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時間の使い方に関して

柳川から目黒へ

6月いっぱいで御花から離れ次の拠点へ、次の舞台は愛媛県松野町目黒「水際のロッジ」
東京生まれ東京育ちの自分からすると、時が経つごとに都会から離れていくことが、新鮮でもあり不安でもあり、様々な気持ちを抱えて山に来た7月。
(御花に対する感謝や学んだことは後々まとめます。)

水際のロッジで何をしてるかというと、
・集落生活
・レストランでのサービス

柳川にいた時と同じようで全く違う生活。
滞在させていただいている古民家には、カエルやカニなどが登場、ロッジまでの通勤中はサルやシカとご対面。
最初は細々した虫に驚いていましたが、もう何が出てもなにも思わないくらいには、鈍感な元東京人の出来上がり。

そつなくこなすらしい私

アイガモ農法らしい

TOUCAを始めてから色々な大人と会うことが増えましたが、その中で体感8割ぐらいの方々に言われるのが「何事もそつなくこなすよね」ということ。
それが良いのか悪いのかはさておき、言われ過ぎてるなと思ってきた最近。

言われて悪い気はしないので、これからもそつなくこなしていこう。。。

最近どうですか

元気かと言われたら、まぁまぁ元気。
楽しいこととかがあるからギリギリ元気とも言えるし、しんどいことを無視すればめっちゃ元気とも言える。
多分みんなこんなもんで生活してる。

御花とロッジとの違いに困惑しながらメンタルをすり減らしてるのは事実だし、乗り越える壁ではあるけど、そこで立ち止まるならそもそもTOUCAはやってないので、これからも精進していこうと最近より強く思い始めた。

最近時間の使い方難しいなと思い始めてきた、望んでいた状況だけど、やることいっぱいだ。

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