クソのような理由づけにあんぐり

昼のバン愚見をみていたら、
なんとなんと
ナカコクのゼロ56政策はナカコクが和苦沈接種率が低いためであると。
ナカコクでは、高齢者の和苦沈接種率が低い、なぜなら、和苦沈(じぶんとこの国製造の)に信頼感がないし、もともとカンポーの国だから、病気は自分で治すという気持ちがあるから、とのこと。
でも、クニとしては「このまま和苦沈接種率が低いと医療逼迫が起きると困るのだけど、制限(ゼロ567政策)を解除しないと経済もやばくなるという苦しい選択を(ナカコクセイフが)迫られている。という論調
すごいへのようなくそのようなあれです。
つまり、ナカコクのゼロ567せいさくは、ヒトエに和苦沈接種率が低いためであり、  
二ポンはゼロ567政策をしなくていいのはなにしろ和苦沈接種率が高いためだということだそうだ。

このままでは和苦沈接種しないと、ゼロ567をするぞ、
和苦沈接種をしたおかげで 567がありながらもみんな外出できるのだからという結論づけで推し進める方向へ、どんどん進んでいく。

和苦沈が「後遺症」といえるほどのガイをなしている事、どうやら一月に一回くらい東日本大震災が来たくらいの勢いで超過シボウが増えているのはアレも関係してるのではないかと、言い訳ができないほどのデータになってきていること、和苦沈接種率があがるほどに妖精者数が増えていることなど、
こんなに情報開示されてきたけれど、
どうやら、洒落にならないほどにどんな情報もなんとかくそねじまげてでも、和苦沈接種率があがると、妖精者数もシボウモ増えても、とにかく良いという方向性へ、推し進める(とくにニポンでは)ことへの強い強い強ーい意思を感じるのであります。

いやはや、どんだけ、言葉を上手に駆使して、人の心と善悪のありかをコントロールする事が、出来るんでしょう。

そのうち、うんこの素晴らしい匂いは、とても気持ちいいとか
逆立ちして鼻くそをほじる事は史上最強に素敵なことだとか
言葉でもってうまく誘導されれば
なんでも信じられる世界がくるぞ。と思ったのでありました。

上記文章、わかりにくくてすみませぬ。

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