ROBOTICS;NOTES タイプ判定

過去記事のサルベージです。

『ロボティクス・ノーツ』のエニアグラムタイプ判定です。アニメ版のみ視聴。

八汐海翔:9w8
ウイングはタイプ8だが、両ウイングが強い。
普通の男子高校生で、主人公であるところのタイプ9。

皮肉屋ではあるものの恥ずかしがって思いやりを隠す方でもない。格ゲー以外に目的意識と意欲を向けない面倒くさがり屋ではあるものの、人助けを自主的にすることも。

常識的で人と敵対しないが反骨的。どっかりしていて動揺しにくく、あき穂や昴を上手くのせたり、対戦相手を動揺させたり、口がうまい。

よっしゃ!とガッツポーズをするとフラウに「キャラ変わり杉だろ」と言われるぐらいには
感情の起伏が穏やかな方。クールであり同時に抜けてるともいえる。


瀬乃宮あき穂:2w3
非常に類似度の高い27類似。
ムダに前向きなのがとりえと称し、空気が読めないという自覚がある。おせっかい焼きで、距離感が近く、自分の目的(がんつくづくり)のために大人や気乗りしない人を強引に巻き込む積極性がある。「正義」「愛」といったワードが大好き。自分の高いテンションをロボ部の仲間に反応がなくても押し付けるところがある。


日高昴:5w6
非常に類似度の高い15類似。
淳和以外のロボ部員には冷たい言葉を使うのが
いつものことで、その点ではタイプ1らしくない。動揺しやすく、淳和以外のロボ部員にあしらわれやすい部分がタイプ5らしくない。

優等生ではあるが、優等生であることをアイデンティティとしていない点、「ウザいです」「バカですね」という言葉を先輩であるあき穂に直接向ける点からはタイプ1らしさが感じられない。その2点から5w6判定。


神代フラウ(古郡こな):4w3
典型的なタイプ4。ウイングに迷うところだが、自分の感情や欲求を素直に表現する部分からw3判定。

意図的にT5ウイングを特化させる生き方をし、それが結果的にT3ウイングの強烈な出現と受け取れるようなキャラ。タイプ4キャラとして非常に特殊で興味深い。

同科学ADVシリーズのダル以上に通じにくい死語になったネットスラングを多用し、通じなくても自己完結している。(共にオタク・変態・プログラム担当)
腐女子だが、3次元男子の単体萌え、美少女萌え等ストライクゾーンは広い。特に男子に対して変態トークを遠慮しない。自分が襲われる対象と想定したネタも話すぐらい下世話もといオープン。

大徳淳和:6w5
典型的。若干9w1と類似する。

愛理:2w3
7w6と類似する。

天王寺綯:2w3・6w7
シュタゲの小学生時代は、T2・T6で確定不可という最終判定。
怯えるような部分がなくなり、非常に社交的な性格になっているため、外向のウイングのみに範囲が絞られる。ロボノに世界線の概念はないためこの部分は考えない。

長深田先生:T7

臼井教頭:1w2

伊禮瑞榎:5w4
ごくふつうのタイプ5の女性といった印象。サブキャラとしても意外と少ない。

藤田鉄治(ドク):7w8・8w7

長深田澄夫(スペースアメ社社長):7w8・8w7

瀬乃宮みさ希:1w9
高校生の時点で少なくともT1であることは確認できる。ライトスタッフ(己にしかない正しい資質)を持つ男になりなさいと海翔に言うところが象徴的。

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