大学で学ぶということ
表題の通り、大学で学ぶということについてです。
私は、中高とずっと理科系の科目が好きでそういう学部に行きたかったのだけれど、学費の高さと、なんというか決意の足りなさで大学受験のときに文転しました。
今まで文系科目に興味がなかったので、学校にはいってからの授業は全部新鮮で、とっても楽しかった。人格の深みとか、新しい視点とかを与えてくれる素晴らしい学問だと今も思ってます。
それで、今なんでこんなに悩んでいるかと言うと。
卒論が書けないんです。
困りました。卒論が書けないと卒業できない。
どうしよう。笑
笑っている場合ではないんですが…
でも、大学での、特に文系学部での学びって、卒論で初めて消化されるような所があって。
理系の人は実験したり論文かいたりとかで色々トライ&エラーというか、アウトプットが出来ていると思うんですが
文系学部にはそれが極端に少ないんですよね。
自分でアウトプットの練習をしないと、全くしたことがないまま最終学年まで行けてしまうというか。笑
それで、アウトプットの練習がしたくてnoteに書き込んでみているんですけど、難しいですね。
まず、文章のとっかかりから、結論までの見通しが立たない。
読みやすい、分かりやすい文章を書くのも難しい。
しかも、正確に書かないといけない。
頑張ります。
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