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2024/06/02 Maki 三色 名古屋

笑うか泣くかの表情がふたつしかない日。


openingから風、いつもだとストレンジだけど今回は銀河鉄道を間に挟んだ。


イントロで沸くフロア、エバーグリーン。いつまでもティーンエイジャーでいたい。変わらない生活の中で、その心を忘れたくない。


斜陽 中断 斜陽
倒れてる人がいたら起こしてあげる。
水を送る響。


あたたかいフロアは響の思いやりを受け取った人たちだから。優しさに触れ、なおかつ煽られ、2度目の斜陽はいつもに増して熱を感じた気がする。


そのままユース、もしかして…?五月雨!


国士無双の時のやつ!!!!


男は女の子を守って。
こんな時ぐらい女の子も男のことを守って。



「夏の曲です」碧落に月。


レコドグ、聞かず嫌いしていたけれど、あんなに楽しそうに歌われるとこちらも楽しくなってしまう。呑気な歌をいつまでも歌っていて欲しい。

初めて友達と一緒に歌ったlucky。


当たり前じゃない日々に。日常。振り返った時に、この日々も悪くなかったと思えますように。大切に過ごしたい。

ランドマーク。
私が名古屋を好きな理由は、私の好きなライブハウスがあるから。


でも会いたい人がいるんだ
この街に、この日々に


また君に逢えたら、四季を巡って、また君に逢えたら。Makiのことも、友達のことも、愛しているって声が枯れるまで叫びたい。

ここでまってる、ライブハウスでずっと待っている。Makiのことも、Makiを好きな友達のことも。

アンコールなしで最後の1曲
「みんな好きな曲だと思うよ、俺の曲だし」
イントロの1音目でわかる、あの曲。


横顔に流れてる涙はもうこれではいないかい?
みんなで歌う、それをみて幸せそうに笑う響、今日一番沸くフロア。この、今日のRINNEでMakiが終わってしまう気がした。そんなはずない。Makiはずっとずっとライブハウスで待っていてくれる。

平凡の愛し方で終わって貰わないと、ここで全てが終わってしまうような気がする。

どうかまたと歌ってよ。

でも響はここで待ってると言っていたから。
私はMakiがMakiであり続ける限り、ライブハウスへ通う。

初のボトムライン


清老頭で出会った人と、チャンタで再開しよう。
会いたい人がいるから、会いにいくよ。
だいすきな友達とMakiを見よう。
その場所が、私たちのランドマーク。


どうかまた、私たちが逢える場所でライブをしていてね。

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