2022.4.14 素のまんま 文字起こし

オープニングトーク

目黒「こんばんは、Snow Manの目黒蓮です」
渡辺「渡辺翔太です」
目黒「不二家 presents Snow Manの素のまんま、今夜はこのコンビでぅえ
〜(やや噛み)お送りしまぁす〜笑」
渡辺「おおお〜お願いします〜笑」
目黒「あぶねぇ言えたぁ〜」
渡辺「ギリやで、ギリギリだったね笑 」
目黒「ふはははははっ笑 え〜と去年2月以来、3度目のコンビです」
渡辺「おお〜去年の2月」
目黒「はい、しょっぴーとは」
渡辺「えっ」
目黒「あのねバレンタインでのどのメンバーにあげたいかみたいな特別企画を」
渡辺「じゃあもう1年ぐらい経ってるってことだ」
目黒「しょっぴー久しぶり」
渡辺「お前ぜんっぜん出てこないもんな」
目黒「あははははっ笑 そうなんだよね もう」
(ガイさんの笑い声)
渡辺「そう、まあまあめめはね」
目黒「スケジュール」
渡辺「スケジュールがね」
目黒「そう 全然ちょっと」
渡辺「忙しかったからね。だからここで存分に喋ってもらいたいなって思いますけどね」
目黒「だからね、まじでね、めっちゃ嬉しいんですよ。ずっと来たかったんです」
渡辺「だから、これ聴いてるリスナーも嬉しいんじゃない。久しぶりにねぇ夜にめめの声を聴けて」
目黒「僕も嬉しいっすよほんとに」
渡辺「ねぇ」
目黒「ちょうど」
渡辺「うん」
目黒「ちょうどというかブラザービートもまあリリースされ」
渡辺「うん」
目黒「映画「おそ松さん」も公開され」
渡辺「うんうん」
目黒「今頃Snow Manは毎日新橋演舞場に通っている時期なのかなあと」
渡辺「そうだねぇ〜だから楽屋の窓を開けて」
目黒「はい」
渡辺「桜を見ながら」
目黒「はいはい」
渡辺「過ごしていると言うか」
目黒「そうだねぇ」
渡辺「うん。これねちょっとねぇ収録」
目黒「ふふ笑」
渡辺「放送のだいぶ前に録ってるから〜」
目黒「うんうん」
渡辺「この時期ってどうなんだろうもう散ってんのかな〜東京はもう散ってるみたいなんで」
目黒「散ってんの?もう」
渡辺「もうだからその桜も見れなくなって」
目黒「なってぇふふ(堪えきれてないわらい)」
渡辺「俺らも多分疲労でもう」
目黒「あっはっはっは笑」
渡辺「心も体も散ってるかもしれないけど」
目黒「ははは笑 散らないで笑」
渡辺「まあまあこのラジオは楽しくやっていけたらなという風に」
目黒「そうですね」
渡辺「って思ってますけど」
目黒「はい。え〜そしてSNSで使っていただきたいこの番組のハッシュタグがあります」
渡辺「はい」
目黒「ハッシュタグ 素のまんまです」
渡辺「はい」
目黒「聞きながら感想を呟いてこの番組を盛り上げてください。それでは今夜もスタートです!」

素のトーク

目黒「番組前半は素のトークの時間です。近況を話したりメールを読んだりゆったりと素のトークを繰り広げていきます。それではリスナーの皆さんから届いたメールを紹介します。」
渡辺「はい」
目黒「しょっぴーじゃあまずお願いしていいですか?」
渡辺「じゃあ僕から読みますね」
目黒「はい」
渡辺「はい」

「めめ」って呼ぶタイミングを失ったとラジオで話していた岡村さんへのメッセージをお願いします。

目黒「いやそうなんすよこれ僕も聴いたんですよ」
渡辺「うんうんうんうん」
目黒「聴かせていただいて」
渡辺「うん」
目黒「で、そっから」
渡辺「うん」
目黒「冒険少年の」
渡辺「うん」
目黒「収録があったんすよ、そのあとに」
渡辺「うん」
目黒「で、楽屋に毎回ご挨拶行くんですけど」
渡辺「うん」
目黒「そのときに『おはようございます。よろしくお願いします。めめです』って言ったんすよ」
渡辺「うん」
目黒「岡村さんに。そしたら岡村さんも、あ〜なんかちょっと気付かれて」
渡辺「うん」
目黒「なんかちょっと恥ずかしそうな笑」
渡辺「うんうん」
目黒「顔をされていて」
渡辺「うん」
目黒「『もうちょっと経ったら頑張って呼ぶから』みたいな」
渡辺「ふふふ笑」
目黒「感じの〜なんていうんすか」
渡辺「じゃあちょっとこう照れ屋さん的な」
目黒「はい」
渡辺「部分があるの?岡村さんてじゃあ」
目黒「え〜どうなんどうなんすかね、でもなんかやっぱ確かにそういうときってタイミングってめっちゃ大事だなあって」
渡辺「うんうん」
目黒「いうのがあるんじゃ」
渡辺「だからちょっとあれに似てるよね。子供がママからお母さんに切り替えるタイミングみたいな」
目黒「あっはははは笑」
渡辺「俺だから俺そのタイミング失って未だに『ママ』って呼んでるから」
目黒「えぇ〜そうなの」
渡辺「そう、その切り替えが。だから一回それを失うと恥ずかしくなってしまうという気持ちはすごくわかるんだよね」
目黒「いや、そうなんだよね」
渡辺「あとさ、こうめめってちょっとなんだろう可愛らしいあだ名だから」
目黒「うん、そうなんだよね」
渡辺「よりちょっと」
目黒「わかるわかる」
渡辺「呼ぶのにちょっとこう照れが出ちゃうっていうか」
目黒「うんうん。確かにそれに似てるかもね」
渡辺「すっっっげぇわかる」
目黒「俺はねえ強引にねえ普通にお母さんに変えたんだよね」
渡辺「うわすごいね」
目黒「途中どっかで」
渡辺「だからやっぱもうめめが」
目黒「うん」
渡辺「うまく誘導」
目黒「うん」
渡辺「してあげて」
目黒「うん」
渡辺「岡村さんの照れを取っ払って・・それで言うと俺も最初」
目黒「うん」
渡辺「多分目黒って呼んでたもんね」
目黒「そうだ いやてかみんなそうだよね」
渡辺「そう」
目黒「そのままのね」
渡辺「いつの間にかめめになったから」
目黒「うんうん。それはありました?なんかタイミングは」
渡辺「いや、きっかけはなかった ナチュラルに」
目黒「うん」
渡辺「で、俺最近気になってんのが佐久間がなんか『蓮』って呼んでんのよ」
目黒「たしかにそうだね」
渡辺「で、なんかお前『蓮』って呼んでた?って聞いたら『いや俺はもう最初から蓮だよ』みたいな」
目黒「え」
渡辺「ぜったい違うと」
目黒「いやあのちょ、それはマジで違う笑」
渡辺「そうなんか『いや俺前から〜こいつと会ったときから俺は蓮って呼んでたから』って。絶対目黒って言ってたのに」
目黒「うん笑 絶対言ってたね」
渡辺「何か謎の強がりをなんかさあ」
目黒「いやでもなんか」
渡辺「いやなんかひとりでラジオやって多分調子乗っちゃってるんじゃないの」
目黒「うわっはははは笑」
(ガイさんの笑い声)
渡辺「ほんっとに」
目黒「ひとりでwラジオやってるw」
渡辺「お〜ん」
目黒「いやでもねぇ〜佐久間くんもその割と最近なんだよね、蓮って呼び出してくれるようになったのが。で、なんかでもやっぱ蓮って言うときちょっと目ぇやっぱバッキバキだもん」
渡辺「いやわかるわかる笑 いやなんかさ『お〜い蓮』って言ってるときさめめの目みてないもんねなんか」
目黒「そうそうそう笑」
渡辺「こうちょ頑張って言ってるみたいなさ」
目黒「頑張って、でもなんかかっこいい感じで言いたいからさ」
渡辺「そうそう」
目黒「佐久間くんは」
渡辺「なんかもうその『蓮』って呼びたい意図が分からないんだよね、なんか」
目黒「かっこつけて言いたい気持ちとでもその目見れないからって言う気持ちの狭間にいるから結果目ぇバッキバキみたいな感じになってる」
渡辺「ふふふ笑」
目黒「ふふふ笑」
渡辺「わかるわかる、いやだからそのタイミングって難しいですよね」
目黒「いや、そうっすよね。でもなんかいつか呼んでいただけるように。岡村さんに」
渡辺「まあね、岡村さんに呼んでいただけたら嬉しいだろうし」
目黒「そうなんですよ、ちょっと」
渡辺「岡村さん是非めめって呼んであげてください!」
目黒「あっはっはは笑」
渡辺「ということで」
目黒「はいじゃあ次僕」
渡辺「いきますか?次に」
目黒「読みますか?はい」

なべふかさくで共通の趣味を話すグループメールがあるみたいですが、共通の趣味とは一体なんなのか話せる範囲で教えてほしいです。

渡辺「これはねぇ〜笑」
目黒「あっこのメールねたくさん届いてたっぽいっすよ」
渡辺「ええ〜そうなの?」
目黒「これ俺もびっくりなんだけど、3人の共通の」
渡辺「いや、なんかね〜そう共通してる趣味があって〜まあでもなんかね〜すっごく言いづらい〜」
目黒「いや、わかったわかった笑 え、じゃあこれはいつぐらいからあったんですかね時期的には」
渡辺「え〜ここ1.2年じゃないですかね」
目黒「え、なんか結構そのなんか珍しいっていうか」
渡辺「いや〜そうなんかね」
目黒「珍しいね、メンバー」
渡辺「たまたまそうそう情報共有みたいなもので」
目黒「うん」
渡辺「いや〜これね〜ほんとにねこの子には申し訳ないんだけど、たくさんメールも届いたって言ってたんだけど」
目黒「うん」
渡辺「明確には答えづらくてすごく」
目黒「あっそうなんだ」
渡辺「う〜ん」
目黒「そういう感じのやつなんだ」
渡辺「なぜかって言うと、多分ちょっと印象が落ちる」
目黒「あっはっは笑 あ、そういう系なんだ」
渡辺「はっはっはっは笑 ちょっと多分あんま好感度的には良くないのかなって言う」
目黒「そういう系なんだ笑」
渡辺「なんかそういったなんかこう・・ま、でもあれだね、その何かを収集するっていうことかな」
目黒「あ〜〜〜〜〜なるほどね」
渡辺「うん。その何かを収集しているの。僕たちはその収集癖が」
目黒「あっわかったわかった、俺わかったわなるほどね」
渡辺「そう、あって」
目黒「あ、そういうことか」
渡辺「そう」
目黒「あ、それのなんだ」
渡辺「うん。なんだろうね、ヒントで言うとこうちょっとこう男のロマン」
目黒「あ〜あ〜あ〜」
渡辺「ちょっと待ってなんか、色々想像させてしまうなあ笑」
目黒「逆に?」
(ガイさんの笑い声)
渡辺「うん、までも間違いではない」
目黒「うん」
渡辺「収集癖があって、男のロマン」
目黒「あとさまあふっかさんとかふっかさんとか特にカードとかもすごい集めたりとかね」
渡辺「そうそうそう笑 あの〜収集癖があっていやらしい男のロマン」
目黒「うん笑」
渡辺「って聞いていやらしいものは想像しないで頂きたい」
目黒「あ〜なるほどなるほど」
渡辺「そっちのベクトルではない」
目黒「うん。のは確か?」
渡辺「そうそうそう」
目黒「はい」
渡辺「なんか憧れ的な」
目黒「おっ今いい感じの」
渡辺「そうそう」
目黒「なんか”憧れ”ってワードいいかもね」
渡辺「うん。”憧れ”」
目黒「ふふふふふ笑」
渡辺「で、なんかたまたまねそのみんなが」
目黒「うん」
渡辺「『そういうものを集めてる』って聞いて、『あっ俺も集めてるんだよね』みたいな」
目黒「おうおう」
渡辺「で、『どこのどこどこにこれがあるらしい』とか」
目黒「なるほどね」
渡辺「そのなんか情報を仕入れる」
目黒「あ、誰かが、その3人の誰かがその情報をゲットしたら」
渡辺「そう」
目黒「ここにこうっぽいよ」
渡辺「そうだね」
目黒「みたいなの言うんだ」
渡辺「だからこないだもその」
目黒「うん」
渡辺「男のロマンを集めに行くために」
目黒「うん」
渡辺「3人で休みの日に」
目黒「うん」
渡辺「新幹線乗って名古屋行きましたよ」
目黒「行ってたね」
渡辺「プライベートで」
目黒「ね。『明日行くわ〜』とか言ってたの聞いてたたしかに」
渡辺「ふっかさんが新幹線のチケットを俺と佐久間のやつ買っておいてくれて」
目黒「なんか面白いねでもなんか」
渡辺「うん」
目黒「どう?不思議?不思議だなあなんか」
渡辺「不思議。なんかさ仕事じゃない日に」
目黒「うん」
渡辺「その3人で新幹線乗ってるからちょっとなんか変な気持ちになった」
目黒「ははははは笑 なんか仕事してんのかなってちょっと思っちゃうよね」
渡辺「そうそうそう。いや〜これそうなんだよちょっとね」
目黒「たしかにねでもリサーチ不足ではないってことだよ」
渡辺「う〜んリサーチ不足・・」
目黒「いや言ってないんだもんねどこでも」
渡辺「言ってない言ってない」
目黒「そうだから不足ではない」
渡辺「不足ではない、だからほんっとに言ったらちょっとその印象が下がる」
目黒「ふはははは笑」
渡辺「だから言いたくない!」
目黒「でもね、ラジオで話せる範囲で大丈夫ですのでって言ってくれてるから」
渡辺「そう、うんだからほんとこう申し訳ないけど答えられない ごめん」
目黒「でもその憧れというかそのものの収集という」
渡辺「うん。だからもうちょっと目を凝らして多分僕らのことをみてたらもしかしたらわかるかもしれない」
目黒「でもそれ結構言ってるよねもうそれ確かにわかる人にはわかると思うこれで」
渡辺「わかる人はわかると思う」
目黒「探してくれたら」
渡辺「こうやって泳がすという」
目黒「え、しょっぴーのやり口泳がす?笑」
渡辺「泳がす。頼む泳いでくれみんな」
目黒「いやでもいいんじゃないですか?」
渡辺「うんだからもうね」
目黒「結構答えたと思いますよ」
渡辺「言った方だと思うよ。すいませんでした」
目黒「すいませんでしたw じゃあありがとうございました」
渡辺「ありがとうございました」
目黒「以上、素のトークのコーナーでした」

素の告白

目黒「文化放送からお送りしております。不二家 presents Snow Manの素のまんま、改めまして目黒蓮です」
渡辺「渡辺翔太です」
目黒「続いてはこちらのコーナーをお送りします。素の告白 私実は...(エコー)」
渡辺「あいっ」
目黒「リスナーの皆さんに秘密にしていることを告白してもらうコーナーです」
渡辺「はい」
目黒「それではメールを紹介していきましょう」
渡辺「はい」
目黒「じゃあこれもしょっぴーお願いしていいすか」
渡辺「じゃあまた僕から読みますか」
目黒「うん」

私実は...モノを溜めちゃうタイプというリスナーさんからのお便り。皆さんはモノを溜めてしまうタイプですか?すぐに捨てられるタイプですか?

目黒「なるほど、これは」
渡辺「どうですか?」
目黒「俺はあんま捨てないっすね」
渡辺「あ、捨てない」
目黒「捨てないからでも散らかるんだよな」
渡辺「モノを溜めちゃう?」
目黒「なんかあんまり捨てるっていう行動をあんまりしてきた記憶がないですね」
渡辺「うん」
目黒「僕は。どうしょっぴーは?」
渡辺「いや俺もね基本的に思い出の品とかそういうモノ以外は俺はもうほとんど」
目黒「うん」
渡辺「いらないなとか使わないなと思ったら誰かにあげたりとか」
目黒「うんうん」
渡辺「処分してしまったり。だからほんとに僕ん家のイメージはローランドさんの家ってなんもないじゃん」
目黒「はいはい」
渡辺「多分ローランドさんのYouTubeとかで多分ローランドさんの自宅の紹介とかやってるんだけど」
目黒「うんうんうん」
渡辺「多分あんぐらい家にモノない」
目黒「確かになしょっぴーはないイメージすごいある」
渡辺「うん」
目黒「そもそもさあ」
渡辺「うん」
目黒「そもそもあんまりその買わないってこと?」
渡辺「いや、買うんだけど、例えば何かを一個買ったら」
目黒「うん」
渡辺「何かを一個外に出す、家から」
目黒「あ〜言ってたね」
渡辺「うん」
目黒「なるほどね」
渡辺「だから洋服も一着買ったら一着何かを誰かにあげるとか」
目黒「うんうんうん」
渡辺「ボロボロだったらもう処分してしまうとか」
目黒「うんうんうんうん」
渡辺「なんかもう下着とかも枚数決まってるとか」
目黒「そのルールがあるのがいいんだろうね」
渡辺「そう」
目黒「散らかっていかない」
渡辺「そうなんだよ。で、とにかく仕事のものとかを俺は目に入れないようにしてる。家の中で」
目黒「おうおうおう」
渡辺「だから頂いたCDとか雑誌とかもあの〜見えるところには飾ってない」
目黒「え〜そうなんだ」
渡辺「全部その仕事で頂いた(ものを入れておく)BOXがあって、その中に収納して」
目黒「うんうんうん」
渡辺「あの〜クローゼットなりそういうところにしまって、そうだから、家の中では仕事をまじで何も感じない状況にしてる俺は」
目黒「え〜なるほどねぇ」
渡辺「うん」
目黒「何かその思い出の品系はそういうところに保管してるんだあ」
渡辺「そうそううん」
目黒「あんまり思い出の品ってあんま俺ないんだよなあ」
渡辺「えぇちょっとまって笑 なんか悲しいな」
目黒「なんか思い出の品ってある?例えばなんなの?」
渡辺「まあ確かにそう言われたらね」
目黒「わかる?」
渡辺「だから〜あれかな俺唯一記憶にあるのは」
目黒「うん」
渡辺「バレンタインデーのときに」
目黒「うん」
渡辺「多分小学生の頃に、その女の子からなんかラブレターみたいなのもらって」
目黒「うんうん」
渡辺「多分それが唯一実家に」
目黒「なるほどね」
渡辺「あると思う。ほら謎の乾電池とか」
目黒「うん」
渡辺「謎の乾電池思い出なんかないと思うから捨てていいと思うけどねこれは絶対に」
目黒「そうだよね」
渡辺「うん。まあだからキーホルダーとかもさ、どっか修学旅行とか行ったときに買ったんだろうね」
目黒「買ったんだね友達とね」
渡辺「までもその付けてんのかってとこなのよ」
目黒「そうだよね」
渡辺「付けてないなら捨てていいと思うし、やっぱなんか家散らかってるっていうのは心の乱れとかって言いますからね」
目黒「う〜ん」
渡辺「生活の乱れは心の乱れみたいな。だからねあなたは心が乱れてるのかもしれない」
目黒「ふふふ笑 でも俺もめっちゃ家全然片付いてないけどね」
渡辺「お前じゃあ心乱れてるのかお前」
目黒「はっはははは笑」
渡辺「でもほんとすっきりすると思うんで」
目黒「気持ちいいよね、そういうのね」
渡辺「うん、ちょっと頑張って断捨離してみて下さい」
目黒「ありがとうございました」
渡辺「はい」
目黒「以上、素の告白 私実は...のコーナーでした」

曲紹介

目黒「じゃあそれでは一曲聞いていただきましょう。曲紹介しょっぴーお願いします」
渡辺「はい、聞いてください。Snow Manの阿部ちゃん・めめ」
目黒「はい」
渡辺「わたなべで」
目黒「うん」
渡辺「『360m』」

素のレポートチョコっといいご報告

目黒「続いてはこちらのコーナーをお送りします。素のレポートチョコっといいご報告(エコー)」
渡辺「はい」
目黒「え〜リスナーの皆さんに最近楽しかったこと嬉しかったことを報告してもらいそのお便りにピッタリのルックをプレゼントしちゃおうという。まあそういうコーナーですけども。しょっぴーメールを読んじゃって下さい」
渡辺「わかりました」
目黒「お願いします」

好きな髪色に染めたときに戸惑いがあったけどそんなの関係ないよ似合ってるねと髪色を褒めてもらってうれしかったというご報告

目黒「たしかになんかそういう変化みたいなものを」
渡辺「うん」
目黒「褒めてもらえるって言うのは嬉しいですよね」
渡辺「いや嬉しいよ。嬉しいし、あとやっぱりね自分がやりたいことをやるのが多分」
目黒「うんうんうん」
渡辺「やっぱ一番だと思うし」
目黒「うん」
渡辺「それで褒めてもらえて尚更ほんとに嬉しかったんだろうね」
目黒「うんうん」
渡辺「もうねぇやりたいことやって似合ってればなんでもいいのよ」
目黒「ま、そうだよね。そのやりたいことが出来てればいいですよね」
渡辺「そうそうそう」
目黒「結局やりたいことをね」
渡辺「あ、そうだよね」
目黒「うん」
渡辺「だからめめも」
目黒「うん」
渡辺「少し前髪色が」
目黒「はい」
渡辺「全く違った色だったもんね」
目黒「いや、そうなんすよね」
渡辺「そのときはなんか言われました?」
目黒「いや言われました言われました。確かに。あのもちろんメンバーとかからもね」
渡辺「うん」
目黒「なんか『おぉ〜』とか『いいねぇ』と言ってもらえるとやっぱ嬉しかったですし」
渡辺「うん」
目黒「確かにすごい気持ちはわかるかもしれないですね」
渡辺「まあだし気分は変わるしね、やっぱ髪を染めるっていうのは」
目黒「ではそんな○○さんに」
渡辺「うん」
目黒「ぴったりのルックの種類と」
渡辺「うん」
目黒「○○ with ルックというフレーズを」
渡辺「うん」
目黒「僕たちが考えるみたいですが」
渡辺「うん」
目黒「どうしましょう。あと、ちなみに今回プレゼントするルックはCMにも登場しているルックのキャラクタールッくんフレンズが入ったパッケージにリニューアルしたもの」
渡辺「うん」
目黒「だそうです」
渡辺「なるほど。だから決めました」
目黒「おっ早い」
渡辺「いいですか?」
目黒「はい、お願いします」
渡辺「いきますね、じゃあ」
目黒「はい、お願いします」
渡辺「では、"自分のやりたいことを貫き通せ with ルック"」
目黒「おぉ〜いいじゃないすか」
渡辺「はい。で、ルック3(ホワイトラバーズ)をプレゼントします」
目黒「うぉ〜い、いいねぇ!」
渡辺「なぜそのルックをか」
目黒「なぜですか?ホワイトラバーズ..」
渡辺「やっぱ髪色派手だからチョコはホワイトにしとこうかなとおもって」
目黒「ははははは笑」
渡辺「そう笑」
目黒「なるほど笑 バランス取った?」
渡辺「そうそうちょっとこう普通の色よりやっぱホワイトの方が髪色派手だから食べるものはシンプルな色にしようかなっていう」
目黒「いやでも嬉しいと思いますよ」
渡辺「はい、これでもっと楽しめルックして下さい!」
目黒「うん」
渡辺「以上、素のレポートチョコっといいご報告のコーナーでした」

エンディングトーク

目黒「文化放送からお送りしてきました。不二家 presents Snow Manの素のまんまエンディングの時間になってしまいました」
渡辺「はい」
目黒「ここで僕たちSnow Manからお知らせです」
渡辺「はい、Snow Man主演の舞台『滝沢歌舞伎ZERO2022』が5/16まで新橋演舞場で上演しております」
目黒「よろしくお願いします」
渡辺「お願いします」
目黒「そしてSnow Man主演の映画『おそ松さん』が現在公開中です。え〜このおそ松さんの主題歌であるニュージングル『ブラザービート』が現在発売中です。よろしくお願いします」
渡辺「はい、よろしくお願いします。え〜 そしてLIVE DVD&Blu-ray『Snow Man LIVE TOUR 2021 Mania』が5/4にリリースされます。よろしくお願いします」
目黒「え、そして目黒蓮が出演する映画『月の満ち欠け』は今年の冬に公開予定です。よろしくお願いします」
渡辺「お願いします」
目黒「この番組ではリスナーの皆さんからのメールを募集しています。ふつおた、素の告白私実は、素の会議、素のレポートなど番組宛にたくさんのメールをお待ちしています。メールアドレスをしょっぴーお願いします」
渡辺「はい、snowman@joql.net(繰り返し)です。番組に関するお知らせは番組の公式ツイッターをご覧ください」
目黒「お願いします」
渡辺「はい」
目黒「そしていよいよお別れの時間が近づいて来ましたと」
渡辺「いやあ早かったね〜」
目黒「早いっすよ」
渡辺「いや久しぶりのだからもう一年ぶりのめめとのラジオだったから」
目黒「そうだよ」
渡辺「なんかちょっとドキドキしたけど」
目黒「なんか、なんか次はねいつ・・次も一年後ぐらいってことなのかな」
渡辺「だから次は2023年の2月ぐらいにこの2人でお会いすることになるのかな」
目黒「ははははは笑」
渡辺「じゃあまた皆さん一年後ということで」
目黒「わはははは笑 じゃああのお聞きいただいてありがとうございました。今夜のお相手はSnow Manの目黒蓮と」
渡辺「渡辺翔太でした。それでは皆さん」
めめなべ「ばいばい〜!」

おまけ