2019.06.18

画像1 鴻巣市文化センター『クレアこうのす』設計:冨田秀雄建築アトリエ いつ見てもなんて建築模型な建物なんだ、って思います。 ピロティの足、のびのびと手足を広げる平面、建築内に誘うように盛り上がった丘。 ある公共施設の外部空間を思い浮かべたとき、ここに来ればその想像が現実としてそこにある。空間体験ができる。 無機質なルーバーは、なんとなくそこが洗練された芸術や音楽のための場であることを思わせる気がした。妹のヤマハの発表会がココだったからかな。 今回は免許更新のために素通りしただけだけど。以上〜
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