がんばった
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※マガジン「自伝的ぽえむ」
https://note.mu/9ingum/m/m63c6b2e54589
からの抜粋(無料版)です。
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しごとがんばった。あしたやっとやすみ。
しっかりシフトが組まれていて、その時間以外は働かない・働かせないという
素敵な部門に所属しているのだけど、
シフト上で勤務時間9時間とかが続いてて残業代もらう前にしぬかとおもった。
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俺はこんなに働いたんだぜ、っていうと
いや、自分はもっと働いてる、とかドM自慢してくるひとがたまにいて、
職場の先輩とかもそうなんだけど、
自分はこんなに頑張ったんだぜ、って数字でどうにかアピールしてくる。
数字の力は確かにすごいけれど、
でもそれはほんとうは、頑張ったかどうかとはそんなに関係がない。
ひとりひとりは趣味も嗜好も体力も違うので、
全然頑張ってないなんて言いながら何十時間も好きなことに向き合うひとや
バリバリ働いてるフリしてパソコンで遊んでるひともいる。
じっとしているのが苦手なひとのデスクワーク4時間は頑張ったといえるし
体力ない人の肉体労働も然り。
数字だけで判断してはいけないと思っている。
(でも、誰かに話したり伝えたりするときは、わかりやすいから
つい数字を使ってしまう。ほんとはよくないんだけどなー)
つまり、何が言いたいかというと、
実際の数字がどうであれ、その人が頑張った、というのなら、
それは頑張ったのです。
やましいこともなく、素直に頑張ったと自分に対して思うのなら、
それは頑張ったのです。
というわけで、
わたしがんばった!つかれた!ねむい!あしたやっとやすみ!
うれしい!おやすみ!( ˘ω˘) スヤァ
2014/09/08 21:16:49
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