灯台の一節に感銘を受けてみる

私は音楽が好きでよく聞いているのですが(音楽が嫌いな人を見たことは無いが)、
特に星野源さんの曲が好きです。推しと言っても良い。

NetflixのLIGHTHOUSEという星野源さんとオードリーの若林さんで語り合う番組があり、そこで何曲か新曲発表をしています。
どれも尖っていて良く、なんなら同じ時期に何曲も作っていたとラジオで仰っていて、バケモンかと思いました。
星野源のANNはおもろいので是非Spotifyからチェック!(隙あ推語)

その中の1曲、灯台にこんな一節がありました。

もし僕が明日死んだら それが一生なんだ

星野源 - 灯台

確かに〜〜!!いや、そうだけど!!
暗い事だから目を伏せてた当たり前をよ〜、新視点で突きつけられるとよ〜、!!、なあ!!まるで灯台モトクラシーだな!!!!
って気持ちになりました。

だから、悔いのない一生っていうのは毎日を大事に過ごすことだよーって解釈しました。
それを暗い方の視点から伝えてくるのは、なんというか、逆転の発想というか、光があれば闇もあるというか、そういう事じゃないっすか??
自信ないので異論は認めます。

後悔についての話は長くなっちゃうから今度するよ。
もし僕が明日死んだら それは一生無いんだ けどね