清竜人について
生まれた時から、清竜人が好きすぎる。
なので、古いものから順番にアルバムごとに好きな曲を2,3曲載せていく。
*Philosophy
2009年リリース。
「あなたにだけは」
どんなものに変わってもあなたにだけは気づいて欲しい。
どんなものに変わってもあなたに歌う。
そんな思いが伝わって切ない気持ちになる。
「違う」
高校生の時、初めて弾き語りした曲なので感慨深いものがある。
色々と辛い時に救われる曲。
ピアノ1本と清竜人の声が心まで伝わってくる。
*World
2010年リリース。
「痛いよ」
年をとるごとに恋愛観って変わってくる。
中学の時はよく意味も分からず良い曲だなって思ってた。
でも色々な恋愛を積んでいって、この曲の共感する部分が増えていった。
男の恋愛って正直こんなものだなって。
「ウェンディ」
19歳くらいの時に聞いて、とても救われた。
ピーターパンに出てくるウェンディの事。
子供でいたい気持ちと大人になっていく自分のギャップの幸せ。
大人になる幸せと子供でなくなる幸せ。
好きなことがあればあれば良いやと思える曲。
「ヘルプミーヘルプミーヘルプミー」
世間的には幸せな生活をしている。
だか、本当は助けを求めている。
見えない不安感。
*People
2011年リリース。
「おとなこどものチャララ・ララ」
大人と子どもでも悩むことはある。
自然と明るくなれる曲。
「がきんちょのうた」
がきんちょのままで良いと肯定してくれる曲。
馬鹿馬鹿しく生きて良いんだと思える。
「ぼくが死んでしまっても」
死んだ気分になれる。
もし自分が死んだら誰が悲しんで喜ぶのだろうか。
*Music
2012年リリース。
「Fall In Loveに恋してるっ♪」
シンプルに好き。
恋したくなる。
「ゾウの恋」
ストーリー性が強い。
児童文学のような曲。
「バカ バカ バカ」
清竜人の曲の中で1番メロディ好き。
歌詞も2番目に好き。
*WORK
2013年リリース。
「All My Life」
美しい。儚い。
雪の結晶のような。
「UNDER」
ユニークで何回も聞き直してしまう。
*PROPOSE
2015年リリース。清竜人25。
「Will♡You♡Marry♡Me?」
本当に好き。
コンセプトがぶっ飛んでて好きになった。
アイドルの中で一番、清竜人25が好き。
これを超える多幸感溢れるアイドルいない。
始まりの歌。
「逢いたいYO~♪」
歌詞がほんと好き。
あと曲のノリ感がとても好き。
*DUET
2016年リリース。清竜人25。
「アカシック♡レコード」
桃花ちゃん推しなので♡
*WIFE
2017年リリース。清竜人25。
「My Girls♡」
MVが本当に可愛い。
メイドって良いよねぇ〜。
「25♡」
本当に泣ける。
ライブ映像いつ観ても泣いてしまう。
「ねぇねぇ…」
ロマンチック。
夫人の竜人くんに対する気持ちなのかなとか考えてしまう。
切なくて幸せな曲。
*TOWN
2017年リリース。清竜人TOWN。
「それでいい!それがいい!」
なんか元気出る。
パンク的な。
「青春」
歌詞が良すぎて驚いた。
*REIWA
2019年リリース。
「目が醒めるまで(Duet with 吉澤佳代子)」
清竜人の声と吉澤佳代子の声の相性が良すぎる。
昭和歌謡が持つ良さを全面に出した曲。
この時の清竜人のビジュ良い。
「馬鹿真面目」
歌詞が好き。
真面目に生きるのが馬鹿馬鹿しいと思っても変わらない自分を肯定してくれる。
「涙雨サヨ・ナラ」
ライブで聴いた時何故か泣いた曲。
優しい。
*COVER
2020年リリース。セルフカバー。
「半永久的に愛してよ」
清竜人が提供する曲は個人の時よりも、よりストーリー性のある歌詞、作曲、編曲で聴いてて心地よい。
だからこそピアノ一本になった時美しさが際立つ。
特にこの曲は歌詞が大好き。
「秋の葉の原っぱで」
秋葉原の曲。
でんぱ組.incにピッタリすぎる。
泣けてくる。
*FEMALE
2022年リリース。
「コンサートホール」
跳ねるようなビートが心地よい。
売れようとしてるのがわかる。
本当に聞いてて心地よい。
「愛が目の前に現れても僕はきっと気付かず通りすぎてしまう」
壮大で儚い。
このアルバムの中で1番好きな曲。
こんな恋愛したいって想う。
「離れられない」
清竜人の歌詞の中で一番好き。
ロマンチックで切ない。
美しい。
冬と清竜人って相性がいい。
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