40. 売春婦みたいな死が、俺にまとわりついている/個人的な体験と神秘/祝祭を信仰にしている/マークロスコ/4200万/satan smith/俺の頭の中の設計図

売春婦みたいな死が、俺にまとわりついている。おしり隠し侍。帰り道に”完璧”なDAISOがあることが今日わかった。クリトリスは植物の芽に似ている。ここ数日製品をサンプリングして21g測る仕事してたんだけれど、今日だけで1000人分の魂を計測した気がする。チキンラーメンって最高だけれど、冷静な時に食べると50点だな。俺って勝手にしやがれの時のベルモンドと同い年らしい。俺はこの世界のほとんどあらゆることに熱中するには、若すぎるか歳を取りすぎていた、俺は25歳だった、結局それは持続的な怒りを持ち得なくなっているせいでもあった、俺はそのことを時々、酷く苛立たしい感情で思ってもみるが、怒りを回復するためにはいつも疲れすぎていた。メロンパンを市役所に置いてきてしまった。いい大学出てる人たちってレアカードみたいでかっこいい。仕事中ずっとサンドウィッチのこと考えてる。いか 2貫 →    きりん 2歳。昔チキン南蛮のこと間違えてチキンNo.と覚えてた。俺はね、コカインをやった後に、死ぬんだよ。お母さんに久しぶりに会って、抱擁したいと思う、クリムトの絵のように。個人的な体験と神秘/祝祭を信仰にしている。タオルで自分の顔を拭き続けたい。この前行ったセレクトショップで明らかにサイズが違う物に「インテリアにもなりますし....」と店員が俺に諭しにかかっていてかなり面白かった、インテリアと言い出したら何でもありになるから。BTSのDynamiteが店内で流れていたら面白いお店 →     布団屋さん。ずらし寿司。好きな友達の字が汚いと嬉しいな。昨日会社で5秒だけジャックホワイトの話になって、それが俺の今までのホワイトストライプスを聞いていたような生活とこの前から会社で働いているということが同じ世界で起こっていることなんだと瞬間的にわかって嬉しかったんだ、そんなこと当たり前なんだけれどね、でもそれが一致してるとわかって嬉しかったんだよ。地球は本当は自転していなくて俺が動いた方向に地球も同時に回転していて、生まれてから一度も俺はある一点から動いたことがなかったら面白い、と思いながら小さいバイクで会社から帰った。全然知らないジジイから「ウエットティッシュ」という文面の入ったメールをもらって、嫌だった。これまでも、今日も、そして明日からも、毎日意味がない、意味がなくてありがとう。俺の将来について親友に相談したいけれど、疎遠になったんだった。すっぱムーチョは全然すっぱくない、だがうますぎる、すっぱムーチョを発明した人はセンスが絶妙すぎるし、モテるだろうな。丸亀製麺にメモを忘れてきた、丸亀製麺にメモを忘れてきたから確認したいことが確認できないぜ。脳みそが発達しすぎて、脳が足を生やして逃げちゃった。友達から絵が送られてきて、その絵がとてもビューティフルだった、マークロスコのよう。空から水が降ってくるの変だと思う。稲田は河井を相方にしたいと思った理由のうちに『自分にはない華があると思った』『優しくて面倒見がよくて本当のお兄ちゃんみたいだった』『僕が言う事やボケをいつも全部大笑いしてくれて全部につっこんでくれていた』などを挙げている、初めて見た時には『素敵やな』とも思ったと言っていた、こんな優しい人が相方やったら楽勝やとも思っていた。

闇という字を久しぶりにノートに書いたらかっこよかった。町田リス園に行ってリスに餌をあげようとしたら、リスに無視された。狭い部屋、クソな魂。会社で俺のことかわいがってくれてる人、昨日4200万円使ったらしい。冷凍食品の底が真っ直ぐなたこやき。酒飲んで何かするということはほとんどなくて、俺は酒を飲んでいる時、ただ目を瞑って時間が過ぎるのを待っている。1899年の5月から今日に至るまで慢性的な黄昏が続いている。ギャンブルが好きだが、それ以上に勝つことが好きだから、ギャンブルをしない。俺は違和感を与えることに長けている。カーテンを開けると部屋が明るいことが最近わかった。年上の女の人にめちゃくちゃ酒飲まされたい。努力する気がないから英語話せるようになりたいという気持ちが無駄だな、と思う、だが最近、特別な動機もないのに、素敵な人に出会えた時に簡単な意思疎通ができるかもしれない、との理由から英語学習を少しずつ続けている。今日は、会社で発がん性物質をこぼしたなあ。クリスマス会をやりたいのですが、まだ間に合いますか。最近の俺は、こんまりの動画を見て、うわー片付けやりたくねー、と思っている。ドレス。人生が努力の積み重ねなの最悪すぎる。俺の生涯は、コンテストではないのに、毎日多種多様で無意味かつ曖昧な競争に巻き込まれ続けている。人生って物質的に近くにあるものが重要すぎると思う。もし今後アフロにすることがあったのなら、その中にラメを少しだけ散りばめたい。タマゴサンド食べたい。土曜日何もせんかったらなかったことになった。みんなが好きな音楽好きになってみんなが好きな映画好きになってみんなが欲しい服着たくなって意味ねー、と思う、くだらない。ピカソとかにも今日から絵を始めようと本当に思った日があるのすごいと思う。今日会社でやむなく走ったら、「すごい猫背で走っている人がいる」と少し噂になった。辛ラーメンの工場って製造ラインで働いてる人大丈夫なんですか。みんなセンスが良くて外見の良い人が好き。逆にお母さんが買ってきた服を着たいと今は思う。ちゃんと規定量を測って作ったカルピスうますぎ。世の中って上の服ばっかり良いのない?足コキという概念を知らずに、SEX中に女が足コキをし始めたら、俺はその女を天才だと思ってしまうと思う。ウエストポーチをつけてウエストポーチくんと呼ばれたい。変な服って買う時気持ち良すぎる。メロンソーダを飲んでる時緑色の液体が自分の体の中に入っていってるの嬉しすぎ。火が怖くて焼肉にあまり行っていない。やばい恋。俺はゆっくりと進行していくキチガイ。女の裸が見たい。俺花粉症じゃないけれど花粉症だとすると辻褄が合うことが多すぎる。俺は若いが昔はもっと若かった。俺の判断は常に正しいとは思わないが、如何なる時も俺は正気だという意識がある、いつか俺が正気じゃなくなっても、俺の頭を悪く言わないで欲しいとも思う。若い俺が、なくなっていく。うっせえわに合わせて手をグーパーするの未だに楽しくてやっちゃうね。手が汚れたのでアジフライのしっぽで拭いたらもっと汚れた。愛に満たされていない魂は、醜悪な死に方をする。つまんねえ小説は本棚に戻さねえ。最近ずっとサーティワンアイスクリームのこと考えていて、このままだと三島の金閣寺みたいに、SEXしようとした時にサーティワンの店舗の幻影がぼうと現れてしまうと思う。会社で俺のデスクだけ西陽がすごくて会社で俺だけ追憶みたいになってた。今日は会社で詩を書き、それを英訳していたら日が暮れた。

は〜 寄る辺なさ頼りなさ空虚さ虚しさ空しさ孤独さ寂しさ孤立感孤独感居場所がない感じ疎外感取り残された感じ漂流感寂しさ淋しさ寂寥感寒々しい孤独な感じ孤独寂寞孤独感虚無感埋めようのない空白ポッカリ空いた穴空白感 ほんと。ベッドシーツを買いに行ったら思ったより高かったので枕を一回だけ揉んで退店した。原宿に行ったら防弾少年団みたいなかっこいいお兄さんたちがたむろしてて道を塞いできて通りたかったのに通れなかった。髪型っていつもかっこよくしてもらうか天才の雰囲気を出してもらうか悩むな。昨日友人夫妻の家の猫に触らしてもらったら(猫を人生で触るのが初めてでどうしたらいいのかわからなかったが)、神秘だった。やみつきキャベツにやみつきになってる雑魚。俺は決して冗談を言わない。会社で報告書をよく書くんだけれど仕事教えてくれる人に俺の言っていることがよくわからない、お前は伝えることも文章も、下手だからどうにかしろと遠回しに言われ過ぎて作文とか思うことに対してイップスになっちゃった、俺って何を思って何を書いたらいいですか。なんか本当にTwitterというかネットばっか見てるとみんなと同じ物が好きになっていって自分の判断が(できなくなっていくのではなくて)なくなっていく、消失していくのが悲しい、かと言ってそれを脱するようなバイオリズムを新しく獲得できるとは現状到底思えない、昔はTwitterを見ても何か面白くて未知のものが常に溢れていると思っていたのに全てが大枠の既知に取り込まれている気がする、面白い/面白くない以前の問題で虚しい、虚しいという感じすらもツイッターとかネットから由来してる感情だと思う、インターネットを利用し始めてからずっと、俺の暮らしに見えないはずの他人の魂が介入し過ぎている気がするんだ。satan smithっていう悪魔のスニーカーがあったら履くと思う。友人が結婚して、それと別に親友が婚約したらしい、おめでとう、さっき婚約したよと教えてくれた親友がビデオ通話で教えてくれたんだ。ルイ14世は、貴族、廷臣などを慰撫し懐柔するため、ときに微笑を投げ与えつつ、一言か二言、言葉をかけるのが常であった。洗濯物を畳まずにベッドの上に置いたまま邪魔にならないように寝るのが上手くなってきた。使ってない金玉。俺はツイッターをしていない。なんかいい雰囲気の人が段々と広告になっていく時代。レズ。うま味。腕時計を足にしている。友達がちゃんとした大人になっていくのが寂しい。俺はもう治っている。先にソフトだけ作って休憩を少し取ってから後でハードが作られたゲーム。殺菌。教育とSEX。野球あるある →     野球をしている。いつメンと天国に行きたい。ごん、お前だったのかと思ったら素敵なアメリカンドッグだったのか。個人的に、北海道は北にありすぎて、意味がわからないと思っている(沖縄に対しても、南にありすぎて意味がわからない、と思っている)。ヘレディタリー/軽装で外出たらまだ少し寒かった。3人以上で集まっても1人だなと思う。25歳ってどんな服を着ればいいの。はっきり言って、毎日つまらない。バイク乗ったけど虚しいだけだった。コンカフェにはまっている大人しいけれど確実にマイルドヤンキーな会社の人がレンタサイクルは終電無くなっても使えるから便利と教えてくれた。俺の生活から俺が排除されてきた。俺の性感帯をバーミヤンに置いてきた。俺の陰茎はばら色でまっすぐに勃起する。平日の夜は日中の俺が不甲斐ないせいで俺の魂がどっかで彷徨ってることが多い。今日までにタンカーが横転して貨物から溢れるほどの革命が起こった。俺は女とおまんこしたいのではない、ただ、俺の自我が哀しいのだよ。俺は本物の詩人だが、俺の詩の読者はほとんどおらず、数えてみたところ、地球上で2人だけだった、そのうちの1人は俺で、もう1人はTwitterだった。太ってきたけれど、こどもの日だったので、ハムを食べました。ベジータが5階に住んでたら、意外だな。五十音をうまく組み合わせて、あなたの感じたことを表現しよう。金を使ったら、なくなった。金を使っていたら、なくなってきた。俺を捨てた女の夢を見た。

俺の頭の中にある設計図が会社に盗まれ続けている。かっこいい人の誕生日って、かっこいいと思う。今後俺は本当にどう老いと折り合いをつけていくんだろう。証明写真を撮る時俺は証明したいと思っている。メデューサって髪型変えられなくてかわいそう。狂った男が見る東京の夢。「歯磨き上手かな?」と、問われている。サイって見た目やばすぎる。春は油断すると幽霊みたいな気持ちになって心が彷徨ってしまう。変質者の時代。俺が買ったかっこいいサンバイザーが岡山県から発送されたらしい。双眼鏡を買って遠くの友達の様子を眺めたい。履いているとくるぶしを損傷する靴ばかり持っていて、それしか履いていないから、くるぶしが退職した。ゾゾタウンのアプリは暗闇で見るには明るすぎる。この前まで俺は少年だったのに。カーディガンをさっと羽織ってメキシコに行ってお茶を飲みたいな。毎日が退屈でつまんないというよりかはときめくことがかなり減った気がする。明日俺の代わりにちょうちょに会社行ってもらおうかな。カレーが同じクラスにいたら2学期までには告ってると思う。今日会社で死ぬほど怒られて死んじゃった。未来の空港では荷物検査とかなくなる代わりに悪意だけを抜き取られると思う。ヘリコプ茶。詩情のために詩をやるのは俺はダサいと思う。志々雄真実は普通に火傷しすぎだと思う。ポケットの中に透明の虹が入ってる気がする。カレーってもう慣れすぎてるけれど変な名前。時間は俺の経験を整理する形式にすぎない。生命保険に入るか生命保険に入らなかったお金で毎週きれいな花を買うか迷うな。しまった (白いものを手繰り寄せていったら 何でも出来るようになってしまった 穴を開けてしまった 時間を閉じ込めてしまった 摩擦を起こさせてしまった 忠告を聞かなくなってしまった 誤りを片付けなくなってしまった 不可能を可能にしてしまった? 悲しみを喜びに変えてしまった)。明日はせっかくの休みなのにつまらなかったらどうしよう。じいちゃんに会いたくなったけど死んでるんだった。存在してしまう事は常に深刻な害悪である。自分が別に興味あるわけでもない仕事で生活しているとたまに、俺はこのままで果たしていいのだろうか、と自問自答する時間が週に何時間かある。このままでいいに決まっているのに、心がざわついて、普通に、ダルい。俺は平凡な人間だけれど、いきなりバイオリン習って生活を驚かせてみたい。土曜日ZARAに行ったら魂が喜ぶかな。鏡に光が反射して、俺の部屋が明るい。売春って本当に季節が売ってたら買うと思う。0コマ漫画ってもし存在するとしたらそれは恐らく詩だと思う。ロリババアのジジイ版になっちゃったらどうしよう。今日H&Mに行ったら、いろんな素敵なお洋服が置かれていて、とても楽しかった。みんなが恋愛にはまっているのは世界にある様々な問題を恋愛の問題に一元化できるから。いいのよ、ずっとこのまま、私たち。ホームルームの時間終わっちゃうからこれ以上俺のメガネで遊ぶのやめて。歳をとるにつれて世界がつまらなくなるのと面白くなるのを同時に感じる。水って透明だからこぼしてもどうでもいいな。俺のツイートはいいねされるたびに、傷つき、少しずつ壊れ、泣いている。ジャニーズって本質的には美形な青年の何者でもなさを売っていると思う。田舎でピザの配達のバイトしてた頃、夜暗くなると道がわかりづらくなるしとても込み入っていてピザを届けるのが難しい住宅街のエリアがあって、遠くで爛々と光っているとても大きいイオンモールの位置と自分の進んでいる方角を目印に目的地まで配達してた。昨日ジャマイカの夢を見たんだけれど、プールサイドの側でスーツを着て自分が座っていて心地よかった。今日会社で俺と全く同じ顔の人がいてびっくりした。デブでよろよろの太陽。知性があるという安心感。酩酊している時にしか行けない場所が確かにこの世に存在している気がして、今俺はそこにいる。

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