【Stake】自動ベッドを止めない！高速ベッドを実現させる専用ツール qBotの紹介
はじめに
数多くのウェブサイトやノートが存在する中で、当記事をご覧いただき、誠にありがとうございます。
皆様は日々Stakeを運用する上で自動ベッドをしていて資金もあるはずなのに勝手に自動ベッドが止まっていた。という経験はありませんか？
私もその経験者の一人です。Stakeの通信上の都合なのか、ストラテジーに何かしら条件の重複があって自動ベッドが止まるのか、わかりませんが多くのベッドを行っていると必ず直面する、私達ではどうすることも出来ないStake側のエラーのような認識として考えていました。
今回ご紹介するのは
「自動ベッドが勝手に停止する」問題を解決し、更に「通常のStakeのインスタントベッドよりも高速にベッドが行えるサードパーティー製のツールをご紹介いたします。
サードパーティーツール 『qBot』
当記事では、『qBot』という専用ツールを紹介します。
qBotでは当サイトがメインで紹介しているStakeのDiceはもちろん、KENOやWHEELといったオリジナルゲームもこのツール単体で使用することが可能で、Stake以外にも「SHIFFLE」や「Primedice」と言った他のプラットフォームもプレイ出来ます。
※当サイトではStakeのみの紹介となります。
このツールで何ができるのか
それでは、このツールでは何ができるのか使用するメリットとは何なのかをqBotの公式サイトを引用しながらご紹介します。
①自動ベッドが止まることが無く、従来の数倍の速さでベッドができる。
こちらのツールを使用する上で一番大事な理由です。
画像の内容を要約するとタイトルのままですが、自動ベッティングが停止すること無く、かつ高速にベッティングが可能という部分です。
こちらのツールでは「ファストモード」というモードが存在し、使用すれば一秒あたり20回のベッドが可能です。と謳った内容です。
試しに私もファストモードを使用しベッティングを行ってみました。
今回使用したストラテジーは現在開発中で今後公開予定のベッド稼ぎ用のストラテジーで約50,000ベッドの稼働を行いました。
50,000ベッドにかかった時間はおおよそ2時間30分ですので少し公開されているペースには劣りますが、Stakeのインスタントベッドが1時間あたり1000ベッド程しか出来ないことを考えると、数十倍の速さでベッティングが可能であることがわかります。また、一度もベッティングが止まることも無く運用も可能でした。これだけも本ツールの有用性がわかるかと思います。
シード値の自動変更が可能
このツールの第二の魅力と感じる要素です。
経験則で語りますが、私は過去、98%チャンスで設定しているのに9回連続で98%を外し、ブレイクしたことがあります。
その際「シード値が悪かったのかなぁ」と思ったりもします。(気持ちの問題もありますが)
このツールではストラテジーを設定する際に、Stakeには無いシード値の変更(リセット)を行う事ができます。
もちろん、通常のStakeのストラテジーの設定と同じように容易に設定ができるのもこちらのツールの大きな強みと言えるでしょう。
Stakeに備わっている事が出来ないことは無い
これまでは通常のStakeにはない機能やqBotの利便性を紹介いたしましたが、もちろんStakeで出来てこちらのツールで出来ないことはありません。
私の思う大きな魅力が上記に述べたポイントですが、他にもqBotが謳っている機能については通常のStakeでも可能ですので簡易的に利便性を下記に列挙しておきます。
・ストラテジーの保存・切り替えが容易に可能。
・コンボビルダーが細かく設定できる。
・ストラテジーのプロファイリングが可能。….etc
(より詳細を知りたい方は下記の公式サイトの紹介欄を御覧ください。)
qBotをお得に購入して、ストラテジーを無料で入手しませんか？
さて、先程申し上げましたが、実はqBotツールは有料のサブスクリプションツールとなります。
※qBotの登録そのものは無料です
ですが、当サイトよりqBotをご登録・サブスクリプションのご登録を頂くことで、通常かかるサブスクリプションの費用を割引することが可能です。
また、今回は特別に「このツールでなにかできるか」の章で紹介した開発済みの未公開ストラテジーをプレゼントさせていただきます。
本来は4,000円で販売する予定でしたが、当記事での限定特典とさせていただきます。
実験運用では2時間30分で資本金の約9倍を稼ぐ事が可能でした。
qBotの登録・購入手順からストラテジーの贈呈まで
qBotの登録にあたり、こちらのリンクよりからqBot公式サイトへ変遷していただき、公式サイト上部の「Log in」でDiscordの承認をお願い致します。
上記リンク経由でのLog in 以外でご登録頂くと今回のプレゼントの対象外となりますのでご注意ください
①qBotのダッシュボードの画面の上部に「Buy or extend a subscription」というボタンが表示いると思いますのでそちらをクリックしてください。
②Purchase Subscriptionという画面が出てきますので
1)Select your casinoよりStake.comのボタンをクリックしてください。
Stake.comの画面をクリックした後、色々な画面が出てきますので、まずは画面左下にある
2)Tell us your casino account usernameよりあなたのStakeで登録しているIDを入力してください。
※画面右上の緑色の「Sign up Stake.com」はまだStakeのアカウントをご作成されていないアカウント向けのボタンとなりますので、すでにStakeのアカウントをお持ちの方は通常のログイン画面に変遷すると思います。(この作業でStakeとqBotの紐づけは完了します。ので右上の「Sign up Stake.com」は最初に紐付ける作業としてログインを完了させておいてください。
※15~30分程度StakeとqBotに紐付けの反映に時間がかかるそうですので、少々お時間をおいてお待ち下さい。
3)Got reffed?という入力欄に【xxkn】と必ず入力してください。
※こちらに xxkn とご入力頂かないと今回のプレゼントの対象外となりますのでご注意ください
※3)Got reffed?が入力出来ないあるいは既に「qBot」と記入されており「xxkn」と入力できない場合はお手数ですが
https://qbot.gg/?r=xxkn
上記のURLより改めてqBotへアクセスください。
③画面右下にある緑色の「Save」でデータを保存してください。
④上記の工程を行っていただくと自動的に画面下に月別のサブスクリプションでの購入が可能です。
3)Got reffed?入力欄にて「xxkn」とご入力頂くと割引価格でのqBotのご利用が可能です。ご利用の月別に合わせてコースをご購入ください。
※都度課金をするタイプのサブスクリプションなので、サブスクリプションの期限を超過すると自動更新で金額が請求されることはありませんのでご安心ください。
仮想通貨用のウォレットをお持ちでないという方はこちらの記事を一度ご確認いただければと思います。(2023/12/31日準備中)
サブスクリプションのコースを選択後、qBot画面の「Payments」画面より注文したコースの支払い状況が出てきます。
注文後は、サイト側からの支払い待ちの状態になりますので、Payments画面にて支払いボタンが出てまいりますので、そちらのサイトよりご購入のお手続きをお願い致します。
⑤支払い完了後のツールのダウンロード
お支払いの完了後、qBotのメニュー左側の「Downloads」にてqBotのツールのダウンロードが可能になります。
※支払い前にqbotダウンロード画面は出てこず、ダウンロードは出来ません。
ご利用されているプラットフォーム(windows / mac / linux)に合わせてダウンロードをお願い致します。
ダウンロード完了後は普通ソフトのようにインストールがされますので、インストール完了後にqBotのご利用が可能となります。
ソフトのインストール後は起動したqbotの画面に沿って、Stakeのご利用が可能となります。
プレゼントストラテジーの入手方法
上記でのqBot購入完了後、Discordにて当方へご連絡をお願い致します。
Discordにて「xxkn」とご入力していただき、qBotご購入の旨、メッセージをお願い致します。
※フレンド追加などは不要でございます。
Discord内にて、上記で紹介いたしました手順でのqBot登録の確認が出来ているか当方で確認致しますので、詳細とストラテジーの配布はDiscordにてご連絡をさせていただきます。
【最後に】有料ストラテジーのご案内
今回は有料記事では無く、無料記事でのご紹介とさせていただきます。
当サイトでは、Stakeではもちろん、qBotでも使用可能なストラテジーを豊富にご用意させていただいておりますので、ぜひ魅力的なストラテジーも併せてご利用いただければと存じます。
・【Stake】Dice Strategy-Ripassare (24時間稼働型ストラテジー)
・【Stake】Dice Strategy-QuietStairs (24時間稼働型ストラテジー)
・【Stake】Dice Strategy-BalanCreep (安定型ストラテジー)
・【Stake】Dice Strategy-Soaring(安定型ストラテジー)
今後とも良いベッドライフを楽しみましょう！
備考：2023年12月31日
一部記事文章中に表記ミスがあり、修正致しました。
コメント欄にてご指摘をいただきまして誠にありがとうございました。
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