーへのエアドロップです。1 / 2 の CRYSTAL をエアドロップし、残りの 1 / 2 を 1 週間かけてベスティングする仕組みは、価格の安定性を見る上で興味深いものでした。コミュニティが成熟していることに満足しています。このような発見がある中で、安定性に注目してくれたコミュニティに拍手を送りたいです。私は、CV の後期で何が起こりうるかについて、自分なりの見解を持っています。

もうひとつは、リーダーボードを介してで Gen0 を獲得できることです。いくつかのリーダーボードの報酬の 1 つが Gen0 です。これは、ゲームをプレイしている人へのご褒美です。他にもいろいろと話したいことがありますが、私が特に伝えたかったことは話せました。

Frisky :
最初にローンチやプロジェクトに関する質問の時間を設け、その後、クリエイティブやデザインサイドに時間を回して、彼らへ質問をしてもらおうと考えています。ここでは 2 - 3 問の質問を受け付けます。
その後の質問コーナーはクリエイティブな質問だけに限定します。


ライブステージでの質問  (開発とローンチについて)

Mettez : 新しい Gen0 のクラスやサブクラスはどのようになりますか?

(質問全文)
新しい Gen0 のクラスやサブクラスはどのようになりますか?現在 CV では、2 つの新しい基本クラスと 1 つの新しい Advanced クラスが追加される予定ですが、私や他のコミュニティメンバーが混乱しているのは、新しいクラスとクラスツリーが、遺伝子の観点からどのように広がっていくかということです。セレンデールの Gen0 は、遺伝子プールに全てのクラスの遺伝子が混在していました(例:メインクラスがウォーリアでサブクラスがナイト、そして 8 クラス全ての劣性遺伝子を持つ)。CV ではどうなるのでしょうか。劣性遺伝子プールに入るように設計されているのでしょうか。純粋なバーサーカーなのか、もしくは、まだ発見されていない劣性遺伝子を持つバーサーカーなのでしょうか?


Frisky :
いい質問ですね。私たちは、実質的に残りの半分の遺伝子の 4 分の 1 に該当する新しい遺伝子をリリースします(半分は SD でリリースされたため)。Hubert とこの件についてかなり話しましたが、私たちにはたくさんの良いアイデアがあり、私たちがどこへ行こうとしているのか 100 % 決まったわけではありませんが、このことについて多くの時間を費やしています。明日、このことについて話し合う会議のスケジュールを組んでいますので、できればその時にこのことも伝えたいと思います。私たちは、遺伝子プールを均等に配分したいと考えています。


Malience : はじめに、ローンチ日にみんなを助けてくれた knights の皆さん、驚異的な仕事ぶりでしたね! 次に、CV ローンチ以来、セレンデールの開発に疑問を持ち、セレンデールの開発をやめるのではないかと思っている人がたくさんいます。


Frisky :
ローンチ翌日の金曜日にミーティングを行ました。ミーティングの主なポイントは、CV と DFK チェーンのローンチを総括した上で、セレンデールや近々ローンチ予定の新しい製品に全力を注ぐこと、そして基本的には努力を倍加させようということでした。これは、私たちの優先順位リストの上位に位置するものです。おそらく、今週中にいくつか( 100 % とは言えませんが)、そして来週にはさらにいろいろなものが出てくると思います。4 月には本当にクールなことがたくさん計画されていて、それらはほとんどすべてセレンデールに、次に CV にいくつかの大きなことがあります。CV の拡張( DEX と Game )する取り組みだけでなく、セレンデールの新機能にも力を入れます。新しいゲームプレイの機能は、まずセレンデールから始まり、最終的には CV に反映される予定です。

Cinnamon Bun :
セレンデールについては、現在も一生懸命に取り組んでいます。マップ自体も、1 月に行った拡張に加え、現在ご覧いただいているものよりもさらに拡張する予定です。いつとは言えませんが、セレンデールではいろいろなことができる予定です。ヒーローと一緒にマップ上で様々な地域を探検できるようになるコンテンツなどを考えています。その多くは現在作業中で、CV にも引き継ぐことができるように考えています。


デザインチームアップデート


Frisky :
次はクリエイティブとデザインに話を移しましょう。先週は新マップ、NPC 、伝承など多くのコンテンツが投下されました。非常に多くのこと、これは前例のない量の彼らの頑張りです。そして、今はそれらについて彼らと話す時間があります。デザイン、コンテンツについて質問があればどうぞ。

Xeno :
この新しいアップデートのデザインの多くは視覚的で、次にフレーバーテキストと Sam の素晴らしい音楽があります。まず、簡単なツアーを行い、 5 つのゾーンを紹介することから始めます。その後、デザインチームからコメントをもらい、AMAチャットで好きなことを話してもらい、最後にデザインに関する質問を受け付けます。

では、一番下の Docks から始めましょう。これが途中で殺された死んでいるタコです。


Docks

CinnamonBun :
セイウチの、Chef Wally に対するみんなのコメントが気になります。私はセイウチのシェフを敵にしたいのですが、それはまた別の話です。Docks のデザインは、セレンデールの内装を担当したインテリアアーティストの Woostar が担当しています。彼は、Docks のデザインに自由と楽しみを与えてくれましたし、ディテールを詰め込むのがとても好きなんです。細かいディテールを見ていくのは楽しいものです。今回の CV の内装で特に印象的だったのは、クリックするとアニメーションする要素をたくさん追加したことです。


マーケットプレイス

Jakxicles :
このエリアと炎が大好きです。炎は、将来のアップデートで出てくるいくつかの伝承を持っています。Sinstar と私が作成している一連のクエストに関連するいくつかの NPC が実装されます。正確な時期はわかりませんが、近日中に実装され、そのNPC がクエストを提供する予定です。

Xeno :
ワールドマップでは、炎がマーケットプレイス内の様子に合わせて変化していることに私は気が付きました。


アイスガーデン

Sam :
CV の音楽は、セレンデールよりも少し意図的にデザインされています。CV には Seer と Berserker という2つの主な種族がいて、特定のエリアでは彼らの人口が多くなっています。Docks では Berserker が多く、ガーデンは Seer が多いです。マーケットプレイスは、この 2 つの出会いの場です。音楽については、両方からインスピレーションを得るというアプローチをとりました。アイスガーデンでは Docks よりも幽玄で夢のような雰囲気で、Docks では、セレンデールで見たものよりもダークで禍々しい雰囲気になっています。そして、マーケットプレイスはこの2つをミックスしたもので、サウンドトラックでは魔法のようなサウンドがちらつきながらも、荒れ果てた、ダークさも感じられるようになっています。これは CV のサウンドトラックでもっと表現されるべきテーマです。

Xeno :
そこまで考えて作っているなんて、すごいですね。


The Cradle

CinnamonBun :
ここは、DEX や機能的なものに関連していない、純粋に伝承をベースにしたゾーンです。詳細は Jakxicles が補足しない限り、あまり触れたくはないのですが、アートという点では、おそらく最も野心的なゾーンの一つだったということだけはお伝えしたいと思います。当初はゾーンではなく、セレンデールの城や山のようにマップ上で目を引くことを意図したものでした。
このチームでは、誰かがアイデアを出すと、まったく別のチームがそれを実行して、クリエイティブなやり取りが成熟していくのがとてもクールです。

Jakxicles :
これは私が一番好きなゾーンです。私が CV に参加したときは、物語を展開するための白紙のキャンバスのようなものでした。元々このゾーンは存在しないはずだったのですが、アートワークが共有されたとき、「ねえ、この場所で何か特別なことはありますか?と聞かれたので、私は「ある」と答えました。そして、このサーペント(名前は ジンラ)の背景と将来の物語を、一気に練り上げました。チェーホフの銃のようなものなので、チェーホフのドラゴンです。

SpicyMapleCat :
サーペントを秘密にしていたとは、なんということでしょう!こんなことになるなんて、知らなかったよ。


Jeweler

特になし。


チームアップデート


CinnamonBun :
CV に登場するゾーンのティーザーです。

5 つのゾーンがあり、セレンデールと同じ機能を持つように構築する予定です。特に Gen0 では、メディテーションサークル、召喚ポータル、酒場が必要です。この写真は、ポータルです。あまり詳しくは説明しませんが、公開されたらぜひ見ていただきたいですね。今までのどのゾーンとも大きく異なります。

Atlas Parker :
AMA でコンバットについて語らないわけにはいきません。非常に多くの部門が協力して、一つのまとまりのある楽しい体験を作り上げています。メカニック部門は、バランス調整と、これがどのように機能するのかについてのクールなアイデアを考えています。そして伝承チームでは、敵がどのように住処を持つか、そしてクリエイティブとアート、ヒーローをどのように戦闘で表現できるかについて取り組んでいます。また、バルセロナで私がシェアしたティーザーもあります。

Sam :
私からもちょっとしたティーザーがあります。私たちは今、CV のフェーズ 1 にいます。マップを様々なエリアに拡張していく予定ですが、ポータルエリアの画像をいくつかシェアさせていただきましたので、ポータルトラックの短いティーザーをご紹介します。AMA でオーディオの一部を共有するのは初めてなので、楽しんでもらえると幸いです。

Discord に投稿されたオーディオティーザーはこちら( Discord に誘導されます)。


CinnamonBun :
ペットのことで共有することがもう一つあります。これは Illyrian  Leafra です。これはレアリティの高いペットで、マップ左上の地域と概念的につながっています。そのうち Faye や Ent のようなものが出てくるかもしません。私たちがペットでやろうとしているクールなことのひとつは、ペットを敵や世界で見られるものなど、今後出てくるものと結びつけることで、世界観を強化することです。ペットはほぼ完成していますが、カードに表示されているものはまだ作業中なので、あまり深読みしないように注意してください。このカードのデザインは、UI 担当の Lux が担当しました。彼女は、新しいゲームの UI でも素晴らしい仕事をしていますが、特にこのカードのデザインでは、それを凌駕しています。この辺りの作業はとても楽しくて、この卵が孵化するのがとても楽しみです。


ライブステージでの質問

Mettez : 伝承やデザインの面で、 CV と SD の比較ですが、Jeweler のように重なる部分もあるんですね。アートやデザインに取り組んでいる皆さんからして、見た目だけでなく、関わり方にも大きな違いが出てくるのでしょうか?


Cinnamonbun :
機能的に違うのか、ということでしょうか?

Xeno :
Mettez はマイクをなくしたかもしれませんね。

Cinnamonbun :
マーケットプレイス、Jeweler、Docks など、いくつかの共通の機能があります。しかし、ブロックチェーンがシームレスに機能するようになると、両者の間には多くの相違点が生まれ、コンテンツ重視の観点から、より多くの個性が見られるようになるのです。例えば、Cradle がその一例ですが、SD には Cradle はありません。同様にSD では PVP コロシアムに取り組んでいて、これは私がサミットからライブストリーミングしていたものです。CV には PVP コロシアムがないかもしれませんし、他のものがあるかもしれません。時間が経つにつれて、両方の領域のゾーンの面で多くの相違が生じるでしょう。


Hodlthefuture : ドキュメントに伝承の項目があると思うのですが(更新が必要だと思います)、もっと伝承を公開する予定があるのでしょうか?例えば、セレンデールの山の名前とか?もっと期待していいのでしょうか?

(質問全文)
SD をベースにした dungeons and dragons のゲームを運営しているのですが、ヒーローがナビゲートをしており、私たちは degens and dragons と呼ばれています。 物語を我々のゲームにもっと組み込めるように、伝承をもっと書いてもらいたいです。ドキュメントに伝承の項目がまだあると思うのですが(更新が必要だと思います)、もっと伝承を公開する予定があるのでしょうか?例えば、セレンデールの山の名前とか?もっと期待していいのでしょうか?


Jakxicles :
DFK を DND の設定に入れ込んでいる人の話を聞くのは初めてです。作品にはたくさんの伝承があり、世界観構築のためにそれを記録しています。セレンデールの山には名前がありますし、マーケットプレイスの Derick 卿のプラークにも記載されています。Drangolin pass と呼ばれるものがあります。伝承を様々な形で実装していくので、あまり詳しくは言えない機能がたくさんありますが、それを皆さんに体験していただけるのは楽しみです。


Jin the Mage : 特定のアイテムやペット、特定のエリアの敵を見つけることができるなど、ゲームプレイに伝承がより重要になるのでしょうか?あるいは、「Witcher 3」のように、特定のものが他のモンスターに対してより効果的であるとか?


Cinnamonbun :
クエストやアイテムについては Jakx がもっと話してくれると思いますが、マップについては、私たちがとても楽しみにしていることのひとつに、特定の地域で、その地域の状況に応じて様々なタイプの敵と戦えるようにするというアイデアがあります。ランドのプロットをクリックすると、そのランドがどの地域にあるかが表示されます。Adelyn の南に町がある地域、Amber の町、町や大きな集落がある地域は、敵に盗賊がいることになります。盗賊は町などに集まるという考えからです。あるいは、ゴブリンキャンプがあればゴブリンがいることになります。それから、Adelyn の東にある Abbey のように、お化け的な側面を持っているものもあります。

その地域で敵と戦うと、アンデッドをテーマにしたものが多くなります。


Faulty Poker : ティーザーのペットが赤ちゃんに見えるので、いろんな形のペットが出るのか、進化できるのか気になりました。


Cinnamonbun :
メカニズムについてあまり多くを語れないので、進化という言葉は使いませんが、例えば、上で紹介したペットである小さな「entling」、レアとレジェンダリーでは見た目が違ってきます。レア度によって、スプライトやカラーバリエーションに違いがあります。


Malience : CV マップについて質問があるのですが、見事な出来栄えですね。山に洞窟が作られているのが見えますが、これは何でしょうか?将来的に別のアドオンになる可能があるのか、それとも反対側への道か、ただのランドの場所なのでしょうか?


Cinnamonbun :
あれはドワーフの集落のはずです。

今はまだ予定されている機能はないそうですが、確かにその可能性はありますね。


Dog : 卵やペットのマーケットプレイスはあるのでしょうか?


Cinnamonbun :
漠然とした"はい"という回答にしたいと思います。それについてどれだけ言っていいかわからない。それは、もっと先の話です。

Xeno :
大まかな計画だけで、何も決まっていません。この話はまだ進行中なので、直接お答えするのは難しいです。


Dunsparrow : 卵の数よりヒーローの数の方がずっと多い。ペットは何らかの形でヒーローに縛られるのでしょうか?あるいは、特定のポイントでヒーローとペアになるのでしょうか?


Cinnamonbun :
メカニックについては言及できませんが、ペットをヒーローに関連付けることは、現在取り組んでいることの 1 つです。ペットにはいくつかの要素があり、複雑になっていますが、私たちが取り組んでいるアイデアの 1 つで、装備品のようなものになるかもしれません。

Frisky :
これはまだすべて作業中です。私たちの知る限りでは、ソウルバインドについては話していませんが、装備品になるでしょう。これは変更される可能性があります。


Ogre Abroad : ドワーフはいるけど、オーガもいるの?

(質問全文)
まず最初に、素晴らしい仕事だと言いたいです。問題はありましたが、チームの真価は、つまずくかどうかではなく、いかに早く立ち上がり、回復するかということです。私は、チームが早く回復し、物事をうまくやり遂げたのを見て、とても嬉しく思いました。今回が初めての大きなチャレンジで、とても重要なものでしたが、チームは見事に成功しました。賞賛と、これまでのことに感謝します。
さて、ドワーフはいるけど、オーガもいるの?


Cinnamonbun :
実はオーガは高レベルの敵として話題になっています。でも、今お話を伺ってみると、少なくとも 1 人はフレンドリーなオーガの NPC が必要かもしれませんね。



閉会の言葉


Jakxicles :
私たちが取り組んでいることについて、最後まで参加していただきありがとうございます。CV と SD の未来にとても期待しています。

Sam :
先週、このローンチにどうのように対応してくださったか、私たち全員が感謝しています。クールなデザインとクリエイティブな質問をありがとうございました。音楽への素晴らしい反応に感謝します。皆さんはとても素晴らしいコミュニティで、私はその一員であり、チームの一員であることを光栄に思っています。

Purple Onyon :
お招きいただきありがとうございます。ペットが大好きで、今日はその一端をお見せすることができ、とても嬉しく思っています。私は他の仕事を終えたので、 DFK にフルタイムで働きます。これからはもっともっと近くにいますよ。

Cinnamon Bun :
CV の立ち上げに成功しました。本当にありがとうございました。来てくれて、本当に素晴らしい質問をしてくれてありがとうございました。DFK チェーンが設置され、ゲームを構築するために取り組んでいるすべてのコンテンツが揃った今、空は無限に広がっています。

Atlas Parker :
CV にかけた労力は計り知れません。面白いのは、この先もまだまだ続くということです。あまり多くを明かせないので難しいのですが、時々、"これから何が起こるか知ったら、君たちは気が狂うよ!"と言いたくなってしまうんです。

Frisky :
ちょっと長くなってしまいましたが、コンテンツについて話したいことが山ほどあります。私たちのアーティストと伝承作家は、本当に素晴らしい作品を作ってくれました。まだ全部は見ていないのですが。Cradle を見たときは、私も驚きと衝撃を受けました。これからどんなものが出来上がり、皆さんの手に渡るのか、本当に楽しみです。舞台裏をたくさん見てきましたが、本当にいいものがありました。私たちは今、ゲーム、コンテンツ、伝承に焦点を合わせ、そしてこれを本当に楽しくてまとまりのある体験にすることに移行できることに興奮しています。クリエイターとアーティストの皆さん、ありがとうございました。コミュニティの皆さんの素晴らしいサポートに感謝します。私は、すべての人々とすべての努力をこれ以上ないほど誇りに思っています。


元記事 :
https://medium.com/@Samichpunch/defi-kingdoms-team-ama-design-team-april-4-2022-5ac796e30691

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