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今年も

何時も、振り返ると、同じ事が、繰り返されていて、励まされて、いる。スキスキで、ノートは、進んで、向き合って行こうって、素直に、メモをする。念願。やっと欲しいものが、買えたけれど、当たり前なのか、其れは、人しだいで、裕福出ないけれど、其れでも、追いついても、たわいも無い事。私にとって、お金でも無い暮らしは、心にあって、まともには、何処にも、出来ないささいな事。お金はつきてしまうので、何時も、私を、言う人が、又、同じく言う。山彦のように…。其れは、本の朗読の、邪魔であって、であう人で、開花為たり、その時、書き始めたことが、出会いでした。もちろん、精神科医で、治療は、続いています。経過は、良くなったり、悪くなったりも、有るので、自己管理を、考えて、行動も、大切です。ですが、たまに、山彦のように、はなされ、朗読するけれど、本当は、何で??他に手紙を、書くのに、書く子だって、要るのにって、笑っているようで、辛い日々も、ある。文名は、そんなに、知識も高めるわけでは無い。木霊する。本棚から、本が消えた事。少し戻れたら、暮らしの中で、変に装うことも無い。手紙を、書く子は、届くのかなぁ。私が出来無い事。其れは、お金でも無い。

一文無しに、無って、笑い話も、有りますよ。何で、上手くいかない日も、ケンカのために、成るようで、一人で、聞いたりすると、聞きたがり、照れくさい時に、それでも、信じる。自分を、信じるしか無いのですが、笑いますよ!私なんて、まともに、出来るのは、音楽の、世界ですから、励まされてます。