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#6. 年輪が重なって。

 おはようございます。
8月14日、朝の8時前です。
本日、誕生日を迎えました。このnoteをご覧になっていない方がほとんどでしょうが、お祝いの言葉を頂きまして、まことにありがとうございます。

 年(歳)を取る、年を重ねる、言い方や捉えた方でマイナス要素が多少変わると思ったりします。
 平成9年生まれ…脱ゆとりが始まって、教科書よ補助教材。高校からは新課程。それでもゆとり世代終末期に属していたのかなって言う世代の人です笑
 今年で24歳(才)になりました。
 歳を取ったと思うこと…
・起きた時に身体全身の調子を意識する。(「あ、今日はいける日!」とか)
・筋肉痛が翌日より翌々日で来る。→治りがまた遅い。
・イメージよりもご飯が食べれない。つい多めの注文になってしまう。
・甘いものが食べれなくなってきた。

 …書き出すとキリが無いかもなのでこのへんで笑
本当、高校生を最後に毎日のように運動する機会も無くなって、衰えというかは鈍ってるんでしょうけども、衰えに近いものを感じたりします。最近運動を始めましたが、キレがほんの一瞬しか出せないくらいには筋肉量や筋持久力とかが落ちてるなと身に染みております…笑

 タイトルにさせてもらった年輪。今年は五輪があったな〜とかから想起したわけではありません。
 年輪は、樹齢を測る時に観る成長面と言ったものでしょうか。厚いほどそこで成長しているといったことになります。
 厚さはその年の濃さかなと考えた時に、23歳からの1年間、濃かったなと思います。
 と、いうより山形に来てからの3年。そしてあと少し。かなり濃い時間なのかなと。このご時世で耳にすることが増えたかもしれないですが、濃厚な時間を過ごしたな。と。
 そして、それは残りの半年も変わらず続いてほしく思います。
 「頑張った時、シンドイ時の記憶ほどいくつになっても残る。」と聞いたことがあります。
 だから、シンドい時に笑って過ごして…振り返った時に「しんどかったけどよく笑って楽しかったなぁ。」とか思うのかもですね。

 ま、まとまりはしてないんですけど、誕生日でした。
 これからもよろしくお願いします。

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